姉サンタのホットなクリスマスプレゼント？！

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

今宵で今年のワーキングも仕納めです。
よくもまあ、今年一年も働き続けたものです。感無量ですよ。

それは兎も角、終わってからクリ○○スネタです（ｗ
余が姉サンタから貰った素敵なプレゼントはナンなのかッ？！

「バカねぇ〜、聖夜はもう終わっちゃったわよ」
「今年のクリスマスはウゼー妹達で終わったかと思ってたよ」
「私もリョウセイちゃんと聖夜をお祝いしたかったわ」
「だから咲耶姉サンタなんだね？」
「折角ですもの、二人で聖夜を楽しみましょ？」
そんな訳で咲耶姉さんにはサンタコスプレです（笑
今回の姉さんは、この月初にアキバに逝った時アゾンで買ったドルチェさんのラビットヅラですよ。

「遅くなちゃったけど、リョウセイちゃんにクリスマスプレゼントが来てるわよ」
「てか、咲耶姉さんは確か巫女さんだった筈？毛唐の神様を祝うのか？」
「楽しければケセラセラよ」
咲耶姉さんの信仰は兎も角、おひとり様クリ○○スを過ごした寂しいＨＥＮＴＡＩに届いたのは、
希望のパラボさんの赤のケープコートのボア襟付です。
恒例の年末バーゲンでゲットしたアイテムですよ。

「これはタイツでダンスするヤツですね？」
「それはラヴェルでしょ？これはボレロよ」
意味解らないでしょ？ごめんなさい。
これは５０用のボレロです。
果たしてＤＤで着られるか？！

これまた５０サイズのボックスプリーツスカート　チェック柄です。
「まるでＪＫの制服みたいなスカートだな」
「これだって、私も履けるわよ？」
「だがサイズは兎も角、年齢的に無理が・・・・・」
「何ですってっ？！」
「あわわ、ナンにも逝ってませ〜ん！！」

今回希望のパラボから買ったアイテムで唯一６０対応サイズなのは、このリボンベルト付プリーツスカート　ギンガムチェックです。
「これなら安心して私も履けるわね？」
「姉さんはスカートなんか履かなくても素敵さ」
「・・・・・・・相変わらずＨＥＮＴＡＩね」

悪のヤフオクからは、聖夜を過ごすには相応しい可愛いぴゃんつをばゲットだぜっ！！
「うふふ、ほんとにリョウセイちゃんは女の子のパンツが大好きなんだから」
「自慢じゃないが、咲耶姉さんのぱんつなら、お代わり三杯だっ！！」
「ごめんねぇ〜。今日は履いてないからリョウセイちゃんにあげられないわ」
「はいっ？！ナンだッてェェェェェェェェ・・・・・・！！」

ちなみに姉さんチョット見えてます（ｗ

「ハァハァ・・・・・と、所で・・はぁはぁ・・・・よ、余からも・・・ハァハァ、姉さんにプ、プレゼントが・・・・・はあはあ・・・・」
「あら、嬉しいわ」
「これだよ。とうとうヤフオクでやっちまった・・・・・」
「うふふ、今度着て見せてアゲルわね」
「ああ、懸想十三雛沢山太刀も喜ぶよ」
「その時は、たっぷり試し切りしてねっ」
「はぁ〜ん！！」

「そ、そんな事より、その格好はもしかしてシタはマッパ？！」
「サンタも一人は寂しいのよ。去年はサンタになれなかったからね」
「咲耶姉さんっ！！」
「咲耶サンタからの、よい子のＨＥＮＴＡＩさんにプレゼントをあげるわよ」

「ふふ、よい子のＨＥＮＴＡＩさん。今夜はゆっくりプレゼントで遊んでいいのよ？」
「姉さんハァハァ・・・・・だが今宵は今年最後のワーキン具・・・・・・」
「あら、リョウセイちゃんは私よりも仕事が大事なの？」
「働く漢に逝っちゃイケナイ言葉キタ━━━━━━（゜∀゜）━━━━━━　！！！！！」
「クリスマスケーキは今日が賞味期限なのにね・・・・・・」
「ああ、今宵はこのママ咲耶姉さんを喰いたひッ！どうする余？！」
「咲耶を食べるのはいつ？今でしょ？」
「ハァァァァァァァァァァ！！余は姉さんに合体する事を強いられてるんだぁ！！」