ヴェルサイユのささら?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


今日は休みの余です!!
なのでユカリん放浪記の途中ですが、お出かけしてキタ様子を後悔しますね。

しかし、暑かった。
その暑い最中に逝ってキタのは八千代市にあるバラ園ですよ。
去年ちづタンと来た時は、ほぼ終わっていたのでガラガラだったけど、
今年はまだ見頃だったので、人がおっぱい!!
ベルばらテラスも人が撮影待ち状態ダッ!!
なので流石の余もここでドールで出せなかったYO!!

でも、人が少なそうな場所でダスさーりゃん!!
野外でプレイするさーりゃんの可愛さは異常っ!!
「大丈夫ですか?こんなに人が多いと歴史の目撃者を大量生産・・・・・」
「後ろにいるのはカボチャだっ!余がカボチャと言ったらカボチャなんだぁ〜!!」
「何も泣かなくても・・・・・解りました。私もカボチャと思いますね」
「嗚呼さーりゃぁぁぁぁぁぁぁぁん!!ヤラしい優しいんですねぇ!!」
てな事で、赤いバラとさーりゃんです。
因みに、今日のお出かけは恐怖のデフォ服です(笑

「バラ園でも白攻めダッ!!」
「いくら私でも、この人が多い場所では・・・・・」
「白バラを攻めるのがダメなのですか?」
「白バラ・・・・・そ、そうですよねっ!白いバラを攻めるんですよね?!」
「ふふ、期待に胸を膨らませていたんですね?そっちは今宵のお愉しみですよ」

ドーム前に誰もいなかったので、さーりゃんで出そうと思ったらオッチャンがキタ!!
「テメエ!そんな家着でバラ園に来るなっ!!」
「それは理不尽な言い様では・・・・」
「さーりゃんはなぁ!色移りがデンジャーなデフォ服を着て来たんだゾッ!!」
「それ程までに危険なデフォ服なのに、どうして・・・・・」

バラ園の全景をさーりゃんと撮ろうと思ったら、何故か日陰者なさーりゃんでした・・・・・
「私は本妻なのに、どうして日陰者・・・・・・やっぱり環さんには敵わないのですね・・・・・・」
「ち、違うんダッ!さーりゃんは余の正妻ダヨッ!!」
「信じていいのですね?」
「うっ・・・・と、当然だヨッ!」
「一瞬、躊躇いましたよね?」
「ハハハ、ナニを言ってるのか解らないなぁ〜」

「美しいバラには棘があります・・・・・」
「ああ、さーりゃんの愛が痛いよぉ!!」
「こんなにもリョウセイさんを愛しているのに・・・・えいっ!えいっ!!」
「さ、さーりゃん・・・・・もっと強くっ!もぉぉぉぉぉぉぉぉっとダッ!!」

あ、暑かったバラ・・・・・・園です。
さーりゃんとイチャイチャした後は、去年も喰ったバラソフトを喰ってキマした。
イチゴぢゃありませんよ。
このソフトクリームですが、バラの青臭さは感じますが味は甘いアイスですね。
てか激甘か?
「リョウセイさん・・・・初めて(ファンタジー)で御無理をなされたから、こんな赤いのが・・・・」
「さーりゃんってば、言ってる意味が解ってるのっ?!」

林ではないバラ園の次は、道の駅やちよに逝ってスタンプゲットです。
その後は裏手にある川沿いに逝ってみたのですが、岸部は工事中でした。
なので田んぼ横の道路でさーりゃんをダス。
でも、なんかイマイチな背景でした。
「もう背景なんかナンでもイイっす!それよりも気に成増のはさーりゃんの空堀でっす!!」
「わ、私にはリョウセイさんが何を言ってるのか解りませんわ・・・・」

更に移動して道の駅しょうなんにキマしたよ。
でも神奈川ではありません。手賀沼の南なんでしょうなん・・・・・・・
「ご、ごめんなさい。どこで笑えばいいのか解りませんでした・・・・・・」
「それじゃ、お詫びとして余に空堀を攻めさせてチョウダイ!!」
「リョウセイさんが攻めたいのでしたら、いくらでもどうぞ」
「やっぱりさーりゃんはヤラ…優しいんだネッ!!」

「むふふ・・・それにして素敵な空堀です。戸松や茗子さんには逆立ちしても出来ないゼッ!!」
「だからと言って、こんな場所で逆立ちしなくても・・・・」
「ハハハ!冗談が上手くなったね、さーりゃん!!」
「冗談でなくて、ほんとの事です・・・ほら」
「ツイツイ・・・・・さーりゃんがイケナイんだよ」

余がさーりゃんの空堀でウハウハしてたら上空から轟音が?!
空を見上げたら海自のP−3C哨戒機が飛んでました。

「ヂャ、体育座りしてよっ!!」
「何がどうして、ヂャなんでしょうか?」
「さーりゃんが魅力的だからだよっ!」
「よく解りませんが、リョウセイさんが望むのでしたらささらは・・・・どうぞ」
「ハァ〜ン!!さーりゃん大好きっ!!」
「うふふ、リョウセイさんは本当に白攻めがお好きなんですね」
「だってこれはただの白攻めヂャないんだぜっ!大好きなさーりゃんの白攻めなんだよっ!!」
「ありがとうございます」
「余だけの白攻めだぜ!!」

「さらに特別な白攻めと空堀攻めのダブル攻めだぁ!!」
「リョウセイさんに両方とも攻められてしまいましたわ」
「どっちもシャブリ付きたいデス!!」
「恥ずかしいですけど、リョウセイさんのお好きな様に・・・・・」
「さぁぁぁぁぁぁぁぁりゃん!ダイスキ!!」

道の駅から見えた橋を渡って対岸にある水の博物館に逝きました。
でも博物館には入らずに、手賀沼の湖畔をミタだけ。
「今日は暑いので水辺が気持ちよさそうですね」
「そうですね。ここは風があって心地よいですわ」
「ココチンがヨイ・・・・・」
「心地ですっ!!」

「ヂャ、さーりゃんがココチンをよくしてよ?」
「そ、それは・・・・・よ、夜になりましたら・・・・・」
「マジ?ヂャ、今宵は当然期待してイイんですねっ?!」
「リョウセイさんが・・・・・お望みでしたらささらは・・・・・・」
「イエッヒィー!!」

「それヂャ、こんなトコロで油を売ってないで急いで帰ろうよっ!!」
「そんなに急がなくても・・・・困ったリョウセイさんね」
「だったら今宵はさーりゃんを困らしちゃうからねっ!!」
「はいはい。ささらを困らせてくださいね」
「今から辛抱タマランなぁ!!」

てな訳で帰宅シマした(笑

因みに今日のさーりゃんはデフォ服ですが、ニーソはHDPさんのです。
タイツじゃありませんよ。
流石にデフォのソックスは怖いので長い時間は履かせられませんね。
靴は萌え2のかな?
そしてヅラは愛のリトワンさんのラプンツェルだと思う。

さーりゃんとお出かけ前に本多はおにぎり号のオイル交換をしました。
これは待ち時間に逝ったイトーヨーカドーで買った本です。
伊東潤さんの天地雷動、武田勝頼さまと織田信長が戦った長篠合戦のお話です。
「今宵は余も織田軍を見習ってさーりゃんに三段撃ちダッ!!」
「な、何をいったい三段撃ちするんですかぁ?!」
衝撃のファーストブリット!!」
「あん!」
撃滅のセカンドブリット!!」
「ああん!」
抹殺のラストブリット!!!」
「ああ〜ん!ささらはもう・・・・・・・!!」

「それで、これは何なんでしょうか?!」
「こ、これは・・・・・メール便ビンで届いたあずにゃんの同人誌・・・・・どうしてさーりゃんがっ?!」
「こんないたいけな消防をなんて、鬼畜ですっ!!」
「ちょ、マ・・・・これでもあずにゃんはJKだよっ!!」
「ウソ言わないで下さい!これはどう見ても消防の胸ですわ!!」
「いや、さーりゃんと比較したら殆どが消防になっちゃうよ」

「でしたら、この子は駆逐艦なので消防ですわね?」
「さーりゃんは戦艦クラスだからって・・・・・」
「こんなの許しませんわ!!早々に処分します!!」
「待って!まだ見てないのにっ!!」
「待ちません」
「うわ〜ん!!」

「解った。さーりゃんを使えば満足でしょ?だったら、バサッ!!」
「だ、ダメです・・・・」
「さーりゃん・・・・それは?」
「色移り防止のサランラップですわ・・・・・・この姿は見られたくなかったです・・・・」
「なんて酷い・・・・こうまでしなければイケないのか?!」
「これでもまだまだ不十分ですわ・・・・・」

てな訳で色移り対策にDDdy2バディにサランラップをしたのですが、
二の腕とお腹にしっかりと色移りしてましたよっ!!
「未だに色が移る・・・・やっぱり某の黒は凶悪ですね」
「こんな姿・・・・リョウセイさんには見られたくありませんでしたわ・・・・・」

「汚れてしまったささらですが・・・・・こんな私でもリョウセイさんは愛して下さいますか?」
「勿論ダッ!!もう愛さずにはいられないYO!!」
「ありがとうございます」
「寧ろさーりゃんの汚れならご馳走でお代わり三杯だっ!!」
「たらふく召し上がれ」
「今宵はさーりゃんでヴァイキングゥゥゥゥゥゥゥ!肉食べ放題しちゃうぞっ!!」



ささらの可愛さは異常!!
今宵はさーりゃんお代わり自由だっ!!
では股ドール!!



「ああさーりゃん!パンがなければさーりゃんを食べればイイッ!!」「これがアルプスの少女が憧れた白パンなのですか?」
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