こんばんわ、貴方のリョウセイです。
さて九月長月になっちゃいましたよ〜
でもマタ台風発生しちゃいましたね〜
土日の天気は駄目っぽい?
お隣り県ナカ出しに移動シマした。
当初マンカイがまだみたいとの情報を得ていたので後回しにしたのですが、来たらイイ感じ石原ヂャなイカ!!
思わず大コーフンしちゃったよ!!
「ステキ!向こうの方まで一面ひまわりです〜」
「凄いわね。来てよかったわ」
「ふふ、せいぜい余に感謝してクダサイ」
「リョウセイはただの運転手でしょ?乗せてくれたタマ姉タマンネー号に感謝するわ」
「そうですね」
「オイッ?!ちょっと待てや、ゴラァ!!」
東に移動したので天候もかなり回復しました。
風も出て幾分過し易くなったか?
「風よ!もっと吹くんヂャ!!」
「何、必死になってるのよ?」
「ふふ、自然との対話です」
「可哀想なリョウセイ」
「オイッ?!ちょっとマ」(笑
ここナカ出しのひまわり畑は益子マチの半分の面積ですが、こうして見ると見応え十分ですよ〜
あっちよりもマイナーなので空いているのも素晴らしい。
ちゃんと駐車場もあってのんびり出来ました。
「楽園は、こんな所にあったのね」
「とてもステキなひまわり畑です」
「おにゃのこ同志で思わずユリユリな展開をキボンヌ!!」
「ではリョウセイさんは退場して下さい」
「後は私と戸松だけ」
「オイッ?!チョマ?!」
もっとひまわりに近づきたくて移動したらバックだった(笑
「いくら後ろが好きだからって、何もひまわりにまで・・・・・・」
「ひまわりさんのバックだったら毎日四百だっ!!」
「そんな事は許さないわよ」
「何故茗子さんが怒るのさぁ〜」
「ま、ま、間違ってもスタンドの先端を隠してるんじゃないから!!」
「誰もそんな事、言ってないって」
まだ雲は多いですが、君の澄んだ瞳だけに映るブルースカイも見えてキマしたよ〜
「ふふ、これも日頃の行いがよいい〜からだね」
「さぁて、どうかしらね?」
「オノレクソアマ!今宵は余の行いを思う存分その身体に思い知らせてヤルぜよ!!」
「どうしてそこまで飛躍するのよっ?!」
「溜ってるんです茗子さん」
「ムードもへったくれもありゃしないわね」
「茗子さんは余のひまわりさん」
「願い下げだわ」
「ナンでよ?」
「誰がリョウセイのひまわりになんて」
「とか言いつつ、その微笑みはナニよ?」
「こ、これは元々よっ!!」
「べ、別にリョウセイの為の微笑みなんかじゃないから!!」
「ふふ、口ではそう言いながらも茗子はココロがときめくのを抑える術を持たないのであった」
「勝手なナレーションしないで!!」
「余は茗子さんが思ってる事は全てお見通しナンですよ〜」
「だったら私が何を考えてるのか解るの?」
「やらいでか!!」
「茗子さんは、ああんリョウセイ好き好き体育座りを見せてあげるわよ、ですね!!」
「だ、誰が・・・・あっ、ええ?!か、身体が勝手に体育座りを?!」
「ふふ、やっぱり思った通りですね。余はそんな茗子さんがダイスキですよ〜」
「こ、こんな事って・・・・・ああんリョウセイ」(笑
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!