黒いけど、白い誘惑?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



あいや!久しぶりのサタデー休みでした。
って事は、今宵はサタデーナイトフィーバーなんですねっ?!
なら今夜は朝まで娘達とにゃんにゃんしてやるぜッ!!
それじゃ今宵の生け贄は誰で?!

夜伽の話しはひとまず置いて、今日は土曜日だったので本多はおにぎり号でおでかけしてきましたよ。
で、本多はおにぎり号も今日で走行距離が124000キロになりました。
実は会津に逝った時、ソースカツ丼喰って鶴ヶ城に移動中に123456キロになったのですが、見逃しました。
購入して12年ですが、本多はおにぎり号はまだまだ元気です。
というか、ドールに散財しすぎて新車購入費がナイのが実情です(w

お昼はひさしぶりに喜多方ラーメンを食いました。
いつもの店ですが、今日は土曜なので並びましたよ。5分ぐらいですが。
相変わらずの繁盛店ですよね。
まあ、このチャーシューたっぷりなので当然ですね。
今日もたっぷり肉喰いましたよ。
ちなみに半ライスはサービスサービスです!!

ラーメン喰った後はジョイフルで高枝切りハサミと敷石を買って、大黒店で酒買ってから香取神宮に逝きました。
ここに来るのも久しぶりですね。
その為、参道から直ぐの鳥居が修理中でしたよ。

鳥居をくぐって直ぐ左に逝くと要石があります。
鹿島神宮に比べると小振りで可愛いですね。
あっちがJKだとすると、こっちはJCか?

実は要石がある周辺は嘗て香取要害城という城跡だったらしい。
近くにそれらしい土塁がありましたよ。
でもこれ見てお城と思う人はいないでしょうね。
余もガキの頃に何度も見ていると思うのだが。

立派な楼門です。
土曜日なので観光客がかなりキテマス。

境内に海上自衛隊練習艦かとりの錨が展示してありました。
ああ、かとりももう退役しちゃったんだもんなぁ〜
海自も退役した護衛艦をどっかに払い下げて展示してくれないかなぁ〜
貰えるのなら余が貰いたいです。そしたら撮影セットにするぜっ!!

ところでかとりと言うと思い出すのは牧場の少女だよねっ?!
「あ○、お兄ちゃんだよ」
「○み、飛んじゃう〜っ!!」

ちなみに香取神宮本殿は屋根吹き替え中でした。
なんか修理中が多いですね。

確かこの辺で坂の上の雲の撮影をやっていたと思う。
もっくんと美穂りんが逢い引きしていたと思う。

香取神宮からちと離れた場所にある宇賀神社にも寄ってきました。
どうやらここは山ノ下城というお城があったらしいです。
でも今は城跡よりも府間の大クスの方で有名です。多分。

これがその天然記念物の大クスです。
間違っても某クスではありませんからね。
「やっとキャリングケースから出られたぞ。酷いではなイカ?」
「やあメンゴメンゴ。香取神宮は人がおっぱいだったんで出せなかったんだ」
そんな訳で宇賀神社でやっとオルタちゃんを出せました。
でもね、大クスの後ろ側では地元の方が草刈りしてるんですよね。
ここもオルタちゃんには安住の地ではなかった・・・・

宇賀神社の裏に農村公園ってのがあって、展望台があるんですよ。
こここそ安住の地だと思ってオルタちゃんを撮影し始めた直後に、親子ズレが出現!!
「リョウセイよ。ここも安住の地ではなかったな」
「す、スマソ・・・・・」
あと展望台の上は風が強くて麦わら帽を被せられなかった。
それと撮影直後にオルタちゃんが落下しそうになったのでチョー焦ったぜ!!

これがその展望台です。
見晴らしはいいが、その分風当たりが強かったですね。
「うう、ここなら誰もいないと思ったのにぃ!!」
「見られるのがいいのでは?」
「流石に子供には悪影響を与えるでしょ?!」
「うむ、自覚はあったのだな」
そんでもって昼ぐらいまでは天気よかったんですが、曇っちゃいましたね。
なのでちと暗いので写真撮ってもイマイチでした。

最後は道の駅くりもとに逝って、さつまいもソフトクリームを喰ってきました。
でも今日はソフトクリームを喰うには涼しかったですね。
この後はケーヨーで棚買って帰りました。

そんな訳であんまり野撮出来なかったオルタちゃんです。
今日は暑くなるかと思って夏少女をイメージしたのに。
「リョウセイがイメージする夏少女がどのようなモノか解ったぞ」
「ま、間違ってないと思うが・・・・」
「どうせ軽井沢とかの高原で出会うとか思っているのだろ?」
「ち、違うのかっ?!」
「断言する。100パーセントあり得ないな。あるとしたらエロゲーの中でだけだ」
「がが〜ん!そうだったのかぁ!!」

「折角今日のオルタちゃんはパツキンポニーだったのに!ろくに野撮出来なかったよぉ!!」
「ふふ、私の魅力を十分に披露出来なかったな。残念だったな」
「魅惑の背中を見られなかったなんてっ!!」

「仕方がないのでオルタちゃんにはコレをあげるよっ!!」
ペヤング・・・何故これを私に?」
「一度セイバーさんにペヤングを持たせたかったんだっ!なのでまずはオルタちゃんでっ!!」
「だから何故にッ?!」
「それは、中の人に聞けっ!!」

「まあいい。それよりもコレは何だ?」
「それは余が愛飲している焼酎だよ。最近は黒倉岳だったが、大黒店だとノーマル倉岳しかないんだ」
くまモンも付いてないようだな」
「でも大黒店だと200円も安いんだよ。だから大人買い
「そうか、リョウセイは倉岳でアイーンしてるんだな?」
「って、余はシムラかよっ?!」

「それではこの酒は何なのだ?」
「うっ・・・・これは道の駅くりもとで売っていた地元産のさつまいもで造った焼酎です・・・・・」
「呑みすぎだっ!」
「だってぇ〜!アルコール度数30度の焼酎だったのでツイツイ・・・・・」
「お酒ばっかり呑んでいると馬鹿になるぞ・・・・・いや、もう遅かったな」
「それって、すでに余は馬鹿って事か?!」
「今更だったな。すまぬ、好きなだけ呑むがよい」
「うわ〜ん!悔しいから好きなだけ呑んじゃうモン!!」

「今宵の肴はオルタちゃんのグリーン縞ぱんだっ!お代わり三杯逝けるよぉ!!」
「リョウセイはナニをお代わりすると言うのだ?」
「それは勿論・・・ウヒャヒャ・・・・・」
「嘆かわしい」

「サタデーナイトフィーバーなのにお寂しいリョウセイの為に、肴を用意してやろう」
「ってオルタちゃん?!そ、それはっ!!」
「リョウセイが好きなウサギさんだ」
「ウソだと逝ってよバァーニィー!!」
そんな訳で昨日は再販されたシャルのうさぎさんフィギュアが届きましたよ。
「この娘のバニー服は青いな」
「意外だと思いますが余が持っているバニー服はこの一着しかないんだよな」
「なんと!まさか・・・・・それは意外だったな。リョウセイだったら赤とか黄色とか白とか紫とか・・・」
「マジ、アゾンの黒しか持ってない・・・・・・もしかして余はドール者失格かっ?!」

「愚か者めっ!そなたはもうマスターになる資格はないっ!!」
「そんなっ!余はマスター○ーション失格か?!」
「その通りだ」
「それじゃその子のマスターは誰がっ?!」
「その子・・・・ふふ、それはいったい誰の事だ?」

「リョウセイは私のマスターでいたいのであろう?」
「うっ・・・・S胸でバニー服は無理が・・・・」
「お前なら、反応するだろうと思っていたよ」
「しかも、前屈みんっ!!」
「リョウセイはゆるキャラが好きなのだろ?」
「そっちのゆるキャラかよっ?!」

「好きな擬音はカパカパ・・・・」
「ど、どうしてそれをっ?!」
「ワザワザ仙台まで逝ったのを知っているぞ」
「くっ、M胸なんてクソ食らえっ!!」
「おかげで私も速攻でスケールダウンさせられたからな」
「オルタちゃん・・・・・」

「だから今度はJSに手を出したという訳か?」
「ごめんなさい!間が差したんですっ!!」
「どう見ても、この娘はJSだな。このHENTAIロリ○ンめが」
「はぁ〜ん!それだけは逝っちゃ駄目だっ!!」
「逝くのはリョウセイ、お前だ」

「お願いだオルタちゃん!オルタちゃんで逝かせてクレっ!!」
「JSなどに現を抜かしおって・・・・・愚かな」
「もしかしてオルタちゃんってば久しぶりなんで灼いてるの?」
「誰がリョウセイなどにっ!」
「とか言っても、サービスいいよね」
「これはサタデーナイトフィーバーなのにお寂しいリョウセイに同情しているだけだ」
「オルタちゃんで童女・・・・・それも悪くないな」
「私の話を聞いているのか?」

「余は馬鹿だから難しい事言われても解らないよ」
「そうだったな、私が間違っていたようだな」
「解ってくれたなら話しが早い。それじゃ早速・・・」
「だからと言って、何故服を脱がすっ?!」
「余の事、解ってくれたんじゃないのかよ?!」
「それとこれとは話しが別だっ!!」
「オルタちゃんが余に優しくないんだったら、後ろのJSに手を出しちゃうゾ?!」
「むむ・・・犯罪をみすみす見逃す事は出来ぬな・・・・仕方がない。今宵は私が・・・・」
「ふふ、解ってくれた様だね。それじゃ早速布団に逝こうではなイカ
「ああ、愚かなのは私であったか・・・・・」


そんな訳で今宵は今年初めて(ファンタジー)なオルタちゃんと熱い夜を過すぜ!
なので今宵はこれまで。
股ドール!!


「オルタちゃんの白い肌・・・・・最高の肴デス!!」

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