茗子さんのニイタカヤマノボレ1072?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


今から72年前の12月2日というと、あの有名な暗号文「新高山登レ1208」が通信された日ですね。
そんな事を思いながら、今日のネタを仕事中に考えていました。

所で昨日はDDS千早ちゃんをお迎えしたと報告しました。
でも身体だけなんだよな(笑
この素晴らしきバディが一体だけじゃ物足りないよぉ!!
ってな事でいつものアレでお迎えしました貧乳バディですよ。

「勿論!新しいSS胸は茗子さんの為でっす!!」
「うう・・・とうとう私も常時SS胸なのね・・・・・」
「この前の温泉で堪能させてもらいました茗子さんのSS胸は、マックスレベルで愛の十三ぴよぴよ剣をデットヒートさせてくれましたよ」
「だからって何もこの年の瀬にお迎えしなくてもイイのに・・・・・」
「来年の姫初めが楽しみですよ。ムフフ・・・」
ちなみに足だけDD3にシステムチェンジしています。

そんな訳でSS胸初号機も出してみました。
こうなると初号機は戸松専用バディで安泰ですね。
「ふふ、今回は二人のSS胸バディを堪能して貰う為に、下だけブルマです。これなら継ぎ目のない身体がよくわかると思います」
「こんな恰好、恥ずかしいですよぉ〜」
「あんたの趣味がもろ出てるわよ」
「そんな事言う二人には、オビツ50用ブラがお似合いですよっ!!」
「茗子さ〜ん!あんな事言ってますよぉ〜」
「リョウセイのくせに・・・・覚えてなさいっ!!」
「むふっ、二人の恥ずかしい姿、絶対に忘れませんからね」

「誰もいない放課後の教室だからって、こんな事して許されると思ってるの?」
「余はナニをしても許される身なんですよ。この世界ではね」
「くっ・・・・・」
「茗子さん、怖いです・・・・・」
「大丈夫よ戸松。私がついてるわ」
「ふふ、頼もしい先輩ですねぇ〜?胸は頼りないけど」
「よ、余計なお世話よっ!!」

「ですが茗子さん。今の茗子さんと戸松は胸の大きさは同じなんですよ?」
「えっ?ほんとなの戸松?」
「えっ、あ・・・は、はい・・・・」
「同じなんだ・・・・・・」
「あ、あの・・・・・・・茗子さん?」

身体は同じ一体成型SS胸バディですが、足の長さがこれだけ違います!
「流石茗子さん!まるでデルモみたいなスタイルですねっ!!」
「うう・・・羨ましいです。私も茗子さんみたいなスタイルになりたいですぅ・・・・」
「だが、プロポーションは違いないだろ?」
「何ですって?!」

「チチの大きさが同じになった茗子さんと戸松だから、二人はもっとナカ良しですね?」
「そんなに死にたいの?」
「酷いですリョウセイさん。私と茗子さんはいつまでもずっと仲良しですよぉ〜」
「大丈夫だ。二人がナカ良しなのは知ってるゾ!!」
「やっぱり死になさい」
「最低です」

俯瞰図です(w
こうして見ても谷間が見えないのがSS胸の魔力ですよね?
50用のブラがジャストフィットですよっ!!
あっちがスーパーホルスタインなら、こっちは何て呼べばイイかなぁ〜?
「よしっ!こっちは広島風お好み焼きと呼ぼうっ!!」
「どうしてお好み焼きなのよっ?!」
「好きだからっ!!」

「はぁ〜、もうついてけないわよ。ねっ、戸松もそう思うでしょ?」
「あ、あの・・・茗子さん、近いです・・・・」
「戸松ったら顔が赤いわよ?どうしたのよ?」
「あの、私・・・・私、前から茗子さんの事が・・・・」
「はいっ?」
「すっと前から茗子さんの事が好きでした・・・」

「うふふ、嬉しいわ戸松。私も戸松の事が好きよ」
「嬉しいです茗子さん」
「リョウセイなんかには勿体無いと思ってたのよ・・・・ふふ」
「め、茗子さん・・・・?」
「リョウセイったら最近は戸松の妹達に夢中らしいわよ。憎たらしいわね」
「それはちょっと・・・・寂しいですけど」
「私も今夜は寂しいわよ。だからね、戸松・・・・・」

「寂しい者同士で、今夜は楽しみましょうよ・・・・」
「あん・・・・茗子さぁ・・・・・・」
「戸松ってば、ドキドキしてるのね・・・・」
「だって茗子さんが・・・・・」

「可愛いわよ、私の戸松・・・・・」
「ううん、茗子さんもっと・・・・もっと強くぅ・・・・・・」
「解ってるわよ。戸松は甘えん坊ね」




ハアハア!!
今宵は茗子さんの新高山を登るつもりだったけど、写真撮っていたらナゼかこうなってしまった?!
「ほんとは、わ〜い、茗子さんの新高山を登るぜ!だがある意味で登れないっ!!ってやろうかなぁ〜って考えていたんですけど・・・・・」
「何が登れないって言うのよっ?!説明してくださらないかしら?」
「うわ〜ん!茗子さんの目が笑ってないよぉ!!」
取り敢えず、今宵はこれまでです。
では股ドール!!


「これからの茗子さんはSS胸で、お・も・て・な・し!!」「倍返しよっ!!」

にほんブログ村