こんばんわ、貴方のリョウセイです。
昨夜は浜辺で合体したので部屋撮りはナシ。
だって部屋が狭いんだもん。
流石に人が寝ている横で、さーりゃんとエッチ出来ないよ。
予報だとこの日の日の出は0432時(マルヨンサンフタ)です。
なので部屋に置いてある目覚ましをセットして寝たんですが、目覚めたのはマルヨンフタマルでした。
なんかすっかりサマータイムな身体になっているようで悲しいです。
外を見たら、まだ日の出には早かったよ。
「くすっ、リョウセイさんらしいですね」
「そこ、笑う所じゃないよっ!!」
ちょっと横になったら日の出の瞬間を見逃したっ!
再び外を見た時は、すでに太陽が水平線から顔を出していたよっ!!
でも、水平線から出た日の出なんか見るのは何年ぶりだろうか?
と言うか、この日もよく晴れたものだ。
まるで太陽が余とさーりゃんの未来を祝福しているみたいだよ。
「さーりゃん。シアワセになろうね」
水曜ロードショー(w
って、あれは夕日だったか?
去年タマ姉と日の出を見に行った時は雲があって太陽が水平線から昇ってくる所を見られなかった。
なのでさーりゃんと日の出を見られてとても嬉しい。
てか、これ見る為に泊まった宿なので、これが見られないと悲しい。
「朝日がとってもキレイです・・・・」
「間違っても新聞じゃないよね?」
「はい?」
思わず朝日に見とれるさーりゃんであった。
余はそんなさーりゃんに見とれるのであった。
朝日もキレイだが、さーりゃんのフトモモもキレイです。
朝ですがさーりゃんにはミニ振袖を着てもらいました。
購入時に戸松で披露して以来ですね。
てかDDdyでも着れましたよ。
おかげでフトモモがエロす。
「リョウセイさんは、ほんとにフトモモがお好きなのですね」
「真顔で言われると恥ずかしいな」
ポークビッツも起きちゃったので仕方がないです。
なので早朝から散歩に出掛けました。
これは宿の側にあった「とおりゃんせ」の銅像です。
近くに童謡作家の野口雨情の生家があるんですよ。
なので構図的に狙ってみました。
「ここはドコの細道じゃ?」
「そこはさーりゃんのホソミチ・・・・」
「な、何の事ですかっ?!」
再び、さーりゃんと朝日です。
「ふふ、ほんとは布団のナカから見たかったね?」
「もう・・・リョウセイさんったら」
「朝日ってさぁ、さーりゃんのあそこと一緒で思わず拝んじゃうよね」
「バカ・・・・」
「でも、ほんとにステキな太陽ね。それをリョウセイさんと一緒に見られるなんて」
「思わず、余の事も拝んじゃう?」
「くす、でもリョウセイさんは有り難くないから」
「うう、酷いやさーりゃん」
「そんな事言うなら、さーりゃんのホソミチを通っちゃうゾ?」
「昨日散々通ったのでは?!」
「余は過ぎ去りし過去は振り返らない。今日の余は昨日の余とは違うんだ」
「それはただ単に物覚えが悪いだけでは・・・?」
「さーりゃんのホソミチは気持ちイイから何度でも通りたくなるんだっ!!」
「いくら何でも朝っぱらから千葉市り過ぎですよ」
「折角のステキな朝なのですから、今は静かに朝日を眺めましょうね?」
「う〜ぃ、そうしま〜す」
「ほっ、よかった」
「今は静かにさーりゃんのフトモモを眺めるであります」
「眺めるトコロが違います」
「だってそんなに短い振袖なんか着てるから。やっぱ視線は剥き出しになったフトモモにロックオンだよ」
「仕方のないリョウセイさんね。でも他の方に同じ事をしたら怒りますからね?」
「うう、考慮しよう」
海岸に降りてみました。
後ろに見えるのは宿の前にある二ツ島。
でももうひとつは防波堤になっているみたい?
まあこの景観があるのでここに宿が出来たのでしょうね。
海が見えるだけでも素晴らしい宿ですよ。
「でも、さーりゃんの素晴らしい景観はよく見えないなぁ?」
「またそんな事言ってますわね。ほんとにリョウセイさんは千葉市ってばかりだわ」
ちなみに下駄は鎌倉の鶴岡八幡宮正面にあるおみやげ屋で買ったヤツです。野撮初使用ですよ。
朝日と二ツ島。
こうして見るとこの島には穴が開いてるんですよ。
なかなかの景観です。
「ああ、穴があったら入りたいっ!」
「穴だったら見境ないのですか?」
「漢だっら当然でしょ?」
流石にDD様なのでダイナマイトのさーりゃんが着ると胸元が嬉しひです!
「でも、油断するとポロリしちゃうんだよね」
「油断するのは私ではなくてリョウセイさんでは?」
「てっきりさーりゃんが見せたがってるのかと思ったよ」
「私は露出狂ではありませんっ!!」
「余は嬉しいんだけどね」
早朝の浜辺を散歩する犬と飼い主です。
これで飼い主が美少女だったらよかったんですけどね(w
「それではリョウセイさんは飼い主と散歩する犬ですね?」
「誰が犬やねんっ?!」
「きっと絵になっていると思いますよ」
「わんわん!!」
「それじゃ駄犬となって美少女の飼い主さんのあそこをペロペロしたいです!!」
「ああん、躾の悪いワンちゃんですね。朝からイケマセンよ」
「ハァハァ!舐め回したいフトモモだぜっ!!てか、履いてないっ?!」
「ちゃんと履いてますってば」
DDdy3バディなので、このポーズが精一杯です。
油断するとかなり見えちゃう胸元です(w
「うむ、思わずキュウリを挟みたくなる空堀だ」
「今朝の私は黒ですから、白攻めは出来ませんよ?」
「だ・か・らっ!見えないのかぁ〜」
黄昏れるさーりゃん。
「まだ朝ですよ?」
「だよね。でも朝からもうムラムラしちゃうよ」
「イケマセンよ、誰も居ないからって・・・・」
「いんや!もうガマンの限界だっ!!」
「って、何を・・・・?」
「好きださーりゃん!早朝の海岸でも合体シタイ!!」
「ああん、千葉市り過ぎです・・・・」
「さーりゃんだって好きでしょ、ポークビッツが?」
「もう・・・・バカね」
「だったら、ね?」
「・・・・こくん」
てな訳で、早朝からしっぽり(w
「ああ朝から羅の音が出ちゃうっ!!」
「ささらイキマス・・・・・・・」
致した後は部屋に戻って風呂に入りました。
でもこの時間は展望露天風呂は女子専用時間なので、二階の内風呂です。
てか女子時間がマルゴーマルマルからマルハチサンマルまでなんて長すぎるよっ!
漢だって朝日を拝みながら朝風呂シタイんやっ!!
「・・・・それでどうして私は裸なのでしょうか?」
「イカにも致した後って感じするでしょ?」
「恥ずかしいです・・・・」
「大丈夫さ。見てるのは鳥さんだけだよ」
朝食はマルナナサンマルです。
アジの干物なんて久しぶりに喰うぜ。
と言うか最近は魚は食わなくなったな。
近所に売りに来ていた魚屋さんが亡くなってしまったんだよね。
スーパーのだと、イマイチ活きがよくない感じで買わないからな。
「昔から、お魚キライだったのでは?」
「今もあんまり好きじゃないけど、肉ばっか喰う訳にはイカナイから」
「実は肉食系だったリョウセイさん?」
「綺麗なおにゃのこ限定だけどね」
ちなみに右上、ポークビッツじゃありませんから。
朝食後はマルハチサンマルまでうだうだしてから屋上の展望露天風呂に入ってきましたっ!
勿論、さーりゃんと一緒デッス!!
「こんなステキなお風呂だなんて・・・・・・感激です」
「余もさーりゃんと一緒に入れて最高ですよ。来た甲斐あったぜ!!」
展望露天風呂から眺める青い大海原はとっても素晴らしい!
夜は満天の星を眺めながら入浴しましたが、それもよかったですよ。
でも、やっぱりこの風呂は青空の下で入るのが一番ステキでしょうね。
「もしかして、このステキな展望露天風呂でも千葉市ってしまうのですか?」
「いや、流石に貸し切りじゃないからね。この場は普通に入浴を楽しむ事にするよ」
「大きなお人形を撮影している時点で、普通ではないと思いますけど?」
「これが余には普通なんだよ」
いやまあ、展望露天風呂でも痛撮出来て満足ぢゃ!
おかげで心置きなく宿を出る事が出来ましたよ。
てな訳で今宵はここまでです。
では股ドール!!
「君の澄んだ瞳だけに映るブルースカイ・・・・・その下で見るさーりゃんは美しい・・・・」
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