こんばんわ、貴方のリョウセイです。
もうすぐ７月もお終いですねぇ〜
でも今日は昨日より過ごしやすくていいですね。
まぁ、部屋でえあこんガンガンに利かせていれば快適なんですけど（笑
「で、何故私はこんな姿にならねばならぬのだ？」
「おや、昨日は浴衣で艶姿を披露してくれたオルタちゃんヂャないですかぁ〜？！」
「納得出来る説明をしなければ、リョウセイの首は胴体から離れる事になるぞ」
「カワユスからです！！」
「納得出来ぬな。成敗！！」
「うぎゃ〜！！」
「どうして、オルタちゃん・・・・・・」
「言った筈だ。栄誉ある騎士である私が、何故バニーガール服を着なければならぬのかと」
「余の思いはオルタちゃんには届かぬのか・・・・・・・」
「愚か者め。人には言葉にせねば相手に伝わらぬ事があろうが」
「余はただ・・・・・・」
「ただ、何だと言うのだ？」
「夜中に仕事しながら、ふとオルタちゃんを生足でバニーガール姿にしたら激マブだろうなって思ったから・・・・・」
「リョウセイは仕事中にそんな下らぬ事を考えているのかっ？！笑止！！」
「下らない事なんかナイよぉ！仕事中もオルタちゃんの事で頭がいっぱいだぉ！！」
「な・・・・ナニをいきなり・・・・・」
「オルタちゃんの生足バニィィィィィィィィィィィィィ！ｐｒｐｒさせてよォォォォォォォォォォォォォォォ！！」
「やはりただのＨＥＮＴＡＩであったか・・・・・・愚かな」
「愚かでもイイ！逞しく育って保志いいっ！！」
「その前に、仕事に集中しろ」
ホントは生足バニーオルタちゃんで紹介したいブツがあったんですが、届かなかったんですよ。
なので今日は生足だけで楽しんで下さいマセ（笑
では今宵はこれまでです。
股ドール！！
「生足もエエが、魅惑のデルタゾーンがぁ！！」「ふふ、栄誉ある騎士であるこの私と太刀合うつもりか？」
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おまけ
撮影後、速攻でバニーガール服だけ脱衣させました！！（笑
「なんたる屈辱！リョウセイは騎士の誇りすら奪うのかぁ？！」
「騎士の誇りなんかよりも、もっと大切なモノを奪っちゃうよぉ！！」
「忘れぬぞ！この仕打ちっ！！」
「はぁ〜ん！オルタちゃんカワユス！！」
