タマ姉との花見温泉その参 貸し切りタマ姉孕み風呂 

こんばんわ、貴方のリョウセイです。




え〜、今回の宿は丹沢です。
ナンでも武田信玄ゆかりとか?
でもね、丹沢って北条ヂャないのか?
そんな事を思いましたが、宿は素晴らしかったですよ。

「ナニが素晴らしいかって、貸し切り風呂で孕みがデキた事ダッ!!」
「あのね・・・・花見でしょ?」

てな訳で宿に入るなり貸し切り風呂ですよっ!!
ナンか4時が空いてるって言うから借りちゃったよ。
因みに無料ですよ、コレ!!
で、入ったら桜が満開っす!!
「これ見たら、誰だって孕み・・・・」
「だから、花見だってば・・・・」

厳密には露天風呂ヂャありませんが、桜を見ながら風呂ってのは素晴らしいですよ。
てか初めて(ファンタジー)ですよ!!花見風呂はっ!!

因みにドアをフル(チン)オープンしたのでチ○コ縮まりましたぁ!!

美少女と桜(笑

タマ姉って美少女だったんだね」(笑
「そこ、笑うトコロではありません」
「笑ってないよぉ〜、見惚れてたんですよぉ〜」
「加速もしないの」
「見るだけなんてぇ〜」
「我慢しなさい」
「余の右手が真っ赤に萌えるっ!!加速しろとッ!!」(笑

因みに露天風呂は別にありました。
湯船に浮いている白いのは桜の花弁です。
余はまだ入ってませんよ(笑
「どうしたのよ?入らないの?」
「五時から女風呂になるんです。あと5分もない」
「そう・・・・それじゃ入ってる暇はないわね」
「撮影だけで撤退です」

トコロでここ、朝は入れないんですよ。
なのでココだけは入れなかったのが心残りです。

部屋からの景色です。
手前に流れるのは中川らしい。
川沿いなので夜でも川の音がしていましたよ。
風呂から上がって部屋で缶ビール呑みながら伊香保で買ったあげうどんを喰いました。
うん、ヂツに美味かったなぁ〜!!

で、晩飯です。
メインディッシュは足柄牛ですよぉ!!
これがヂツに柔らかくて14(ジューシー)
晩飯は生ビール呑みながら喰いました。
「あら、美味しそうなお肉ね。私にもちょうだいな」
ぱくっ
「ああん、それは余の・・・・もっとぉ強くぅ!!」
「晩御飯のおかずがポークビッツだなんて・・・・」

先付のいろいろ。
左の赤いのはトマトにモッツレラチーズみたいのが詰まっていましたね。
それと小魚の甘露煮。
焼き麩?
ソラマメ。
右のは・・・・・ナンだったか思い出せないっ?!

確かサーモンのふき味噌焼きだった筈?
それに焼きタケノコが載っていましたよ。
このふき味噌が甘くなくて美味しかったですね。
酒の肴には持ってコイですよ。

揚げ物はエビをナンかのパスタみたいので揚げたモノ。
それをエビ味噌のソースで喰います。
かなり変わった味でした。
ちょっと見てフレンチかな?

お造りですよ。
お刺身なんて久しぶりなので美味しいですね〜
特にハマチ(?)が歯ごたえあってよかったですよ。
イカちゃん刺もウマウマでしたぁ!!

煮物です。
ナンて言ったか思い出せない。
モチモッチーしててこれも美味い。

食後のデザートは抹茶のムースでした。
抹茶スキーの余には最高でしたよっ!!
細長いのはチョコでした。
手前の黒いのはブドウです。甘くてスッパ!!

そして食後は再び貸し切り風呂へ。
この宿では20時過ぎると貸し切り風呂は空いていればフリーになるんですよ。
「つまりリョウセイ時空になると言うのね?」
「この為のリョウセイですから」(笑
「とても・・・・イキイキとした目をしているわ」
「それはタマ姉が見せてるからだお!!」(笑

「ねえリョウセイ?どうして私は貸し切り風呂で便所サンダルを履かなければいけないのかしら?」
「それはですね、折角作って下さったcocojajaさんへの感謝の気持ちですよ」
「それは・・・・仕方がないわね」
「そんな訳で見てる、cocojajaさぁ〜ん!!便所ヂャなくて貸し切り風呂で使ってまぁ〜っす!!」

「た、タマ姉・・・・」
「何よ、ギラギラしちゃって・・・・」
「だってタマ姉ってば、超イイ匂いがするんだもん・・・・・・」
「あんまり近寄らないでよね。暑苦しいわよ」
「フガフガ・・・・・嗚呼、もう辛抱タマラン!!」

タマ姉ッ!好きヂャ!!」
「きゃっ!何するのよっ!?」
「ナニするんですよっ!!」(笑

その後・・・・・・・

「はい、ダブルピース」
「今宵もやり遂げたぜ!!」(笑
詳しくは、いずれアッチで紹介しますね。

で、部屋に戻ってからは富士吉田かすばしりで買った地元のウイスキーで呑みました。
「ねえリョウセイ。私の事、好き?」
ウイスキー!!」
「それって貴方だけじゃないって事よね?」
「悔しいけどタマ姉の事はみんなもダイスキだよ」
「それは嬉しいけど、私はリョウセイだけのタマ姉でいいから」
「おろろ〜ん!!タマ姉ダイシュキ!!」

「トコロでタマ姉に教えて欲しい事があるんだけど?」
「何かしら?」
「ぴゃんちゅナニ色?」
「はい?今、何て・・・・」
タマ姉がナニ色のぴゃんちゅ履いてるか知りたい」
「・・・・・・・・・」
「どうして答えてくれないの?もしかして、履いてナイっ?!」
「はぁ〜、ちゃんと履いてるわよ。ほら」
「キャぃ〜ん!!今宵のタマ姉はシマぴゃんかぁ!!」
「タマお姉ちゃん・・・・・・ちょっと心配になっちゃったわよ」(笑

そんな訳で当然ですがこの後はしっぽり丹沢の夜を悶々と過ごしました。
いつもながらの濃い夜でしたよ(笑


それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!





「夜になるとリョウセイってヤジュウよね・・・・」「二重人カクカクです」
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