ワンフェスの日だが・・・・

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


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実は、今日はワンフェスだったんですよねぇ〜

「もしかして、今年ファンタジーなオルタちゃん!!」
「何だリョウセイではないか?騒々しいぞ」
「今日はワンフェスだったんだけど、イケなかったんだよっ!!」
「そうか。それは嘆かわしいな」
「2月も雪で逝けなかったのに、今回も逝けなかったっ!!」
「私は一度も行った事はないがな」
ワンフェスに逝けない人生なんて、もうイヤだっ!!」

「落ち着けリョウセイ。取り敢えずラムネでも呑むか?」
「去年の大野屋さんで買った浴衣を着ているオルタちゃん!!余はむじるしさんのラムネよりもオルタちゃんの裸胸が呑みたいよぉ!!」
「かなり錯乱しているようだな。こいつは始末に置けぬな」

「裸胸がダメならオルタちゃんのサクランボでもオッケーだよっ!!」
「誰がサクランボだ・・・・・サクランボはやれぬが、このリンゴ飴ではどうだ?」
「それはかなり前のドルパで買ったむじるしさんのリンゴ飴かっ?!」
「説明的セリフをありがとう」
「どうせ甘いモノなら、オルタちゃんの甘いのが欲しいよぉ!!」

「どうやらリョウセイは錯乱していて、私の浴衣姿に何も感じぬのだな・・・・・・」
「パツキン浴衣ガイジンマンセー!!」
「・・・・・気づいてたのか?」
「余がオルタちゃんのケツに反応しない訳ないジャン!!」
「浴衣ではなく、後ろ姿にであるか・・・・・」

「ケツだけヂャないよっ!オルタちゃんの悩ましいウナジーにも、懸想十三雛沢山太刀がビクンビクンしてるよぉ!!」
「相変わらずHENTAIな反応だな」
「オルタちゃんが全身白攻めでカワユスからだお!!」
「それは光栄だな」
「だから今宵は布団のナカで全身白攻めさせてよっ!!」

「笑止!そちに全身白攻めなどさせぬわっ!」
ワンフェスに逝けなくて傷心な余を慰めてはくれないのっ?!」
「そちのドコが傷心であるか?!欲望に漲る凶悪なモノを私に見せつけているのはドコのどいつだ?」
「こ、これはオルタちゃんに反応してツイツイ・・・・・」

「愚かな!そんな情けないリョウセイには、特訓が必要だな」
「いや、今宵はワーキングだから特訓はパス・・・・・」
「この私が腐りきったリョウセイの性根を叩き直してくれようぞ!!」
「ああん、スパンキングされたら増々反応シチャウよぉ〜!!」
「・・・・・・これは大特訓が必要であるな」

「ふう・・・特訓の後の黒ビールは美味い」
「って、ライオンに逝ったのかよっ?!」
「ふふ、黒ビールが美味いぞ?リョウセイも呑みたイカ?」
「ぐっすん・・・・ワーキングじゃなきゃ・・・・・」
「私達の為だと思って、仕事に励むがよかろう」

「とか思いきや!ここでまさかのサービスかっ?!」
「バカを言うな。これは5月の大野屋さんで浴衣を大量に購入した際に頂いた色移り防止のアンダーウェアのお披露目だ」
「とか言って、実はオルタちゃんも期待してるんだよね?」
「ふふ、それはそちの思い上がりという物であるぞ」
「え〜」
「だが、明日になれば状況は変わるかもな」(笑



ワンフェス・・・・・今年はイケなかったよ。ぐっすん・・・・・・・
では股ドール!!



「黒ビール!実に美味い!!」「チクショー!!」
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