ウソだと逝ってよ!さーりゃんバァニィィィィィ!!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



今日はドルパアフター売れ残りのWeb販売日でした。
なので余も12時ジャストにアクセスしたのですが、15秒ぐらいで繋がったと思ったら完売だった。
いったい何個用意されていたんだ?!

ま、これが某クオリティだから今更だよね(笑
それはさて置き、今日はユカリん放浪記の続きを後悔しようと思ったんですが、
夕方に戦艦金剛が沈んだ海を越えてやってきた素敵アイテムを紹介しよう。

まずはダイナマイトなさーりゃんが着られるバァニィィィィィ服だっ!!
「リョウセイさん・・・・・これは少し恥ずかしいです・・・・」
「ナニ逝ってんのよさぁりゃぁぁぁぁぁぁぁん!さーりゃんの素晴らしい豊満肉体美を引き出す素敵アイテムじゃあ〜りませんかぁ!!」
「いきなり千葉市ってますね?」
「ごめんなさい。さーりゃんが美味しそうなので思わず本性が・・・」
「いつもの展開ですね」
「酷いよさーりゃん・・・・・」

「スーパーホルスタイン!!」
「突然、どうしました?」
「これは叫ばずにはいられないYO!!」
「どうして泣いているのでしょうか?」
「台湾から買ってヨカタ!さーりゃんがますますエロくなったぁ〜よぉ!!」
「もうリョウセイさんったら・・・ささらはリョウセイさんが望むのでしたら、いくらでも・・・・・」
「じゃあ、次はマッパでっ!!」
「却下!!」

このバニー服は素敵なのですが、油断すると耳が垂れる?!
「リョウセイさんとは正反対ですね」
「意味解って言ってんのっ?!」
「知りません!!」

「いやぁ〜、今までダイナマイトバディでバニィーガール服を試した事はなかったんだけど、これは破壊力マックスだよ」
「あんまり変な所を写さないで下さい・・・・」
「余にはいっぱいあるけど、さーりゃんには変なトコロなんかナイよぉ!!」
「リョウセイさんには・・・・いっぱいあるのですか?」
「おっぱいはナイ方がイイ・・・・あっ」
「ごめんなさい、ささらは牛みたいにだらしがない胸です・・・・」
「今のはナッシング!余は牛肉ダイスキだからさーりゃんのおっぱい大好物ですっ!てかお代わりシタイ!!」
「でしたら今宵はリョウセイさんが大好きな食べ放題してもいいですよ」
「ヤッター!だからさーりゃんダイスキでっす!!」
「もうリョウセイさんったら・・・・・ああん、そんなトコ・・・・」

「ヂャ、おっぱい揉んでイイ?」
「却下です」
「しょぼ〜ん」
「・・・・・・少しでしたら」
「マジ?!やっぱりささらさんはヤラ・・・・優しいねっ!!」
「ああ・・・・私ってバカだわ」

「ヂャ、次は生を頼むよ」
「お待たせしました。リョウセイさんが大好きな生です」
「・・・・・・・」
「どうかされましたか?大好きな生ビールが二杯ですよ?」

「嗚呼さーりゃぁぁぁぁぁぁぁぁん!マジでボケてるぅ!!」
「いきなり叫んでどう・・・・きゃぁ!どこから撮ってるんですかぁ?!」
「マジボケさーりゃんの虎口攻めだぁ!!余が呑みたいのは普通の生ヂャなくて、さーりゃんの生なんだぁ!!」

「いい加減に我儘はヤメなさい。でないと許しませんわ」
「もしかして、あの何でも許してくれるヤラ・・・優しいさーりゃんが怒ったぁ?!」
「おイタが過ぎると、このソフトクリーム双炎斬の錆にしますわ」
「ソフトクリームの錆って、それは機械に問題があるのでは?!」
「問題はリョウセイさんにありますわ。私には分かってマスわ。貴方の弱点はお尻です!!」
「何故知ってる・・・・・って、散々愛し合ったナカだからなぁ〜」

「だから余もさーりゃんの感じチャウトコロも知ってるよぉ〜ん!!」
「きゃぁ!な、何をするんですかぁ?!」
「余とさーりゃんは比翼の鳥、連理の枝だよ。だから余の弱点はさーりゃんの弱みでもあります」
「だ、ダメですぅ〜・・・そこはリョウセイさんに捧げたトコロ・・・・」
「身も心もさーりゃんの全ては余だけのモノ・・・・感じやすいトコロは全部HDに保存してます」
「そんな・・・・誰かに見られたらどうするのですか?」
「その時は、同志ささらスキーが増えるだけ・・・再販されたら、もぉぉぉぉぉぉぉぉっと同志が増えちゃうかもよ?」

「そんな・・・酷いです!!ささらはリョウセイさんだけのモノなのに・・・・・」
「嗚呼さーりゃん!やっぱりこのエロいケツは余だけのケツでイイんじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「リョウセイさんだけのお尻です!!」
「愛しいさーりゃん!この幸せをみんなにも分けてあげたい!!」
「先程と言っている事が反対ですっ!!」

あんまりハァハァ激しいとバニーの耳が取れちゃう(笑
「お、お願いリョウセイさん・・・・少しだけ休ませて・・・・」
「ハァハァ・・・・ちょっと禿しかったかな・・・・・・・」
「リョウセイさんったら、せっかちです」
「だってささらさんがイヤらしいからだよ」
「リョウセイさんの方がえっちです」
「当然です。余は将軍サマーですから」
「・・・・・」

「それにしてもさーりゃんの虎口は土塁も高くて肉厚だねぇ〜」
「知りません!」
「これは攻め甲斐がアルヨ〜!!」
「毎日お疲れのリョウセイさん。今夜はささらが癒してさしあげますわ」
「おろろ〜ん!さーりゃんはヤラ・・・・優しいっ!!」

「当然ですわ。だって私は貴方の妻です。夫を癒してさしあげるのは妻の務め」
「さーりゃんが妻で余は三国一のシアワセ者だぁ〜」
「うふふ、ささらはリョウセイさんの妻で幸せです」
「いつまでもナカよくいようねっ!!」
「はい」

トコロで、バニーガール服と一緒にタイワンから来たのはこの通常の三倍速い水着です。
「この赤い水着は去年から欲しかったんですよっ!!」
「願いが叶ってよかったですね」
「この水着をタマ姉に着せて海に逝くんだぁ!!」
「もう知りません!今夜はひとりで過ごしなさい!!」
「いきなりどうしたのっ?!ナニをそんなに怒ってるのさぁ?!」

「それではお尋ねいたしますけど、この赤い縁取りの可愛らしい水着はどなたへの贈り物です?」
「この水着は胸がさっぱり残念な戸松に似合いそうだなぁ・・・・・」
「やっぱり今夜はひとりで過ごして下さい」
「だからナンでよっ?!」
「リョウセイさんのイジワル!!」

「リョウセイさんと違ってタイワンの方は優しいです。おまけにシリコン製のヘッドキャップを付けてくださいましたわ」
「もしかして、さーりゃんのオパーイにもシリコンが?!」
「そんな事ありませんっ!そんな事言うならもう触らせないからっ!!」
「前言撤回!さーりゃんの胸はナチュラルでっす!!ユアジュースイズスウィートですよぉ!!」
「とか言って、2では人妻にハァハァしちゃうんですよねっ!!」
「このメス豚がぁーーーーー!!」
「酷いです・・・・・私メス豚ではありません」
「あ、いや、さーりゃんの事じゃないんだ」
「とか言って、いろんな方に手を出しているんですよね?ささらはもう知りません」
「がが〜ん!!」

「イヤらしいサルは退治しますわ。その方が世の為、人の為です」
「お願いデス!心を入れ替えますから、許して下さいっ!!」
「信じられません」
「これからは、さーりゃんがイヤがる事は決してしませんからっ!!」
「ホント・・・・・でしょうか?」
「じっちゃんのナニ掛けて!!これでも余は後征西宮将軍だっ!!」
「私のイヤがる事をしたら、口から手を突っ込みまして目鼻抜きますわよ?」
「さーりゃんの好きにしてっ!!」
「でしたら今回だけは許してあげます」
「ヤッター!さーりゃん優しいからダイスキ!!」

「ああ私ってば甘いんだから・・・・・・・」
「さーりゃんはとっても甘くてジューシーだよっ!だから好きなんだ」
「もう・・・・リョウセイさんには敵いませんわ」
「だから、さ?今宵も余と・・・・・むふふ」
「うふふ、でしたらリョウセイさんの好きになさって」
「ヂャ、今宵もさーりゃんでイカせてもらうからねっ!!」
「お手柔らかにお願いいたしますね」



さーりゃんバニィィィィィ最強だっ!!
おかげで予定外の更新になりましたよ(笑
さーりゃんには暫くこの姿でいてもらいたい。
だが、この網アミタイツが色移りするんだよなぁ・・・・・・・・
では今宵はこれまでです。
股ドール!!



「やっぱ基本は脱がす!マッパこそ神!!」「よろしければ、ささらの胸を押してください・・・・」
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