茗子さん誕生日記念 愛姉妹と海へ!!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


余のドール征西府では7月25日はツンデレ上級生の茗子さんのお誕生日です。
そんな訳でちょっと早いですが、茗子さんと愛姉妹と一緒に海に出掛けました。
「早いのがリョウセイの取り柄だろ?」
「うるさいよっ!!」

逝ったのはいつもの蓮沼です。
平日ですが夏休みなのでどれだけ人がいるかと思っていたら、
泳いでいる人は皆無で、何故か貝採りしている人がいっぱいいました。
浜辺を走る軽トラを横目に、余はJK四人を並べだす衆人プレイを開始しましたっ!!
「ナニは兎も角、茗子さんお誕生日おめでとう!」
「おめでとうございます!」(愛姉妹
「ありがとう戸松にユカリちゃんにユイちゃん」
「余にはお礼はナイのかよっ?!」

この日は晴れていましたが、雲が多かったですね。
雲の合間から時たまお日様が顔を出してくれました。
「太陽カモン!余がお日様を呼び出す不思議なダンスを披露しよう!!」
「やだ、ナニあれ・・・キモ!」
「姉さん・・・・怖い」
「ダメよ二人とも。あれでもリョウセイさんは必死なのよ」
「戸松・・・・それは好意的解釈過ぎよ・・・・」

いろいろありますが、今回は5月のドルショで買ったコルクネコさんの水着です。

怯える愛姉妹。
でもなんだか嬉しそうですね?
「ふふ、愛姉妹も余の卑猥なダンスにメロメロめろんか・・・・」
「誰がメロメロめろんなのよ?」
「やっぱりリョウセイはバカですわ」
「リョウセイさん・・・・自爆ショーはしなくてもいいのですよ・・・・」

疾走する軽トラの轍が邪魔です。
でもこれ以上波打ち際に逝く悠木碧はありません。
「流石にあっちまで逝ったら可及的速やかな撤退が出来ないからなぁ〜〜」
「私もあんまり目立ちたくありません」
「私もだわ」
「私は見られたってへっちゃらだけど?」
「じろじろ見られても気にならないのはユカリだけですわ」
「余は見られると萌えるんだが・・・」
「それはHENTAIなリョウセイだけですわっ!!」

「それじゃ美少女三姉妹と保護者の方で記念写真をば」
「誰が保護者なのよっ?!」
「またひとつ年を取った後ろのお姉さん」
「リョウセイ、あんた死にたいのね?」
「茗子さんの上で死ねるなら本望です」
「じゃあ、しょっちゅう死んでるじゃん」
「ユカリちゃんは黙ってて。それともユカリちゃんも死にたいの?」
「あわわ・・・・滅相もないです」
「駄目よユカリ、茗子さんを怒らすと怖いのよ」
「戸松も余計な事は言わないの」
「でも姉さん?茗子さんを怒らすと、どう怖いのですか?」
「それは、ねぇ・・・・・」
「ゴクリ・・・それは?」

「茗子さん自爆!愛姉妹道連れ!!」
「これ程怖いのよ・・・・」
「姉さん・・・よく解りましたわ・・・・・」
「どうして私までっ?!」
そんな訳で突如倒れ込んだ茗子さんが愛姉妹を道連れに転倒しました!!
おかげで戸松達が下敷きになって顔面砂まみれですよっ!!
「戸松達を犠牲に自分だけ砂まみれから逃れヤガッテ・・・・・酷い上級生だ」
「ち、違うの・・・・これは・・・・・」
「痛いです茗子さん・・・・」
「顔が砂まみれに・・・・」
「重いよぉ〜」
「今、重いって言ったのは誰?!誰なの?!」

気を取り直して再び記念写真です。
でも茗子さんの髪が荒れてます(w
潮風を浴びて髪が絡まる絡まる〜ぅ!!
「三姉妹を下敷きにして自分だけ砂まみれから逃れるなんて酷い茗子さんですね」
「だからあれはワザとじゃないのよ!」
「そんな茗子さんは今宵余のアレまみれにしてあげますっ!!」
「出た!お下劣リョウセイっ!!」
「ほんとに無駄に元気な将軍さまですわ」
「後始末が大変ですからやめましょうよ」
「って、お姉ちゃん?!そんなに後始末が大変なのっ?!」
「そうなの・・・・って、ユカリってばなんて事言わすのよっ?!」
「お姉ちゃんってば自分から振ってたわよ?」
「姉さん・・・・・」
「ああ〜ん!穴があったら入りたいで〜す!!」
「じゃあ今宵戸松の穴に余が・・・」
「死ね!腐れ外道めがっ!!」

「誰が腐れ外道だって?余は三姉妹平等に愛するぜっ!!」
「それが腐れ外道だって言ってるんだよ!」
「淫乱ですわ。獣イカですわ」
「お願いですから妹達には・・・・大人の私がお相手しますから・・・・」
「お姉ちゃん!ユカリだってもう大人なんだから」
「わ、私だって身体はすっかり大人ですから・・・・」
「三人とも自己犠牲の精神だね?だったら安心するがイイ!!三人ともねっとりねちねちと愛してあげるからねっ!!」
「お前は人の話しを聞いてるのかっ?!」

「茗子さ〜ん!三姉妹が相手してくれないよ〜っ!!」
「バカね、誰がアンタみたいな腐れ外道の相手なんかするのよ」
「じゃあ、ツンデレな茗子さんに夜の相手をして欲しいよぉ〜」
「だから誰がツンデレなのよっ?!」
「なんだかんだ言っても、しっかり夜のお供をしてくれるそこの魅力的な女性です」
「ば、ばか・・・・何言ってるのよ・・・・」
「ふふ、茗子さんってば今胸がキュ〜ンとしちゃったでしょ?でしょでしょ?!」
「誰がリョウセイなんかにキュ〜ンとするって言うのよっ!!ちゃんちゃらおかしくて臍で茶が湧くわよっ!!」
「じゃあ、そのテクを今宵ベットのナカで見せてよっ!!」
「はぁ?やっぱりあんたバカよね」
「余の事、裏切ったねっ?!許さないよっ!!」

今回の撮影では改良した支えを使っているのでこの通り。
まるで自立しているかの様な茗子さんです。
まあ、さっき見たいに自爆する事もありましたが・・・・
「人騒がせな茗子さんだなぁ・・・・」
「あんた程じゃないでしょ?」
「余は人騒がせして茗子さんに心配してもらうのが嬉しいんですよ」
「はっ、誰が誰を心配するですって?」
「何度も言わせないでよツンデレ茗子さん」
「私だって何度も言いたくないわ。次は黙ってコロスわ」
「それじゃ今宵を楽しみにしてますね」

「今回の主役は茗子さんですから、ここで着替えてもらいますね」
「いや、ヤメテ・・・こんなみんなが見ている前で・・・・」
「オラオラ!黙って脱げやネーチャン!!」
「あ〜れ〜!おやめ下さいお代官さま〜!!」
「茗子さん・・・・・」
てな感じで茗子さん水着ちぇーーーーんじ!!
「でも去年の水着ですね」
「うるさいわよっ!!」

「その胸のトコロの開放感・・・・・ふふ、茗子さんにお似合いです」
「誉めてるのかしら・・・・それとも」
「この空堀なら易々と本丸に攻め込めるよっ!!今宵茗子嬢を落城させるぜっ!!」
「やっぱりコロスわ」

ビーナス誕生(w
「ビーナスも嬉しいが、ボーナスだったらもっと嬉しいな」
「何でボーナスと比べるのよっ?!」
「そのココロは、どちらも少ない・・・・・・」
「何が少ないって?」
「それは勿論茗子さんのム・・・・・」

貝殻と美少女(w
「いやぁー!先週見たおっぱいとは比較にもならないなぁ〜!!」
「悪かったわね。どうせ私はS胸よっ!!」
「だが、それがイイんだなぁ〜!!」
「私なんかが相手ではツマラナイでしょ?今夜は好きなトコロヘ逝けばいいわ」
「ふっふっふ〜!お誕生日に一人ぼっちじゃ寂しいでしょう。今宵は余が朝まで付き合ってあげますよ」
「だからイイって」
「やっぱりイイんですね?可愛い人だなぁ〜」
「本気でイヤだって言ってるのが解らないのっ?!」
「さっそくのツンツン攻撃ですかぁ?タマランなぁ〜!!」
「駄目だこりゃ・・・・・・」

茗子さんしゃいん!!
全身に太陽を浴びて健康的なJKの水着姿ごっくんです!!
「千早たんの身体をゲットしたら、是非茗子さんの身体にしたいですっ!!」
「・・・・・・また身体だけが目当てなのね?」
「ふふ、戸松にシステムチェンジするのも一興か」
まさに外道ね」
「って、事は千早ちゃんの身体を二人分確保しなければっ?!」
「これで征西府の財政は益々赤字ね」
「神様!余にくじ運をっ!!」

「アイドルはオフ日は素顔じゃマズイでしょ?」
「だからサングラスして顔隠せって言うの?」
「余だけの茗子しゃんだからね。誰にも見られたくないんだ」
「誰があんたのだけなのかしら?」
「そこにいる余にメロメロめろんな元アイドルなJKです」
「自惚れるんじゃないわよ」
「今夜その憎まれ口を叩く同じ口から、ああんリョウセイ好き好きって言わせてあげよう」
「またそれ?バカのひとつ覚えね」
「余はバカだからひとつおぼえられれば十分だっ!穴があったらセンターに合わせてスイッチ!」

先週さーりゃんでヤリ忘れた事。
それはスイカを持たせる事でした。
「ふふ、今回は忘れずにスイカを出せました」
「誰に言ってるのよ?」
「それよりも、スイカ美味しい?」
「とっても甘いわよ」
「スイカはタネがあるから面倒だよね?茗子さんはタネは呑んじゃうの?」
「出すに決まってるでしょ?」
「余は呑んで欲しいなぁ〜」
「マタ馬鹿な事言うんでしょ?ヤメテよね」
「何で解るんだよっ?!」
「・・・・・・・」

「くっそー!茗子さんのお尻が可愛いんで、余もスイカのタネを出すぜっ!!」
「赤いの出たら困るから、やめておきなさい」
「最後のタネは茗子さんでっ!!」
「だからシモネタヤメテって!!」
「そのエロいケツを前にシテ、シモネタをヤメロと?!」
「何でもいいからヤメテ。マジで」

暑いんで海での撮影はここまでです。
流石に四人もドールを抱えたクールダンディが浜辺で倒れていたら話題騒然ですよね(w

道の駅蓮沼の裏にひまわり畑がありました。
でももう花は終わりみたいでした。
この時、茗子さんとユカリんとほちゃーんは色移りすると怖いのでマッパでした。
なので唯一水着を着ていた戸松と撮影してきましたよ。
「わ〜い、大きなひまわりですねぇ〜」
「戸松ぅ〜、ひまわりのタネはねぇ〜」
「シモネタ禁止です!!」
「なしてっ?!」

前に来た時はJCがいたので撮影出来なかった横芝飛行場跡の石碑で茗子さんです。
やっぱ茗子さんの誕生日祝いなので水着を着せてあげました。
「どうして公園で水着なのよ・・・?」
「だって今日は水着しか持ってこなかったから・・・・なんだったらマッパでもいいんですが」
「水着で結構よ」

途中で多古にある志摩城にも逝ってみました。
「でもシマじゃないんですね・・・」
「バカじゃない!」
「シマ城だからてっきりシマシマなのかと思ったよ」
「でも、何にもないのね。畑だけだわ」
「その何にもない畑で水着姿はかなりHENTAIだと思うよ」
「誰の所為よっ?!」

おまけ。
やっぱり海で水着ときたら、ポロリがなくっちゃねっ!!
「バカ!HENTAI!!あっち向いてよっ!!」
「とか言って、その嬉しそうな顔は何だよっ!!」
「この顔はデフォなのよっ!誰が喜ぶものですかっ!!」
てな訳で、久しぶりのキープ・アウトです(w
今回はこれが精一杯でした!!

では今宵はこれまでです。
股ドール!!



「美少女の水着姿はエエなぁ・・・・・これで今宵も寂しくないぜっ?!」
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