ユカリんと逝く愛と欲望の温泉旅行その4 ユカリこう門サマー

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



今宵もユカリんとイチャイチャした温泉旅行の続きです。
袋田の滝にある宿で四度楽しんだ夜は、美少女JCにとって忘れられない思い出になりましたとさ。
めでたしめでたし(笑

ちゅんちゅん翌朝でつ。
「おはようユカリん。素敵なモーニングだね」
「ううん・・・・まだ眠いの・・・・」
「ハハハ、昨夜はいっぱい運動したからね」

「って、ナンでリョウセイがいるのよ?!しかも裸でアソコをおっきくしながら?!」(笑
「ナニを寝言を言ってるのかなぁ〜?昨夜は散々愛し合った仲ヂャなイカ?」
「ああ・・・・私ってばナンて事を・・・・・」
「どうやら思い出してくれたみたいだね。そしたらナンで裸で寝ているかも思い出したでしょ?」
「見るな、HENTAIめ〜!!」

「うう・・・・おねえちゃんごめんなさい。ユカリはまた過ちを犯してしまいました・・・・・・」
「今さらナンだい?余とユカリんは共犯者だよ」
「みんなみんなリョウセイが悪いのよっ!!」
「昨夜はあんなに情熱的だったのは誰かなぁ〜?」
「それは・・・・・・お酒なんか呑ませるから・・・・・」
「戸松に悪いと思うのなら、この先ずっと騙し続けるしかないよ」
「良心の呵責が」
「そんなものはクソ喰らえ!感情の赴くママに逝きるのが正しいと思うんだ」
「リョウセイは感情じゃなくて、下半身の赴くママでしょ?」
「間違っていない」

感情の赴くママに朝風呂してから朝飯に致しました。
なので朝からいっぱい食べてキマしたよ。

黒いなべさんは豆腐です。
作りたてのアツアツを食する事が出来ますよ。
ああ、これで一献傾けたいですね〜

食後はユカリんだけ朝風呂しました(笑
やっぱり露天風呂は明るい時に入るのがいいですよね。
「そんな訳でユカリんの入浴シーン激情後悔だっ!!」
「そこ、ナンで後悔するのよ?!」
「いやぁ〜、これを使えばよかったなぁ〜って後悔するんだよ」
「な、ナンに使うって言うの?!」
「ふふ、ユカリんはまだJCだから解らないんだね。可愛いなぁ〜」

「よく解らないけど、リョウセイに子ども扱いされるのは悔しいっ!!」
「だってまだ生え揃ってないヂャなイカ?」
「うるさいわよ!その内もじゃもじゃになるからっ!!」
「それはそれで興醒めしちゃうけどね」
「いちいちうるさいわね」
「そこは譲れませんからね」

「トコロでユカリん」
「ナニさ?」
「お風呂に入るのにバスタオルを巻いたママってのは、エチケット違反だよ?」
「解ってるわよ!取ればいいんでしょ?!」
「解っているならさっさと取りなさい。見ている皆さんも期待してるんだからね」
「リョウセイは巻いたママでいいから。みんなもリョウセイのナンか見たくないわよ」
「いや、余のは巻いてるんじゃないよ。アレに引っかかっているだけだよ」
「最低ね」

「ほら、取ったわよ。これでいいんでしょ?」
「そんなに遠くに座ってどうしたのかなぁ〜?」
「こっち来ないでよっ!!しかもカメラ構えたママで!!」
「うふふ、可愛いユカリんとの思い出を記憶に焼き付けておく為だよ」
「忘れてくれて結構よ」

「JCサービス!!」
「このHENNTAIデバ亀虫めがっ!!」
「クックク、掃いて捨てる程腐ってるM胸ナンかに、全然まったくさっぱり反応なんかシナイよぉ〜」
「じゃあ、それはナンなのかしら?」
「これはしたりッ?!」

心頭滅却心頭滅却
「JCで勃起しちゃうなんて犯罪者ね。通報しちゃうから!!」
「いや、その前にJCが男風呂にいたら通報されちゃうでしょ?」
「えっ?!ここって男風呂だったの?!」
「小心な余が堂々と女風呂に入ると思うてか?」
「それじゃ、ユカリが入った温泉って・・・・・」
「荒ぶる男達の汗と涙とアレが煮詰まって凝縮されたコスモだよ」
「イヤァァァァァァァァァァ!!」

朝風呂でねっとりした後は、あらかじめ着替えていたオビツDDアクションボディにシステムチェンジしました。
「お着替えお着替え嬉しいなぁ〜」
「おお!その衣装はいつだったか思い出せないがドルショで買ったPetitTimeさんのドレスだねっ?!」
「・・・・・・・・」
「でもユカリんに着せようと思って買ったんだよ!!」
「ふ〜ん。じゃあ、どうして今頃なの?」
「さて、着替えも済んだ事だし、逝こうか」
そんな訳でこの後は宿を出ました。

で、向かったのは水戸黄門で有名な御老公様の御隠居した西山荘ですよ。
ここに来るのはホンダのシティに乗ってた頃ですのでもうン十年前ですね〜
「コウ門サマー!!」
「リョウセイの弱点なのよね」
「違うよぉ!!」

ステキな玄関前です。
ですが西山荘もあの大震災の影響で去年末まで修復工事をしていたらしいですね。
なので玄関の屋根がまだ真新しいですよぉ〜
「ぐふ、ユカリんの玄関もまだ真新しいくて初々しいですね〜」
「ナンて例えをするのよっ!!」
「別に恥ずかしがる事ないでしょ?」
「心のオクソコから嫌らしさが滲み出てるわよ」
「それはユカリんが可愛い声で喘ぐからです」
「だから、それは忘れてよっ!!」
「ふふ、ドルビーサウンドで保存してますから」
「今どきアナログなの?」
「ユカリんはアナグロがお望みで?」

書院と御寝室です。
手前の庭に広がる松の枯葉が赤い絨毯みたいで素敵ですね。
「ユカリんのコウ門ハァハァ!!」
「お前はこの素敵な庭を見ても、ハァハァしか出来ないのか?」
「ニワ―!ニワ―!!ハンニヤァー!!」
「お前、どさくさに紛れて余計な事を言ってないか?」

とても素敵な西山荘でしたが、隠れ場所がないのでこれがせいいっぱいでしたね(笑
防犯カメラもあちこちにあったので、余の恥ずかしい御真影もばっちり記録された事でしょう。
暫くはイケナイなぁ・・・・・・・・

駐車場がるお土産屋の傍に咲いていた梅がキレイでした。
まだ咲き始めたばかりですね。
「まるでユカリんみたいだね」
「私がこんなにキレイな花なの?」
「ユカリんみたいにイイ匂いがするヂャなイカ?」
「くんくん。いい匂いだわ」
「いい風来てる?これがユカリんの風か・・・・・くんかくんか。すーはーすーはー」
「嗅ぐなっ!!」

この日のお昼は、ここでお蕎麦を食べました。
所謂常陸そばですね。

余はかきあげがついたお蕎麦です。
このかきあげが結構デカかったですよ〜
抹茶塩で食べるのですが、醤油が欲しかったですね〜

お蕎麦はまるでユカリんみたいにシコシコでツルツルでしたよ(笑
たまに食う蕎麦もいいものです。
これでビールが呑めると最高だったんだけどね〜



そんな訳で今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!





「ゆ、ユカリんのウメーッ!!」「そんなトコ舐めちゃ駄目ぇ〜っ!!」
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