こんばんわ、貴方のリョウセイです。
物事を丁寧に言う時、頭に「御」をつけますよね?
なので今、流行っている言葉の最初にオをつけてみました・・・・・・・
そしたらなんか自爆した様な気がする余であった(w
そんな訳で16と17日の一泊二日で温泉に逝ってきましたリョウセイです。
初日は6時に起きて常磐道で北上したのですが、途中でスゲー眠くなった。
なので磐越道のあぶくま高原PAで眠気覚ましにやまぶどうソフトクリームを喰いました。
ここはもう福島県なので、早速八重さんが出張っていましたよ。
余は大河ドラマの八重の桜は見ていなかったが、そろそろ戊辰戦争が始まるので見始めようかと思っています。
眠気と戦いながら到着したのは今話題の地会津です!
まずは昼飯です。
最初はやっぱりビール風飲料ですね(w
そしたらノンアルコールなのに初めて(ファンタジー)肴が出ましたよっ!
肴はシナチクでした。
今回の会津ではソースカツ丼を喰うと決めていました。
で、選んだのは「めでたいや」さんの大名ソースカツ丼です。
そしたら出てきたソースカツ丼の器が大名だった(w
蓋を開けたらデカイトンカツが二枚乗っていましたよ!!
ちなみに後ろにちょこっと写っているのがミニ丼のソースカツ丼です。これは値段が半値でカツ一枚です。
いきなりダイナミックなソースカツ丼を注文してしまいましたが、今回は完食する事が出来た是!!
会津のソースカツ丼はソースが甘めですが、なかなか逝けるぜっ!!
でも体調が悪いと辛いので、コンディションは万全にしてチャレンジしようぜ!!
ソースカツ丼を喰った後は、話題の地会津若松城に逝きました。
去年の7月にキャラさんと来て以来の城攻めですね。
前回同様三ノ丸駐車場に本多はおにぎり号を停めて城攻めしてきました。
そしたら二の丸のお堀端に桜が咲いていましたよ!!
まさか若松城で花見が出来るとは思わなかったですね。
なのでまさかの今年最後の花見をしちゃいましたよ!!
若松城で有名な二の丸から本丸に入る廊下橋です。
ここで今回の生け贄、もといデート相手のユイ痛撮です!
「まさかほちゃーんと花見出来るとは嬉しい誤算だよっ!!」
「私もまさか会津にまで連れて来られるとは誤算でした・・・・」
「ふふ、今回は誰にもジャマされずに親睦を深めようね?」
「本当に、私と親睦を深めてもいいんですね?」
「おっと、その威し文句はもう効かないよ!余は下半身に忠実に逝きるんだっ!!」
駄菓子菓子!
若松城は大河ドラマの影響で、平日なのに人がおっぱいだった!!
「私には、リョウセイの言っている事が解りません」
「だから、それも今回の温泉でしっぽり親睦を深めれば解る様になるって。戸松みたいにね」
「姉さん・・・・・・不憫です」
天守前で痛撮現場を確保出来ないので、天守に昇ってみました。
でもキャラさんがいないので背中の安全を確保出来ないので最上階でほちゃーんを出せなかったですね。
「残念だが、若松城天守最上階でほちゃーんへの愛を叫ぶケモノになれなかったよ」
「実行したら、ただの不審者ですよ」
ちなみに本丸御殿跡では幼稚園児がお遊戯していました。
「ふっ、守備範囲外だな」
「リョウセイだから、てっきり・・・・」
「余にだって選択の自由があるんだっ!!」
「ですが、姉さんのまるで○○○みたいな洗濯板の胸がお好きなんでしょ?」
「・・・・・・ほちゃーんって、意外とキツイのね」
今回は天守と茶室の共通券を買ったので、本丸にある茶室麟閣も見てきましたよ。
ここは千利休の息子が作った茶室らしいですね。
茶室の周囲にはきれいな庭園があったので、ほちゃーんでエえろえろ撮影したかったのですが、
ここも人がおっぱいでしたので断腸の思いで写真を撮っただけです。
「それが、通常の観光スタイルなのでは?」
「ほちゃーんは普通でいいのかっ?!常人を越えるデカイ乳のくせしてっ!!他人と同じぢゃツマランだろっ!!」
「む、胸の大きさは関係ありませんわ・・・・・って、もしかして、だからリョウセイは姉さんの胸が好きなのですかっ?!」
「・・・・・・ほちゃーんて、残酷だよね?」
麟閣にも、なごりの桜が咲いていました。
なので桜と天守を撮ってきましたよ。
でもこの日はちょっと雲が多かったですねぇ〜
もうちっと青空が欲しかったです。
ほちゃーんと天守を撮りたくて本丸内をうろうろと彷徨う余であった。
そしたら干飯櫓下の井戸付近が人が少なかったので、ほちゃーん痛撮を実施しましたよ!
でも、急ぎ働きだったのでほちゃーんのポーズがイマイチですね。
「姿勢は兎も角、このスカートはかなり短すぎませんか?」
「だからほちゃーんに似合うんじゃなイカ!!」
「姉さんはどうしてこんな男なんかと・・・・・・」
どうでもいいが、マジ平日なのに人多すぎだっ!!
鉄門を越えて帯郭に出る。
こっちはまだ人が少なかったので、ほちゃーんを出す!
「逝くよほちゃーん!デルッ!!」
「出る・・・・ではなくて、出すでは?」
「もう・・・ほちゃーんは恥ずかしいなぁ〜、人前で出すなんて」
「だ、誰が恥ずかしいんですか?リョウセイレベルで物事を語らないで下さい」
「トコロで、ほちゃーんはナニをしてるんですか?」
「風があるので、ベレー帽が跳ばされてしまうんですわ」
「だから井戸端では被ってなかったんだね?」
「説明的セリフをありがとうございますわ」
「ユイってば、リョウセイとイチャイチャしてる・・・・・」
「あら、ユカリも来てたんですね?」
「ユイがリョウセイに連れ出されているのを見て、二人だけにするのは危険だと思って付いて来たんだよ」
「そうだったの・・・・私はてっきりリョウセイが他の女の子と出掛けるのを見て気になってしまったのかと思いましたわ」
「うっ・・・・・・そんな事訳ないでしょっ!!」
てな訳で、ここでまさかのユカリん登場英機感激でっす!!
そんな事で会津温泉旅行は妹達を連れてきましたっ!!
「両手に花だねっ!!」
「嫉妬だなんて、やっぱりユカリんは般若だね」
「誰が般若だよっ?!」
ストロボ焚くとなんか城っぽく・・・・もとい白っぽくなっちゃう。
なので普通に撮った若松城天守です。
やっぱり五層天守はいいですね〜
でも蒲生氏郷が造った七層天守だった頃の姿も見てみたいですよ。
「どうして七層から五層にスケールダウンしたんだろうね?」
「まるで姉さんみたいですね?」
「・・・・・・・・・だが、それがイイ?!」
うろうろ・・・・・・
今度は茶室脇にあった藤棚の後方からです。
井戸の向こうには去年戸松を座らせた説明板があるのですが、
今回は人が途切れないのでほちゃーんを座らせる事は叶いませんでしたね。
「姉さんが座った場所に座りたかったですよ」
「戸松の座った場所で、ホニャりたかったんだね?」
「嗚呼、姉さんがここに座ってハァハァ・・・・・・・って、私にさせたかったんですね?」
「チッ!!」
本丸には藤棚もありました。
藤の花もきれいに咲いていて見頃でしたよ。
「藤と言えば永遠の憧れ藤壺宮ッ!藤壺宮と言えばドラマもアニメ映画も大原麗子ォォォォォォォ!!」
「それがリョウセイのトラウマ・・・・・・」
「出崎さんの源氏だと余が好きな玉川さんだったよっ!!」
「南の虹のルーシーですね?」
「ああクララ姉さん!一人のモノにならないでっ!!」
鶴ヶ城のお次は飯盛山に逝って来ました。
ここもキャラさんと逝って以来ですね。
御覧の通り、平日でもしっかり観光地してました。
急な石段なんか自力で昇る気なんかナッシング!
なのでスロープコンベアで楽ちん登山してきましたよ。
「ああ!前にJKがいればなぁ!!」
「そしたらカメラを向けた刹那、貴方はお巡りさんと親睦を深める事になるでしょう」
「婦警さんなら夜中まで二人っきりで調書取って欲しいかも?」
「逞しい殿方のベテラン刑事さんが、朝まで付き合って下さいますわ、きっと」
「うほっ!やらなイカ?!」
白虎隊のお墓前は観光客がいっぱいでした。
でもツアー客なのか、案内の姉ちゃんが説明を終えると移動してしまいました。
「白虎、青龍とか言うと魔龍戦記を思い出すね?」
「ヒユウさ〜ん」
「ああ、そう言えば朱雀は玉川さんだったなぁ・・・・余はシャアになりたい・・・・・」
「若さ故の過ちですね」
そろそろ旅行の疲れで眠いっす・・・・・
白虎隊のお墓の次はサザエさん・・・・・ではなくて、さざえ堂にも逝きましたが今回は入らなかったです。
なので外観のみ。
「ああ、ほちゃーんをぐるぐるしたかった・・・・・」
「貴方はお代官様ですか?」
白虎隊が戦場から脱出してきたトンネルです。
去年もここで痛撮出来なくて、制服ねんどろいどほむほむを代役にしたのですが、
ほちゃーんとユカリんしか連れてきてないので代役はいません。
「フツーに楽しめ」
「と言うか、普通でよろしいのでは?」
「フツーじゃツマランだろ?」
「ウケ、狙いすぎです」
てな訳で今回も飯盛山でお人形の出番はアリマセン!
なので最後にきれいなお花でお茶を濁す!!
それでは今宵はここまでです。
股ドール!!
次はいよいよほちゃーんとの熱い夜かっ?!
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