おとめユカリん放浪記2 海賊体育座りで白攻め

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

さて、道の駅もてぎで美味しいおとめミルクアイスを喰った後は白攻めです。
てな訳でユカリんと茂木城攻めしてきました。

今年初めて(ファンタジー)の茂木城本丸ですよぉ〜!
爽やか過ぎるブルースカイが眩しい茂木城なのれす。
「ふふ、まさに白攻めに相応しい舞台です」
「まさか、その為だけにズロースを脱がせたのっ?!」
「余は期待に沿える人なんですよ。スカートのシタが見せパンなんて、皆様が許しても余がユルシマせ〜ん!!」
「それって、リョウセイのワガママなだけじゃ・・・・・」
「茄子がママだったら、キュウリがパパかぁ?!」
「茄子もキュウリもあんたでしょ?」
「てへへ、よくご存じで」

茂木城本丸からミタ景色です。
遠くには富士山みたいにカッコイイ山が見えますね。
「やっぱりお殿様って高いトコロが好きなのね」
「余も高い場所はキライではない」
「じゃあ、ジェットコースターとか観覧車や、鋸山の地獄覗きとか行ってみる?」
「それはちょっと・・・・ちびりそうだな」
「ぷぷ、実は怖いんでしょ〜?」
「ユカリんの顔程でもないよ〜」
「どういう意味よぉ?!」

「ユカリん、亀頭に騎乗位です」
「ちょっとマテ?!そのタイトルには不同意よっ!!」
「だって、見たまんまヂャないか?」
「どうせなら、浦島ユカリんとか言えないの?」
「裏スジ舐めるのが好きなユカリん?」
「シネ!クソ虫めがっ!!}

ズロース履いてないユカリんハァハァ!!
やっぱおにゃのこのフトモモはイイっすねぇ〜!!
「リョウセイは厨房のフトモモでも青春爆発ファイヤーするんだぁ〜?」
「厨房でもイイ。逞しく育ったフトモモにモエ〜」
「おねえちゃんにイッチャウゾ?」
「戸松のフトモモも萌えるが、胸は消防・・・・・・」
「そ、そんなコト私の口からは言えない・・・・・・」
「戸松の胸は消防!消防にも劣るちっぱい戸松っ!!」
「そんな残念な事実は私の口から」(笑

名前は忘れた遊具に跨る般若ユカリんです。
「何で跨り・・・・・・」
「遊具とは遊ぶ具という事だ・・・・・つまりユカリんも遊ぶ具・・・・・」
「昼間っから人の身体で遊ぶなぁ〜!!」
「夜になったらイイの?」
「う・・・・そういう意味じゃ・・・・」
「ふふ、期待してイイんですね?」

「夜になる前に、ここで白攻めさせてもらうよ?」
「どうして・・・?」
「イヤなら戸松を呼んで体育座りしてもらってもイイんだよ?」
「おねえちゃんを・・・・・解ったわよ!ユカリがすればいいんでしょ!!」
「ふふ、イイ子だ」
「こ・・・これでイイんでしょ?」
「むふ、ユカリん白攻め爆発ファイヤーだよ」

「次は大手門から白攻めさせてもらおうか?」
「好きにすればイイわ」
「むほっ、可愛いぴゃんちゅだね?もしかして余に見て貰う為かな?」
「ば、バッカ言わないでよねっ!誰がHENTAIリョウセイなんかにっ!!」
「とか言ってシミが出来てるよ?」
「えっ?バカ見るなぁ〜!!」
「ウソぴょ〜ん!!」
「カァァァァァァァァ!」

ユカリんの虎口も見えてますが、その後方に見える虎口は後世のモノか?
城下から昇ってくる登城口があるんですよ。
ユカリんが体育座りしてるのは、ナニかがあったと思われる台座です。
「ナンだ、ユカリんの白攻めはヤリ易いなぁ〜」
「ちょっとぉ?!誤解を招く事を言わないでよね!!」
「だって、ちょっと煽てれば直ぐ白攻めさせてくれるじゃなイカ?やっぱ惚れた弱みだな」
「だ、誰が誰に惚れた弱みだってぇ〜?!バカも休み休み言いなさいってぇ〜!!」
「バカ・・・・・・バカ・・・・・・・・ユカリんのアソコがパカァ〜」
「シテないってぇ!!」

「ヂャ、その思わせぶりなカッコウはナニよっ?!そんな事して孤独な魂の持ち主を誘ってるんでしょ?!」(笑
「こ、これは・・・・・あんたがヤラせたんでしょ!!」
「つまり、ヤラないかと誘っているんですね?」
「都合よく解釈するなぁ!!」
「むふふ、美少女で白攻めフトモモ攻めはタマりませんなっ!!」

本丸の南西に独立した郭があります。
昔は橋で繋がっていたんでしょうか?
茂木の街並みもよく見えますよ。
「そんな所に佇んで、どうかしたの?」
「リョウセイでも普通な事言えるんだね?」
「余だって二十四時間千葉市ってる訳じゃないよ」
「へ〜」
千葉市るのは精々23時間ぐらいかな?」
「寝てる最中も千葉市るかよっ?!」
「ふふ、ドリームのナカでもユカリんハァハァ!!」

本丸北側の急斜面な城塁が見事です。
そのオクに見えるのがお祭り広場な千人溜りの広い空間です。
「うふふ、戸松も急斜面があるよね」
「と言うか断崖絶壁よ」
「そこまで言うか・・・・・戸松に言っちゃうゾ?」
「あ、あんたに吊られてツイツイ・・・・お願いだからおねえちゃんには言わないでよっ!!」
「だったら・・・・ナニをドウすればいいか、大人のユカリんには解るよね?」
「くっ・・・・・何て愚劣な・・・・・・」

こっちは本丸城塁上から西側をミタ所です。
ユカリんの真後ろに見えるこんもりとした場所に城主の館があったと言う。
今は杉林になっています。
「ヂャ、ユカリんの千人溜りを攻めさせてもらおうかなぁ〜」
「オナザネちゃん、ユカリを助けて」
「ぬいぐるみなんかに助けを求めたってムダだよぉ〜ん!!」
「海賊クマ〜パンチ!!諸行無常の響きあり!!!」
「なっ?ぬいぐるみがパンチを?!そんなバカなぁ〜!!」
「HENTAIは滅びた。ありがとオナザネちゃん。チュッ」

「オナザネちゃんのおかげでHENTAIは去ったわ。ユカリちゃん貞操のピンチから逃れられた」
「くっ・・・まさかオナザネに敗れるとは・・・・・不覚」
てな訳でナンかのオブジェに座るユカリんであった。
「だが・・・・白攻め性交だ・・・・・ガックシ」

駐車場から本丸に入る虎口です。
両側に櫓台があるので城門があったのだろうか?
「ふふ、ユカリんの虎口を攻めるよぉ〜」
「またHENTAIが復活したわ!行けオナザネちゃん!!」
「必殺海賊クマーサンダーボルト!ひとえに風の前の塵と同じ!!」
「ぐはぁ!ら、来週を覚えてろー!!」
「オナザネちゃんて頼もしい。チュッチュ」

貸し切りだった本丸跡ですが、親子連れが出現したので撤退しますね。
「私たちもHENTAIがいるから帰ろうねっ!」
「誰に言ってヤガる?ぬいぐるみなんかに盛りヤガって」
「あんたと一緒にしないでよ。オナザネちゃんはリョウセイなんかよりも紳士なんだからね」
「くっ・・・オナザネめがっ!!」

茂木城を去った後は、スタンプゲットする為に道の駅はがに逝きました。
ついでに昼飯に竜田揚げ定食を喰ってキマしたよ。

それとはがにもとちおとめのジェラートがあったのでチャレンジしてみました。
こっちも果肉が入ってて美味しかったですよ。
ただ、写真撮ってたら溶けて垂れちゃった。
なので自分の手をprprしてキマした。
「キモ・・・・・」
「ヂャ、今宵はユカリんの千人溜りをprprしてヤルッ!!」
「オナザネちゃんがいる限り、リョウセイなんかの自由にはならないよーダッ!!」
「オナザネ・・・・藻前は永遠のライバルかぁ?!」



今回二個めのイチゴアイスです。
やっぱりユカリんと逝ったら苺ちゃんですよねっ?!
では今宵はこれまでです。
股ドール!!



「城跡だからって白攻めしなくてもいいわよっ!!」「ヂャ、ナンの為の白攻めだよっ!!」
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