戦車道、始めます!(w

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



遅ればせながら余も始めました。
勿論、戦車道でっす!!


はっ?チョコレートッ?!いったいなんの事ですかぁ!!

まずは戦車道記念に余が最後に作った戦車のプラモを紹介しますね。
多分20世紀に作ったと思うタミヤの90式戦車です。
棚の上で埃まみれでしたよ。
「わぁ〜ぉ!これって那須戦争博物館に飾ってあった戦車でしょ?」
「違うよ姉さん。これは陸上自衛隊主力戦車だよ。またの名を北海道守備専用戦車」

「すごいわね〜。これさえあれば征西府だって大宰府を取り戻すの簡単に出来ちゃうんじゃない」
「姉さん、戦国自衛隊でも見たの?」
実は90式の前は、消防の頃に61式と74式も作った事があります。
これで10式が発売されれば陸自戦車コンプリート出来ますね。

それは兎も角、今日は久しぶりにプラモ造りを始めましたよ。
造り始めたのはアマゾンで買ったタミヤの4号ちゃんD型です。
取り敢えずリアパネルを素組みしましたが、パーツが黒っぽいんで夜なんで良く見えないですよ。
危うく栓みたいなパーツをなくす所でした。

そんな訳で作り始めた4号ちゃん戦車D型です。
果たして無事に完成させる事が出来るでしょうか?

トコロで今日の咲耶姉さんですが、アマガミのラブリ〜先輩をイメージしてみました。
まあ、眼鏡を掛けているのは咲耶姉さんだからです。
けっして余が眼鏡スキーだからじゃないですよ!!
「でもリョウセイちゃん?どうして私は胸を開いているのかしら?」
「それはね、桃乳じゃブラウスが閉じられなかったんだよっ!!」
「ちゃんと着られるブラウスを着せてくれればよかったのにっ!!」
「いや、これはこれでエロくてイイかなあ〜って思ってさ。所謂サービスだよ!!」
「ふ〜ん・・・でもいいわ、リョウセイちゃんが喜んでくれるなら」
「流石は姉さん。そう言ってくれると思ったよ」
「駄目な弟を持った姉の悲劇だわ」


そんな訳で今日は4号戦車D型をD型カップ咲耶姉さんに紹介してもらいました。
「Dと言えば好きだったよD兵器」
「バリグナーだったっけ?」
「それじゃB兵器になっちゃうね」
「やっぱりリョウセイちゃんはA兵器がいいんじゃないの?小さい方がいいんでしょ?」
「姉さん・・・・・」


チョコとは縁がない余は、戦車と姉さんがいればイイ!!
では股ドール!!



今夜は咲耶姉さんのキングタイガーで遊んじゃうモン!!
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