愛の日光再び! オルタちゃんの恥ずかしい宴?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。




愛の日光魅惑のムフフ宿泊編です。

中禅寺をお参りした後はスーパーで氷を買ってから今宵の宿に向かいました。
今回の宿は湯ノ湖にあるオク日光温泉です。
湖側の部屋を予約したのですが、部屋から湯湖は見えませんでしたね。
それと宿に着いた後、雨が降ってきちゃいました。
「残念だったな。湯ノ湖付近を散策するつもりだったのだろう?」
「湖の畔でオルタちゃんとイチャイチャしたかったね」
「誰がリョウセイなどとっ!」

「ふふ、湯ノ湖は見えないけど、もっとステキなモノが見えましたよ」
「それはいったい何だ?」
「教えてあげません。余だけの宝物にシマす」
「リョウセイはイジワルだな」
「好きな子にはイジワルしちゃうんですよ」

「・・・・それでは着替えるので向こうを向いててくれないか?」
「むふっ、解りましたよ・・・・」
するするする・・・・・・
「「あっ!蚊が飛んでるなぁ〜」
「コラッ!コッチを向くなと言ったであろう!!」
「ごめんねっ!てへっ!!」
「わざとらしいぞ」

「今日のオルタちゃんってば、ずいぶんとエッチなぱんちゅだね」
「ふふ、リョウセイが喜ぶと思ってな」
「嬉しいいよオルタちゃん!!」
「所謂、出血大サービスというヤツだ」
「意味は違うと思うけど、ナニか嬉しい響きです・・・・・」

「そんな訳で今宵は優しくするがよいぞ」
「は、ハイッ!もちろんヤラしくするでアリマス!!」

てな訳でオルタちゃん浴衣にチェンジです。
今回の温泉浴衣は毎度おなじみの大野屋さんのです。
この前のドールショウでゲットしてきた地味派手な柄です。
ちと男物みたいですが凛々しいオルタちゃんにはお似合いですね。
「浴衣はいいな。武士の心を纏っているみたいだ」
「パツキン美少女の浴衣姿・・・・・・激萌えっ!!」
「そんなに浴衣姿が嬉しいのか?」
「だって脱がす時の事を考えると・・・・・ハァ〜ン!!」
「それか・・・・・・」

「リョウセイよ。この食べ物はなんなのだ?」
「それは宿泊者への犯し・・・・御菓子だよ。食べていいんだよ」
「では、このきんつばを頂こうか」
きんつばの手前にある小鉢にはきゅうりの漬け物がありました。
風呂上がり後、ビールのつまみに喰ったけど美味しかったですね。
「一人だけビールか?ずるいぞ」
「もしかしてオルタちゃんも呑みたかったの?」
「JKでも呑みたい時はあるものだ」
「未成年でしょ?」
「お前もな」

部屋でオルタちゃんを撮影した後、自慢の露天風呂を満喫してきました。
で、風呂の後は楽しみな夕食ですね。
まずは生ビールで乾杯です。
手前にある胡麻豆腐をつまみに呑みました。
それとちっと後ろにある前菜の空豆エシャレット、諸胡瓜が肴ですね。

造りは八潮鱒と寄せ湯波です。
右側の白いのも湯波ですが、プリンみたいで変った味でしたよ。
八潮鱒も美味しかったですね。

メインは霧降高原牛の石焼きステーキですよっ!
モウモウダイスキ!!
でも三切れってのはちと寂しいですぅ・・・・・・

揚げ物は舞茸、アスパラ、そして湯波でした。
抹茶塩で食べましたよ。
揚げたて熱々で美味しゅうございました。

イイ加減に焼けた牛さんです。
おろしダレで喰いましたが柔らかくてジューシーでしたよ!
やっぱ高い牛肉は柔らかくて旨いなぁ!!
アメリカ産は安くていいが、スジがあって堅いんだよね。でも財布には優しい。

これは、よもぎそばでした。
よもぎが入っているのでちとグリーンですね。
はっぱが突き刺さっている器にツユが入っています。

途中で料理が来るのが止まった。
どうやらこれが焼けるのに時間がかかったらしい。
遅れてきた主人公は虹鱒の塩焼きです。
間違っても二次でマスな事ではありませんからね。
ついでにビールがなくなったのでハイボールで二次会です。

ごはんのオカズはビーフシチューです。
それに湯波の吸い物と香の物が出ました。
ビーフシチューなんて普段は喰いませんが久しぶりだと美味しいですね。
ところであるカップルが彼氏の家でシチューを食った時、彼氏やその家族がご飯にシチューを掛けて食べたら彼女は驚いたそうです。
もうこの彼氏とはやっていけないと思ったらしい。
でもシチューをご飯に掛けて食う事ってそんなにダメな事なんでしょうかね?
余もシチューかけてご飯喰うけどなぁ〜

デザートはスイカとめろめろメロンでした。
どっちも甘いですね。
イカは今年初物でしたよ。ヒャッホー!!

食後は八重見た後にむふふ貸し切り露天風呂ですよっ!
今回の宿は露天風呂と貸し切り風呂があるのでここを選びました。
だから湯乃ノ湖からちょっとオクになってしまったんですよね。
「まさか私と温泉に入る為だけに?!」
「そうだよオルタちゃん。余はオルタちゃんと一緒に露天風呂できゃっきゃうふふシタかったんだッ!!」
「その熱意を民草の為に何故使わぬ・・・・・・」
「だって、おにゃのこ限定だよっ!!」

「どうしてリョウセイは婦女子の着替えを撮影するのだ?紳士的行動ではないぞ」
「だって余はエロ将軍さまだから。煩悩の赴くママに逝きるんだっ!!」
「恥ずかしいからやめてくれ」
「恥ずかしいからイイんじゃなイカ!!」
「HENTAIめ」

てな訳で今回の貸し切り露天風呂で〜す!
結構広いですよ。
「この露天風呂は余とオルタちゃんだけの憩いの場です。存分に楽しんでね」
「私よりもリョウセイの方が楽しそうだな」
「そりゃ勿論楽しいよっ!!」
さて、この後の露天風呂での素晴らしい撮影は後日のお楽しみです。
いっぱいエチい写真を撮らせてもらったから楽しみにしててくださいませ。
「リョウセイが勝手に撮っただけだ!私は好きで撮られたのではないぞっ!!」
「その割には大胆だったよ」
「うっ・・・・・油断しただけだっ!!」

露天風呂の後は部屋でむふふな宴会ですね。
「でもオルタちゃんのその姿はナニ?」
「私は今回の旅行は対探題軍戦に備えての強化合宿だと聞いたのだがな?夜は特訓するのではないのか?」
「特訓はしますが、それはベットでの寝技の特訓ですよ?」
「ナニ?するとナニか?それは組んず解れつというヤツか?」
「よく解っておじゃる」
「・・・・・・・・油断した」
「楽しみにしてたの間違いでしょ?」
「誰がだっ?!」
この後はオルタちゃんとの恥ずかしい宴を繰り広げた余であった。




「ちょっと待てリョウセイ?お前は組んず解れつな技を習得して、探題軍に使うつもりだったのか?相手は男であろう・・・・・」
「それは突っ込まないで欲しい」
「お前はお尻が弱点だからな」
「うう・・・・」
では今宵はこれまで。
股ドール!!



「夜の闇に浮かび上がるオルタちゃんの白い柔肌・・・・・愛のメモリーに光速で焼き付けましたっ!!」
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