ささらの海と山 恥ずかしい海岸物語?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


当選した寝間着がまだ発送されない。
今回の某は仕事が遅いな。

五浦海岸の後は、今回の宿がある磯原に移動しましたよ。

なんやかんやと本日の宿に到着しました。
なんと今回の宿は海の真ん前ですよ!
眼前に広がるのは無限の大宇宙・・・・ならずに大海原です。

てな訳で、外もまだ明るいのでチェクイン済ますと早速散策に出かけました。
もう、どっちを向いても白い砂浜です。
やっぱりこんな時は隣に美少女が欲しくなりますね?

「・・・・私では駄目でしょうか・・・・?」
「そんな事ありませんよっ!!ささらさんがいてくれれば鬼に金棒ですっ!!」
「私、そんなに怖くないですよ」
「むふふ、金棒になっちゃうのは余の方でしたね」
「もう・・・リョウセイさんったら」
早速さーりゃんと海で痛撮実施しましたっ!!

「リョウセイさんとの海・・・・初めて(ファンタジー)ですね?」
「うむ。初めて(ファンタジー)すぎて今から股間が禿しい自己主張をば」
「・・・・・それは解っていますから」
「ああん!さーりゃんヤラ・・・・・優しいんだからぁ!!」

そんな訳で余の限界が近づいてきたのでさーりゃんには水着になってもらいましたぁ!!
「と言うか、この身体は数日前から既に水着だったのでは?」
「それは言わないお約束だよっ!今回の旅行はさーりゃんに水着で海を堪能してもらう為に企画したんだっ!!思う存分楽しんでねっ!!」
「ありがとうございます。海は初めて(ファンタジー)なので楽しみです」
「ふふ、余はそれ以上に楽しませてもらいますね」

「それじゃぁ、さーりゃんはどんな水着を着ているのかなぁ〜?」
「もう・・・恥ずかしいですよ」
「見せて欲しいんだなぁ〜」
「あんまりジロジロ見ないでくださいね」
「ジロジロ穴が開くまで見る為に海に来たんじゃなイカ?!」

「こ・・これでいいでしょうか?」
「ヒャッホー!さーりゃんの白ビキニキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!」
「大きな声で叫ばないでください。みんなが見ますわ」
「大丈夫だよ。この海にいるのは余とさーりゃんの他にはスク水JCとその兄(多分)だけだっ!!」

「お願いださーりゃん。もっとよく水着を見せてホスィ・・・」
「もう・・・・これでいい?」
「嗚呼さーりゃん・・・・・胸らしい胸を見るのは久しぶりだよ」
「他の方々にばかり現を抜かしているからですよ」
「面目ない・・・・それにしても素晴らしいビキニだ。B地区もスリットもクッキリはっきり・・・・・」
「ちょっと大胆過ぎました・・・・・」
「夏だからイイんじゃない?サイコーだよさーりゃん」

「夏ってイイなぁ〜。今年も好きになれそうだよ」
「リョウセイさん・・・・目が千葉市ってますわ」
「ハハハ、だって目の前に素晴らしいスイカがあるんだもん!しかもスイカの上にはサクランボまでクッキリと・・・・」
「デザートにはまだ早すぎますよ」
「アハハ・・・・・・」
この時、撮影用の支えがちと写っちゃってますね。
実はこれ撮影してたら、さーりゃんが顔面ダイブしちゃいました。
「酷いです・・・・・」
「ごめんね〜」

デザートの前に、まずはメインディッシュをば(w
「今度は膝立ちだから安定していて安心だね」
「私も撮影に集中出来ますわ」
「それじゃぁ集中してイクよっ!」
てな事で、白いビーチで水着JKです。
夏の風物詩ですよね?
ああ、DDdy普通胸を買ってきてヨカタ!!

胸もエロいがケツもエロいJKさーりゃんです!
このケツのはみ出し具合がなんともじゅるりですねっ!!
「どこを見ているのですか?」
「うふふ、さーりゃんの素晴らしいトコロです」
「バカ・・・・」

「さーりゃんはドコも彼処も素晴らしいトコロばかりで困っちゃうな」
「そんな事で困らないでください」
「ふふ、嬉しくて困る事もあるのさ」
「言い方が嫌らしいですよ?」
「嫌らしいのはさーりゃんの方だよ。すげー興奮する」

「もう・・・先ほどから千葉市ってばかりですわよ」
「だってさぁ・・・・目の前にごちそうが並んでいるんだよ?直ぐにでも味見したいじゃなイカ?!」
「私は食べ物ではありません」
「食べちゃいたいぐらいにさーりゃんが可愛いんだよっ!ああ、今すぐ喰らい付きたいゼッ!!」

「困ったリョウセイさん・・・・・そんなにささらを食べたいのですか?」
「当たり前だのクラッカー!!そんなの当然でっす!!」
「実はささらもリョウセイさんに食べてもらいたいと思っていました」
「はいっ?!今、なんと仰いましたか?!」
「もう・・・あんな恥ずかしい事、二度も言えません・・・・・・」
「いんや!是が非でも言ってくれっ!!JKが身悶えしながら恥ずかしい事を言うのがソソるんだっ!!」
「それってHENTAIです」
「ふふ、その言葉は余にとって誉め言葉デース」
「バカ・・・・・それじゃ、もう一度だけ言いますから・・・・・」
「うんうん、全力で聞かせてもらうよっ!!」
「あの・・・・その・・・ささらもリョウセイさんに・・・・食べてもらいたいです」
「イエッヒィー!!イタダキマ〜ス!!!」
「ああん」



そんな訳でさーりゃんの合意が得られたので、素敵なブルースカイの下で青い海をバックに白いビーチで致してきました(w
いつもの事ですが、そっちの詳細は後日あっちでね。
「ああ憧れのブルー姦!!」

お外でいっぱい汗をかいたのでお部屋に戻りました(w
「ふふ、いい汗かいたよね?」
「リョウセイさんが禿しいから・・・・」
「さーりゃんも情熱的で最高だったよ」
「そんな事言わないで・・・・」
いい汗かいたので宿自慢の展望露天風呂に入ってきましたよ。
一仕事を終えた後の風呂は最高ですね。

で、楽しみの夕食です。
まずはプランにセットの飲物で乾杯です。当然ですが生ビールでお願いしましたよ。
先付は枝豆豆腐と小いわし黒酢漬でした。生ビールにアイマスね。

お造りは竹籠に入ってきましたよ。
マグロとタイだったかな?
昼間のさしみ定食よりは少ないですが、こっちの方がイキがいいと言っていました。
でも余はどっちも美味かったけどね。

カニも出ましたよ。
久しぶりにカニ食ったぜ。
カニなんてこんな時しか食わないからなぁ〜
思わず無口になる余であった。

さーりゃんに負けず劣らないビーフ登場!!
この為にちと高いプランにしましたよ。
やっぱ肉がないと寂しいからね。
でもさーりゃんは別腹ですよ。

包み野菜チーズ焼きトマトソースです。
余はトマトは食べられませんが、トマトソースなら大丈夫。
ナカに餃子みたいなものが入っていましたが、あれは何だったのだろう?
食って解りませんでした。でも美味かったの問題ナシ!

本日のメインディッシュ!!
三切れしかないので焼くのが勿体無いです。
でも焼かなきゃ食べられないので意を決して焼きました!!
すご〜く柔らかでしたよ。
「ああ、これがさーりゃんの肉」
「違いますぅ!!」

デザートです。スイカはありませんよ。
フルーツの入ったクリームがかかったシフォンケーキとゴマプリンでした。
ケーキもプリンも美味しゅうございましたよ。

飯食って部屋に戻った頃にはすでに日が暮れていました。
ここは東向きなんで夕日は拝めないです。
夜の海なんて久しぶりですよ。
この夜は貸し切り風呂もないんで、もうスル事はないんですよね。

なので再び浜辺に出掛けました。
夜の海でさーりゃんとお散歩です。
「ほんとに散歩だけでしょうか・・・・?」
「さーりゃんってば、期待してるね?」
「もう・・・・・」

「だって私・・・・・身体が火照ってしまって・・・・・」
「さーりゃん?!」
「リョウセイさんばかり美味しいモノを食べて・・・・ずるいです」
「はいっ?!」
「私だって・・・・もっと・・・」
「ああさーりゃんが発情してるっ!!」
「ささらにもご馳走してください・・・・・・・」
「イエス、マムッ!!」


そんな訳で夜の海岸で第二ラウンドです(w
でもこれ撮影してたら背後に自転車のブレーキ音がっ?!
振り返ったら歩道橋の上にシルエットが見えたよ(w
「ここでも歴史の目撃者を出してしまいましたね」
「眼福者だな、あの漢は」

続きが気になるトコロでしょうが今宵はこれまでです。
では股ドール!!


「ふふ、夜のさーりゃんは積極的だったよ・・・・・・搾取され過ぎた。激萌えファイヤーッ!!」
にほんブログ村 コレクションブログ ドールへ
にほんブログ村