愛の日光再び! 秘所地のオルタちゃん萌え

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



今回から秘所地でしっぽり親睦を深めた余とオルタちゃんの新しい一日の始まりです(w

オルタちゃんとの禿げしい一夜を過した余です。
おかげで目覚めたのは6時50分ぐらいでした。
前日から振り出した禿げしい雨もやんでいました。
朝食までに朝風呂と洒落込んで来ましたよ。

朝食は海賊食べ放題です。
バイキングだとこってりしたものを選びがちなので、ちゃんと野菜もゲットしてきました。

でもね、朝からでもこってりしたモノを食べちゃうメタボな余です(w
やっぱり日本人ならナポリタンを食べちゃいますよね?

朝はご飯ではなくパンをチョイス。
でもクロワッサンが甘かったですね。
隣の四角いのもうっすら甘めでしたね。
これだったら取らなかったロールパンにすればよかったかな?
いろいろ喰ったので、パンは三個で十分でした。

なんせ朝はスウィーツがあったんですよ!
これは食べねばと思い、朝からケーキを三個も喰ってしまいました。
手前のはマロンかな?
赤いのはブルーベリーっぽかったですね。
余はやっぱり白いのがよかったですね。どれも甘いです。
〆はオレンジジュースで朝らしく。

さて、朝食後に露天風呂に逝きましたよ。
朝飯の時間なら誰も居ないと想定しての怪しい行動です。
「さあオルタちゃん!濁り湯の露天風呂を堪能したまへ!!」
「・・・・・・ロケーションは素晴らしいと思うがな・・・・・だが」
「だが、ナニ?オルタちゃんはお気に召さない?」
「他の人も入るのだろう?これは濁らせすぎでなないか?」
「シテねーよっ!!」
うむ、露天風呂でオルタちゃんを撮影出来たのでやり遂げた気分だぜ!!
それにしてもこの濁り湯の露天風呂は最高だぜっ!!

ホテルを出た後は湯ノ湖湖畔をちょこっと散策してきましたよ。
うんうん、こうして見るとイカにも秘所・・・・避暑地に来たって感じで萌えますね。
雲が多いですが、雨降るよりはマシです。

ボート小屋近くに湿原があって遊歩道が整備されていました。
なので湖畔を優雅に散策する別荘のお嬢様をイメージしてみましたよ。
「ふふ、解っておるな。私は別荘にきた異国のお嬢様だ」
「お嬢様は大飯喰らいじゃないと思うけどね」
「リョウセイはお嬢様に仕える下僕だ」
「いや、せめて執事ぐらいに出世させてよ」
「それかイタリア大使館別荘の住み込み庭師の出来の悪い子息」
「カバキかよっ?!」

そんな訳で湯ノ湖を散策するのは初めて(ファンタジー)ですよ。
オク日光のこっちまでは来た事なかったんですよね。
今回初めて(ファンタジー)湯元温泉に泊まりましたが、とてもよかったですね。
「やっぱ秘所地にはパツキン美少女と来るのが最高だっぜ!!」
「リョウセイは秘所地なら誰でもいいのだろ?サルだからな」
「いくら日光でいっぱいサルを見たからって、それは酷いよ!」
「では昨夜のアレはなんだったのだ?サル以外のナニモノでもなかったぞ?」
「だってそれはオルタちゃんの肌が白くてキレイだからツイツイ・・・・」
「ソレがサルだと言うのだ」

なんか湖と白樺があると高原の秘所地って感じしますよね?
白樺の下でオルタちゃん撮ればよかったなぁ・・・・・

湯ノ湖には湯滝があるんですよね。
道路脇に標識があるので存在は知っていましたので、今回は見て来ましたよ。
そしたらかなりの落差があるんですね。
下の方に観瀑台がありました。下から見上げている人が見えますね。
でもあそこに逝くにはかなり降りなければならない。
帰りを考えるとげんなりするので下へは降りませんでしたよ。

湯ノ湖から湯滝に流れる河です。
イカにもな高原の流れって感じでイイですよね?
今度は湯ノ湖周辺をゆっくり散策してみたいですね。
クマが出ると怖いですが。

「ひたぎ倶楽部へようこそ!!」
「やはりここでも痛撮か・・・・・」
「去年は戸松を出せなかったからねっ!今日はオルタちゃんで存分に出すよっ!!」
この日は月曜なんで駐車場もまばら。
これはイケルぜっ!と思ってワクワクしながら見晴らし台に急ぎましたよ。
そしたら貸し切りだっ!速攻でオルタちゃんで出しました(w

「オルタちゃんの秘所地・・・・萌えるゼッ!!」
「昨夜あれだけ青春爆発ファイヤーしたくせに・・・・・」
「オルタちゃんなら二十四時間戦えるぜっ!布団のナカ限定でっ!!」
「それでは野外では戦えぬのだな?惜しいな」
「あ、いや、これは言葉のアヤで・・・」
「リョウセイが野外で戦えぬのなら致し方ない。私も戦うのを諦めよう」
「ちょ、まっ・・・・・・」

って、こんな美しい光景を前にして余はナニやってんでしょうね?
青空の戦場ヶ原ってのは希少価値ですが、雨が降っていない戦場ヶ原も貴重です。
「それはリョウセイの行いが悪いからであろう?今回、雨が降らぬのは私のおかげだぞ」
「はは〜!ありがたきシアワセぇ〜!!」

「昨夜は散々醜いものを見させられたからな。美しい光景で心を癒そう」
「って、ナニを見たの?」
「それを私の口から言わせたいのか?思い出すだけでおぞましい」
「よっぽど酷い目にあったんだね。可哀想なオルタちゃん」
「誰の所為だと思っているのだ?」
ああ戦場ヶ原!お美しいです!!

説明板の上にいた蝶々までお美しい・・・・・・・
名前は知らないけど戦場ヶ原には蝶々さんがいっぱいいましたね。
オルタちゃんに留まってくれたらイイ絵が撮れたんだけどね。

戦場ヶ原でも白樺です。
高原に白樺は秘所地のお嬢様には欠かせない必須アイテムですよね。
「それと白い幅広帽子ではないのか?」
「オルタちゃんのヅラだと帽子は被れないんだよ。だから持って来なかった」

お次は中禅寺湖湖畔でオルタちゃんです。
この頃になるとちょこっと太陽が顔を出す時もありました。
後ろには昨日乗った遊覧船が見えますね。
「と言う事は乗客からお前の姿も見ていた筈だな?」
「余とオルタちゃんがイチャコラしてる姿を見られちゃったね」
「誰が誰とイチャコラしていると?」
「余とオルタちゃんの他に誰がいると?」

「私はイチャコラしているのではない。リョウセイが勝手にイチャコラしてくるだけであろう!」
「ど、どうして不機嫌に?!」
「それはリョウセイが私以外の婦女子ともイチャコラしてるからだっ!このカツオめっ!!」

「今はオルタちゃんしか見てないって!それにカツオはタタキにしてニンニクで喰うと美味しいんだよっ!!」
「カツオのタタキが旨いのは当然だっ!それがどうした?!」
「じゃ、今度ご馳走するから許してっ!お願いだから機嫌ナオしてよぉ〜」
「忘れるなよ、その言葉」
(ほっ、オルタちゃんの機嫌が直ってよかった。やっぱり食べ物に弱いんだな)

昨日、遊覧船の上から見て存在を知った東屋です。
さっそく来た訳ですが東屋から見た景色はイマイチだったので、その下にある岸辺でオルタちゃんを撮影してきました。
でもこんな場所に東屋があるなんて、遊覧船に乗らないと解らないよなぁ〜

中禅寺湖にある二荒山神社中宮祠にも逝ってみました。
ここも来るのは初めて(ファンタジー)です。
立派な杉に囲まれていてまるで箱根神社みたいですね。

本堂です。
境内には何かの扇の石碑がありました。
でもこれ社務所の真正面なんですね。だから(w

ここから二荒山の山頂にある奥宮へ登る登山道があるんですね。
つまり男体山への登り口です。
登ってみたいけど、もう無理ですね。とてもじゃないが体力が持たない。
「余計な事に無駄遣いしてるからだな」
「オルタちゃんもそのひとつだよ」

二荒山神社最後に日光をサル!
いろは坂の途中にある般若滝で日光最後の撮影ですよ。
でもユカリんがいないんで風景のみです。
「またユカリんの滝を呑みたいなぁ〜」
「昨日生ビールを呑ませたであろう」
「でした。美味しかったよ、オルタちゃんの生ビール」
「リョウセイにだけだぞ・・・・・・だがもう二度とヤラぬっ!!」


オルタちゃんと巡る秘所地二日目。
こうしてオク日光で愛を育んだ余とオルタちゃんは思い出深き地をサルのであった。
それでは今宵はこれまで。
股ドール!!



「ぷはぁっ!お、オルタちゃんの生ビィィィィィィィィィル旨んめぇ〜ッ!!」
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