クミちゃんチチブ温泉その4 クミちゃん脱ぐ!!

こんばんわ、貴女のリョウセイです。





カンパ到来か?
誰か余にドルショに逝って散財する為にカンパしてよ!!
このママだと懐が寒波到来で寒すぎるっす!!

前日ナニもなかったのは、貸し切り風呂を欲朝予約したからダッ!!
クソ寒い秩父の早朝に露天風呂に入る事はチンコ縮まるのは必須(笑
愛と性春の60分間一本勝負はこうして恥まったのであった。
「やっと温泉に入る事が出来たわ・・・・・」
「うむ、ヂツに潔い脱ぎっぷりヂャ!!ポークビッツも大喜び・・・・・うう」
「寒さで縮んでる訳ではないのよね?」
「うわぁ〜ん!!」

「ほら見てリョウセイさん。これで元気になって」
「クミちゃん・・・・・SS胸と言えば・・・・・」
「ダメよリョウセイさん。それ以上考えては!!」
タマ姉3もSS胸。クミちゃんと同じナンだよなぁ・・・・・」
「今はクミの事だけ考えて」

「兎に角寒い露天風呂・・・・・・SS胸のタマ姉3・・・・・」
「だからどうしてそうなるのよ?!この時はまだ」
「嗚呼SS胸ってサイコウだよな・・・・ばら売りされる日が来るのを一日千秋の思いで待ち侘びた事か・・・・・」
「クミは征西府にお迎えされる日が来る事を・・・・」
「嗚呼タマ姉で戦隊モノが出来るのはいつだろうなぁ〜」
「お願い、帰って来て!!」

露天風呂全景です〜
因みに正確には温泉ヂャなくて温泉のお湯を運んでキタらしい?
「クミちゃんだからクミ置きか?」
「源泉かけ流しではないのね」
タマ姉3の源泉かけ流しだったら・・・」
「そこは私の源泉かけ流しって言う所よね?」
「はっ?!」

「いや、だってさ、クミちゃんってばツルツルだからさ・・・・・」
「だから何よ?」
「クミちゃんがまさかJSだったナンて知らなかったよ」
「クミはもうJKよっ!!これは生えてないんじゃなくてお手入れし過ぎただけよ!!」
「ハハハ、そうなんだ・・・いやぁ〜、タマ姉3はすっかり大人だから」
「いい加減にしないと許さないわよ」

「んん?どこがユルさないのかなぁ〜?」
「あん、そこは違うの・・・・・」
「確かに、しっかり咥え込んで全然ユルくないよね」
「もう・・・・リョウセイさんのイジワル」

「すまんクミちゃん。流石に寒すぎてコレ以上はもう・・・・」
「すっかり縮んでるわね」
「申し訳ない」
「いいわよ。許してあげるわ」
「クミちゃんはキツキツだけど?」
「バァ〜カ!!」



やっぱこの時期の飯前の露天風呂は寒い是。
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!







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