こんばんわ、貴方のリョウセイです。
ＳＭで盛り上がる政治の世界。
日本は平和ですねぇ〜
そんな１０月２４日ですが、実は永遠の恋人戸松ことＤＤモエをお迎えした日なんですよぉ〜！！
戸松は余がＤＤギャザに並んで、初めて自力でゲットした思い出深きＤＤなのです。
てな事で、今日は戸松のお誕生日祝いをしますねぇ〜
「そんな訳で今日は戸松の誕生祝だっ！！」
「ありがとうございますリョウセイさん。私の誕生日、覚えていてくれたんですね？」
「トコロで戸松は征西府に来て何年だ？」
「私がここに来たのは２００９年ですから、もう５年になります」
「そうか・・・・実は戸松の誕生日を祝うのは初めて（ファンタジー）だな」
「酷い・・・・・忘れません、この仕打ち！！」
「すまなかった・・・・お詫びに戸松には、初音ミクちゃんと一緒に来た千本桜衣装をミクちゃんよりも先に着させてあげよう」
「そんな・・・・いいんですか？」
「ああ、千本桜は二着あるからね。それにミクちゃんの他には戸松しか着られないからね」
「それはどういう意味で・・・・・？」
「ミクちゃんはＳＳ胸なんだよ！そんなＳＳ胸用の衣装を、戸松以外の誰が着られるって言うんだよっ！！」
「うわぁ〜ん！ナンか嬉しくないでっす！！」
この千本桜ですが、スカート短いですね（笑
余は元ネタ知らないんですが、背中の壱ってナンなんでしょうね？
「スカートが短いので、ローアングルから攻めないで下さいね？」
「戸松は余に死ねって言うのかっ？！」
「何もそこまで・・・・・・」
「存在理由を否定されたら、生きている価値ないジャン？」
「リョウセイさんの存在理由って・・・・・・・」
この千本桜衣装ですが、なんかペラペラな感じかな？
すごく薄手なんですよ。
でも品が悪いって事ヂャないからね。
「トコロでリョウセイさん。後ろにあるのは名器「夕凪」ですよね？」
「ああ、そうだよ。でも戸松の名器には敵わないさ」
「な、ナンて事言うんですかぁ？！」
「だって戸松の名器も指で弾くとイイ声で鳴くだろ？」
「ＨＥＮＴＡＩっ！！スケベ！！ヒデヨシっ！！」
「ＨＥＮＴＡＩもスケベも敢えて受け止めるが、ヒデヨシだけは許さないよ！！」
「一応ヒデヨシは天下を取りましたよ！！リョウセイさんは足元にも及びません！！」
「チクショー！女の数でヒデヨシに負けるのかぁ！！」
「悔しいから今宵は戸松で抜かず千本桜でマン開ダッ！！」
「意味不明ですよぉ〜！！」
「いいから夕凪に手を突いてケツ出せやぁ！！」
「こ、こんな事に夕凪を使っていいんですかぁ？！」
「余からの誕生日祝いが欲しいんだろっ？！素直にケツ出せ！！」
「うわぁ〜ん！最悪の誕生日になりそうですぅ〜！！」
「チクショー！相変わらずのエロいケツだぜ！！」
「お願いですから見ないで・・・・・」
「ファーストモエのクセに、おぴゃんちゅはセカンドモエのか・・・・」
「何でそんな事だけはっきりと覚えてるんですかぁ？！」
「ふふ、戸松のおぴゃんちゅは忘れないぜ。永遠の恋人のぱんちゅだからな」
「えっ・・・・そ、そうなんですか・・・・・・」
「なあ戸松。誕生日祝いはナニが欲しい？」
「わ、私は・・・・やっぱりケーキが・・・」
「そうかぁ！！やっぱり余のベイベェが欲しいかぁ！！」
「言ってません！！」
「おにゃのこだったら、コーティーって名付けて３Ｐしようぜ！！」
「どうしてコーティー？！」
「戸松だからさっ！！」（笑
いやぁ〜、５年目にして初めて（ファンタジー）戸松の誕生日祝いをしましたよ（笑
５年経ってもやっぱり戸松は可愛いです。
股戸松と温泉でイチャイチャしたいですね。
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール！！
