こんばんわ、貴方のリョウセイです。
６月２日は本能痔で織田信長が明智光秀に討たれた日・・・・・ですがっ！
今日はマイシスター咲耶姉さんが征西府にヤラレに・・・・もといやって来た日でありんすよっ！！
（昨日思い出した！！）
なので急遽咲耶姉さんを箱から出して着替えさせました、ムフフ・・・・・
「フフ、咲耶姉さんには放課後の誰もいない教室が相応しいデース・・・・」
「相変わらずエ○ゲー展開が好きなリョウセイちゃんね」
「最近はすっかりご無沙汰だけどね」
「リアルな話しはここでは御法度よ」
「でしたね。今は姉さんに集中しようっ！！」
そんな訳で今日で一年になった咲耶姉さんです。
最近は厨房にムッチューだったので、年上キャラは久しぶりです。
なので早速ジャージとブルマを着てもらいましたよ（ｗ
「でもどうして裸ジャージにブルマなの？」
「好きだからッ！！！」
「・・・・・・・」
アキバのアゾンで買っていたミドリのジャージの上だけ。
披露するのを忘れていたらヤマトは撃沈してしまいましたね。
「素肌にジャージだと、乳首が擦れちゃうわ・・・・」
「えっ？！ナニが擦れちゃうって？！」
「うう・・・リョウセイちゃんのＨＥＮＴＡＩっ！！」
「でもこのジャージ、５０用だから姉さんが着られるか心配だったよ」
「私でも余裕で着られちゃったわね」
「でも裾がちょっと・・・・だが、それがイイ！！」
「ちょっと、ドコ見てるのよ？」
「あんっ！転んじゃった・・・・・」
「姉さん！大丈夫うっ？！」
「あイタタタ・・・・・って、黙っちゃってどうしちゃったのよ？」
「あ、いや・・・・姉さんのブルマに見とれた・・・・・」
「もう・・・馬鹿ね」
「うふふ、もっと近くで見てイイのよ・・・・」
「姉さん・・・・ゴクリ・・・・・」
「ほんとにリョウセイちゃんは好きなのね？」
「余は咲耶姉さんがダイスキです」
「散々厨房にムラムラしてたクセに」
「厨房は気の迷いです。余の本命は年上キャラですから」
「相変わらず気が多いのよね。私も騙されるトコロだったわ」
「余はいつでも本気汁ですから」
「姉さん。そのジャージを脱いでくれなイカ？」
「ごめんねぇ〜。このジャージ、チャックが外れないのよ」
「何だってっ？！」
「まさか前が外せないなんて思わなかったわ」
「シッパル！！」
「ジャージは脱げないけど、その代りブルマは脱げるわよ」
「えっ？！脱いでくれるのっ？！」
「リョウセイちゃんが望むならね・・・・・・」
「お願いシマス！咲耶姉さんっ！！」
「うふふ・・・・・いつでもエッチなリョウセイちゃんよね・・・・・」
「これが余のステイタスです！！」
「これでいいかしら・・・・？」
「ゴクリ・・・・・キレイだ、姉さんの・・・・・」
「馬鹿・・・・恥ずかしいわよ」
「姉さん・・・・・・・」
「これ以上はダメよ？これからナイトシフトなんだからね」
「今日は姉さんとしっぽりイチャ付きたい・・・・・・・風邪引いたから休むっ！！」
「ウソはダメ。征西府は軍資金が不足しているのよ」
「うう・・・・・・姉さんのイジワル」
「続きがしたいなら、明日の朝ね」
「それまで十三ぴよぴよ剣を抑えられるか不安だ・・・・・・」
「無駄遣いしちゃダメなんだからね」
「ナニをドウ無駄遣いするって言うのさっ？！」
久々のＬ胸ってイイですねぇ！
下半身がイヤラされるよ。
「でも、確か厨房でＬ胸の子もいたんじゃないの？」
「厨房はノーカンだっ！姉さんのチチには敵わないさっ！！」
「なんて爽やかな笑顔なの・・・・もっとリョウセイちゃんが好きになっちゃうわ」
では今宵ってか、まだ明るいけど今日はこれまで。
股ドール！！
