こんばんわ、貴方のリョウセイです。
征西府が財政困難になった理由はまだまだあるよっ！！
咲耶姉さんと信州でイチャイチャしてる間に佐川で待ち惚けを喰らっていた一品です！！
ねんぷちのガルパンです。
余は心も体もナニも大人なので、大人買いです（笑
「だから私もパンジャケなのよね？」
「ああ姉さんハァハァ！！」
「リョウセイちゃんったら、こんな小さい子でも容赦しないのよね？」
「当然ヂャなイカ！！脱衣出来るのなら脱がす。それは余のファンタジー！！」
「最低のクソ虫ね」
「因みに、この前やっと開封してフルコンプしてるか確認したよ」
「何でも、大人買いしても揃わない事があるんですってね？」
「まさかとは思っていたけど、ウチは無事全員揃ってました。で、ダブったのは人気のない麻子でしたよ」
「人気がないのは麻子さんだけではないんでしょ？解ってるわよ・・・・・」
「そ、そんな事ないよぉ！！姉さんに似てる華さんだっていつかは・・・・きっと・・・・・多分・・・・もしかして」
ねんぷちと一緒に届いたのは、何故か好きなＩＳの箒たんの水着フギュアだっ！！
「トコロで姉さんって箒たんに似てるよね？」
「どこが？」
「巨乳で黒髪」
「それだったら、他にも似ている子がいると思うわよ？」
「だよね。箒たんはツンデレだけど、姉さんはデレデレだもんねっ！！」
「解ってるじゃない」
「ホントはもっと似てる水着を着せたかったんだけどね」
「とか言って、この新しい身体で水着にさせたかったんでしょ？」
「ハハハ、姉さんは全てお見通しかぁ〜」
「と言うか、リョウセイちゃんの考えてる事が、浅ハカなのよ」
「だから姉さんのハカは・・・・・」
「そのハカじゃないわよ。思考が未熟だって言ってるのよ」
「箒たんのケツもエロいが、姉さんのケツも世界遺産です」
「あら、そんなにありがたいの？」
「そりゃもう、コクフォーにしてもイイっす！！」
「リョウセイちゃんだけの国宝ならいいわよ」
「コク、フォォォォォォォォォ！！」
「ケツもエロいが・・・」
「難攻不落の大空堀なのよ」
「姉さん・・・・命がけで落城させちゃうからね」
「うふ、命がけで待ってるわよ」
そんな訳で、もうドール以外に金を使わないと誓ったのに散財してしまいました。
これの請求もミクちゃん達と一緒に来るんですよねぇ〜
「こらえ性のないリョウセイちゃん・・・もっと我慢しなくちゃね？」
「いろんな意味で、もっと我慢出来る様に微力を尽くします・・・・・・」
「ねえリョウセイちゃん。見て」
ちらっ
「はぁぁぁぁぁ！姉さんズキュシ！！」
「・・・・・もっと我慢するんでしょ？」
「面目ない・・・・」
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール！！
