ほちゃーんの桜 ユイの温泉初めてムフフ物語

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


さて、昨日はアフターでしたね。
余はアキバに逝けなかったのでWebで参戦しました。
10時前にPC立ち上げたのですが、なかなか某のページにアクセス出来なかったよ。
結局、逝けたのは11時近くでした。
お目当ては半分が売り切れていました。
でも、初めてアフターをWebで目的を達成する事が出来ました。
アキバで早朝から並ぶのは疲れますが、PCの前でじっとアクセスを待つのも疲れますね。
購入した品物は、発送のメールが来たので二、三日中にお披露目出来そうだ。

てか、さっき某からのブツが届いたぜっ!!

それではほちゃーん温泉旅行の続きです。
鶴ヶ城でほちゃーんといちゃいちゃした後は、今宵の宿方面に移動です。
でも宿に逝く前に今回の旅行の主目的である塔のへつりに逝きました。
ちなみにへつりという漢字はあるのですが、多分表示されないのでひらがなです。
ここは河に浸食された岩がすごい景勝地です。
二年前に来た時買った味噌漬けがすげー旨かったんでまた買う為に来ました!!

折角来たのだから味噌漬けを買うだけでなく、ちゃんと観光もしてきました。
ついでにほちゃーんで痛撮も実施ですよっ!!
「ですが、ここでも歴史の目撃者を・・・・」
「うむ、おっちゃんの熱い眼差しがほちゃーんのケツに釘付けだな」
「罪作りですね」
「ほちゃーんのケツがね」

ここには坂上田村麻呂が創建した虚空像菩薩が祀られています。
虚空像菩薩前からはかなりの絶景が見られますよ。
「ちと足が竦むな」
「確かに縮んでいる様ですね」
「そっちじゃないやいっ!!」
「それでしたら、私の脚線美で奮い立たせてみたらいかがですか?」
「ほっ!ほっ!ほちゃーーーーーーんのフトモモッ!!ホァァァァァァァァァァァ!!」
「ただの馬鹿ですよ、それでは」

「ところで坂上田村麻呂って、ユカリんのご先祖さん?」
「どうしてそう思うのよ?」
「だって・・・・・・」
麻呂かどうかは兎も角、塔のへつりって昔は河に沿って道があったんですよ。
でも今は途切れているので通行禁止になっていました。
後ろに見える岩を削った道なんか、通るの怖いですね。
「メタボなヤツは通っちゃダメとか?」
「余はメタボなんかぢゃナイもん!!」

今回のお宿は湯津上温泉です。
泊まるのはファンタジーな温泉ですよ。
なので宿に着くなり早速ユカリんとユイを出すぜっ!
「テーブルに座るなんて行儀の悪い厨房だっぜ!!」

「お行儀の悪い厨房には、窓辺で体育座り(ユカリんボイス)だっ!!」
「脈絡ありませんね?」
「もしかしてリョウセイが見たいだけじゃ?」
「ふふ、ユカリんのは見飽きたが、ほちゃーんのは貴重だっぜ!!」
「ナニを〜んっ?!私のは見飽きただとぉーッ!!」
「姉さんがリョウセイは体育座りが好きだと聞いてはいましたが・・・・・」

「窓の外は渓谷なんですね」
「ちと木が多くて川がよく見えないけどね」
「木がなかったら、川向こうの道路から丸見えですよ」
「ふふ、ほちゃーんも見られる事で興奮を覚える様になったんだね?お父さんは嬉しいよ」
「誰がお父さんですか?」

「うわ〜い!スゴイよお父さ〜ん!!お部屋にお風呂が付いてる〜!!」
「ふふ、それも掛け流しの温泉だっ!!」
「温泉久しぶりだよっ!!」
「うふふ、温泉プレイも久しぶりだよ・・・・・」
「うう・・・・・」

温泉なので早速浴衣に着替えてもらいましたよ、ムフフ。
「リョウセイってば私達の着替えをガン見してたわよね?」
「あれはゴルゴが標的を狙う眼差しと同じでしたよ」
「余は一瞬を見逃さない。特にほちゃーんとユカリんのならより一層」
「ただのスケベなだけよね」
「いやらしいですね」

今回この宿を選んだ理由がこの二間の部屋ですね。
それと掛け流しの内風呂付な事。

奥の部屋は角部屋でしたよ。
でも外は木ばっかりで見晴らしはちと。
でも二間で風呂付なので今宵は心置きなくエロ撮影が実施出来ると言うものだっ!!
「それがこの宿を選んだ本当の理由なのねっ?!」
「本当にくだらない事に命とお金を掛けているのですね・・・・」
「余は掛け値なしのHENTAIだからなっ!!2ちゃんねるでも認められたゼッ!!」

温泉に来たのだから、早速浴衣美少女でエロっぽい撮影を実施するぜっ!
「やっぱり今回は私が犠牲者なのですね・・・・・」
「一応ほちゃーんの温泉デビューだからねっ!ここは盛大におっぴろげてもらいましょうかぁ!!」
「ああ、いけませんわ・・・・・・」
「とか言いながら、結構ノリノリ?」
「な、何を馬鹿言わないで下さい」

「貴方は全世界が認めたHENTAI宮様ですから。私は抗えないだけですわ」
「ならば、今宵は精々抗ってもらおうではなイカ!!」
「いえ、だから抗えないと・・・・・」
「ちょっとは抵抗してくれないと、萌えないんだよっ!!」
「我が儘なんですね?」
「キュウリがパパだっ!!」

ちなみに部屋広いんで奥にイスとテーブルもありました。
でも山側なんで暗いです。
「もしかして、今宵はここでも・・・・・」
「むふふ、なかなか寝かせ甲斐のあるテーブルだね」
「・・・・・・」

「それでは、テレビの前でも・・・・・」
「ニュースキャスターが見ている前で、ほちゃーんの・・・・・・うほっ!」
「ああ・・・・・・」

ほちゃーんとのバトルの前に、まずは風呂入ってきました。
渓流沿いの露天風呂でしたよ。
で、風呂の次は夕食ですね。
メインはうにしゃぶでした。
うに味の鍋で海老や鯛をしゃぶしゃぶして喰いました。
なかなか変わった味で悪くなかったですよ。

次はほう葉みそ焼きです。
はっぱの上に乗った野菜と鶏肉を後ろのコンロで味噌焼きにして食べました。
ちと甘めの味噌ですが、野菜やチキンと絡めて喰うと美味しかったですよ。

ご飯は鯛茶漬けでした。
あっさりしていて旨かったですよ。
おかげで食い過ぎて腹苦しいですよ。

でもデザートまでちゃんと完食してきました。
ごちそうさまでした。

食後は一休みしてから、待望のほちゃーん温泉デビューでっす!!
まずは部屋にある内風呂を満喫してもらいましたよ。
「とっても恥ずかしい・・・・・」
「ムフフ、とってもきれいですよほちゃーん」
「姉さんやユカリもこんな辱めを受けてきたのですね」
「最初は恥ずかしくても、次第に見られる事が快感になって逝くんだよ・・・・」
「これから私はどうなってしまうのでしょうか・・・・・」
「それは・・・・・」
「それは?」
「この先は、あっちでっ!!」

ほちゃーんとエロエロしたので興奮してしまいました。
なので十三ぴよぴよ剣を鞘に収める為に露天風呂に逝って気持ちを鎮める事にしました。
「ですが、誰もいないからってここでも私を・・・・・」
「ああっ!それから先もアッチでねっ!!」

そして、火照ったほちゃーんを肴に呑み始めました。
お酒は笠間で買った干し芋焼酎ですよ。ペットボトルに移して持参しました。
この方が安上がりだからね。
「ふふ、私はお安くないですからね」
「お、おう・・・・」
「リョウセイってば、また元気になってますよ」
「ほちゃーんのそんな姿を目の前にしたらな・・・・・・ひよこ十三匹乗せられるぜ」
「それがリョウセイの秘剣十三ぴよぴよ剣なのですね・・・・・」
「今宵は奥義の神髄をお見せしようね」

「今夜、私も姉さんの様に大人になってしまう・・・・・・」
「ふふ、怖いのかい?」
「怖いのはリョウセイです。千葉市っていますね?」
「解っているなら話しが早い。それじゃ、そろそろ覚悟はいいね?」
「リョウセイが早いのも解っていますから。ちょっとガマンすればイイだけの事ですわ」
「うう・・・それはちょっと傷付くな・・・・・」


てな訳でこの後は夜を激しく楽しんできました。
この続きはあっちでね。


トコロで昨日の夕方からあっちへのアクセスがとんでもない事になっている。
どうやら2ちゃんねるで紹介されてしまったらしい。
なのでコメントがスゴイ事に?!
最初は訳解らなくて戸惑ったよ。と言うか、ちょっと怖かったですね。
「それでは私の恥ずかしい姿も、いずれ盛大に後悔されてしまうのですね?」
「日本中の男の人が、ほちゃーんの、ほ兄さんにっ!!」
「うう、リョウセイは最低っ!!」

では今宵はこれまで。
股ドール!!


「さあほちゃーん!みなさまに全てを曝け出すんだッ!!」
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