こんばんわ、貴方のリョウセイです。
小さいヨメとの新婚旅行二日目第二弾!!
会津若松城で白ならずに城攻めした後は、お昼ご飯ですよっ!!
目的のお店に逝く途中で、余のパン屋さん発見!!
間違ってもJKを盗撮した訳ではありません!!
だが眼鏡っ子ダッ(笑
この日のお昼はキャラさんとも来た、お食事処むらいさんです。
まだ11時をちょっと過ぎた玄白なのに、半分以上のテーブルにお客さんがいたよっ!!
前に来た時は、完食出来なかったロースカツ丼リベンジ!!
注文して暫く待ちましたが、ついに強烈なカツ丼と再会ですよ!!
やはりデカい!!
さて、今回は完食する事が出来るか?!
このとんかつは熱いです・・・・・もとい厚いです!!
厚さ30ミリを超えるかな?
で、結局二切れ残しましたやっぱり喰い切れなかったよ、トホホ・・・・・
なのでお持ち帰りして翌日の夕飯のオカズになりました。
昼飯の次は更に南下して塔のへつりに逝きました。
理由はここのお土産屋さんで味噌漬けを買う為だけです!!
でもちょっとだけ川の方に逝ってみましたよ。
「なんかチューゴクみたいだね」
「水墨画って言いたいんでしょ?」
「う〜、お兄タンのイジワル!!」
「うふ、好きな子だとイジメちゃうんだよ」
ただここ、川っぷちだから風がツヨキス。
油断すると帽子が飛ばされそうなので脱衣!!
「お兄タン・・・・イリヤのあの帽子、どこに・・・」
「それは猪苗代湖でヤッタよっ!!」
確か、去年ほちゃーんを座らせたと思う橋の柱です。
「帽子が飛ばされちゃうよぉ〜」
「しっかり押さえていなさい。飛ばさない様にね」
「お兄タンは昨夜凛で・・・・・」
「ナニが言いたいんだっ?!」
お人形だけだとアレなので・・・・・
塔のへつりがある阿賀川ですね。
こうして見ると湖面がクリーンで川じゃないみたいですよ。
左側の崖に昔は道があったらしい。
今は通れませんよ。
今回は渡らなかった橋です。
向こう側の崖の上に洞穴があってお堂が祭られているんですよ。
人がいたから逝ってもヨメとイチャラブは出来なかっただろうな。
ここで引き返してお土産屋さんで味噌漬けとか買って移動しました。
会津若松に戻る途中にある湯野上温泉駅では、桜が満開でしたよっ!!
この高台裏側から見る桜並木が見事でした。
なのでカメラ小僧も多かったです。
日本で唯一らしい茅葺屋根の駅舎です。
よくサスペンスドラマでも登場しますよね。
これは絵になる光景でしたよ。
「これはイリヤたんを出さずにはいられないぜっ!!」
「でも、ここは道路わき・・・・ドライバーさんが歴史の・・・・・・」
「JKのパンチらで事故っても悔いはない!!だから出してイイんだっ!!」
「イリヤはまだ消防なの・・・・・」
「サスペンスだな・・・・・」
カメラをセットしたままの人が多いから、暫く待てば電車(汽車か?)が来るのだろう。
そしたらいい絵になっただろうねぇ〜
でも桜だけで十分素敵な駅だよ。
ここはよかったです。
会津若松から磐越道に乗って東へ。
途中で磐梯山SAでお土産ツアー!!
そしたらテナントの裏から見た磐梯山が素晴らしいのでイリヤたんを出す!!
「も〜、お兄タンは節操がないんだからぁ〜!!」
「だって少しでもいっぱい(矛盾してる)思い出を作りたいじゃなイカ!!」
「イリヤもいっぱい思い出作ったよ!!」
「じゃあ宝の山を見ながら子宝を・・・・・」
「リョウセイ。子供に手を出したら通報するわよ」
「うう・・・・・」
早めに会津若松を去ったのは、滝桜を見ようと思ったからです。
でもいくら平日だからって車が少ない、てか殆どいない?!
おかしいと思いながらも滝桜にキテ見たら、「終わったよっ!!」by相葉昴治
「滝桜さんは散っちゃったの?」
「だから道路も駐車場もガラガラだったんだな・・・・」
「お兄タンは早いが得意なのに、遅かったのね」
「だから、それはもうイイっちゅうねん」
「まあでも、ガラガラだからイリヤたんを出せたんだからイイとしよう」
「めげないお兄タン・・・・前向きです」
「寧ろ上向きかな?イリヤたんを見てると元気が出てくるよ。羅の音が出そうだ」
「はい?」
葉桜タンです。
去年初めて(ファンタジー)見ましたが、やっぱり咲いている姿を拝みたいですね。
来年はがんばるかな?
しかし立派な桜だ。
なんでも樹齢1000年を超えるそうだ。
道長の頃から生きているんだなぁ〜
「1000年なんて長生きね〜」
「余も長イキしたいです」
「じぃ・・・・・・・・」
「つ、つい本音が出た・・・・・」
「お兄タンはしゃべらない方がカッコイイと思うの」
「そうかぁ?じゃ、努力しよう」
「うん」
「・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
キレイなモノを見るのに言葉はイラナイ。
それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!