姉さんとイッタ信州温泉旅行その五 白攻め太平記?

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



愛欲と煩悩の温泉旅行の二日目続きです。
国宝松本城に来た余と咲耶姉さんは、二の丸でイチャイチャしているトコロを消防にガン見されてしまいました(笑

歴史の目撃者を産み出した後は、お金を払って有料区画に入りました。
「本丸に攻め入るのは三年ぶりだなぁ〜!あの時は茗子さんと戸松で(あなるはお留守番)来たんだよなぁ〜!!」
「悔しいっ!!まだ私が征西府にいなかった頃の事よねっ?!」
「だが三年前ヂャ姉さんもまだJKだった筈・・・・・・ナンで来なかったんだよっ?!」

そんな訳で三年ぶりに国宝天守に登ってキタぜよ!!
階段が急なので姉さんが収納されたキャリングケースを担いで登ると天井にぶつかるぜ!!
「い、痛いわリョウセイちゃん!!」
「まさか?!姉さんは初めて(ファンタジー)だったのかぁ?!」
「そうよっ!国宝松本城天守閣に登るのは初めて(ファンタジー)よっ!!」(笑
てな訳で、石落としです。

途中の階層には展示物が飾ってありました。
そしたら我らが武田勝頼様とあの織田信長イエヤス連合軍が戦った長篠合戦図屏風がありました。
前にこれのミニチュア屏風があったんですが、買って於けばよかったなぁ〜
洛中洛外図屏風はドールショウの時に飾っているんですよね〜

勝頼様は陣代だったので父ちゃんから孫子の旗、いわゆる風林火山の旗を使う事を許されなかった。
なので勝頼様の本陣には大の幟が翻っていたそうな。
中途半端な立場にされた事が勝頼様の悲劇か?

イロイロすっ飛ばしてキマした天守最上階です。
平日ですが人は途切れません。
前に茗子さん達と登った時もお盆明けだったので人がおっぱい。
因みに茗子さんと戸松はちっぱい・・・・と言うか絶壁です(笑

天守最上階屋根裏にある神社。
松本城の守り神なんでしょうね。

最上階から見た旧開智学校です。
実は松本城からは近いんですよ。
なので次こそは、アソコでドール撮影を実施したいものです。

松本城天守最上階では人が途切れる事はありませんでした。
だが、ここまで登ってきてみすみす引き下がる事は出来ませんよ!!
なので衆人観衆の最中、ついに姉さんと国宝松本城天守閣を攻めてキマしたぁ!!
「ぐふふ・・・姉さん可愛いよ姉さん・・・・」
「駄目リョウセイちゃん・・・・皆さんの視線がツライわ・・・・・」
「カボチャだと思えば問題ナッシングだよっ!愚民どもに余と姉さんがイチャラブなトコロを見せつけてヤレばいいさっ!!」
「その考え方が、自己中心的だって・・・・・」
「それでも世界は回っているんだっ!だから余は姉さんを輪姦してあげるんだっ!!」
「一人でどうやってマワすのよ・・・・?」
いやぁ〜、実に恥ずかしい撮影でしたね(笑

五階か四階にある城主の部屋。
ちょっとお貴族様の寝殿みたいですね。
ここは夏でも涼しかった覚えがありますね。
でも冬でも超涼しいとか(笑

で、月見櫓の内部です。
ナンでも漆を縫っているとか?
今回はここでまったり姉さんとイチャイチャする予定だったのに・・・・・
「股、攻めに来るしかないな・・・」
「その時は誰と来るのかしらね?」

ローアングルから攻めた松本城天守です。
外から見ても月見櫓は天幕で覆われてしました。

本丸でも姉さんとイチャラブ。
ちと逆光ですね。
「でもリョウセイちゃんさえいれば大丈夫よ」
「ナニが言いたいんだぁ〜?!」

「天幕さえなければ最高だったのに・・・・」
「あら、これもある意味で白攻めじゃないの?」
「こんな白はイラナイよぉ!!」
「ワガママなのね」
「だってこれヂャ、ハァハァ出来ないじゃんかぁ?!」

「リョウセイちゃんは、国宝松本城天守閣でハァハァしちゃうの?」
「余がハァハァしたいのは、姉さんの白だおっ!!」
「でも松本城は別名烏城とも呼ばれてるから黒いのよ?」
「だから姉さんも今日は黒なんだね?」
「そういうつもりでは・・・・バカね」
「だがストッキングだから黒攻め出来なかったね」
「残念でした」

そんなこんなで黒攻め出来なかった(?)松本城でした。
しかしやっぱり白・・・・じゃなくて城はイイですね。
久しぶりに攻めてキタ国宝松本城天守閣は素晴らしかったです。
まる。

で、松本城の次は高速で移動して松代城に来ちゃいましたよっ!!
松代城は一昨年にお迎えしたばかりのオルタちゃんとキテ以来ですよっ!!
ここは真田兄のお城なんですが、上杉が支配してた頃に、幸村様が人質として過ごした事があったんですよね。

てな事で松代城でも姉さんとイチャラブっす!!
まずは本丸南側にある大手太鼓門前で野外プレイだっ!!
トコロで松代城前を横切っていた長野電鉄河東線が廃止されて数年。オルタちゃんとキタ時は残っていた線路がなくなっていたよ。
二の丸の三日月堀が復元される日も近い?!
「三日月堀もいいけど、その前にまずは姉さんのお濠を攻めるぜよ!!」
「だから、今日はストッキングを履いているのよ・・・・」
「な、ナンだってぇ?!」
「うふふ、やっぱり本丸は守りの最重要地点だから」

太鼓橋前の本丸水堀です。
橋の向こうはデンジャーゾーン。
ちとハラハラしながらの野外プレイでした。
「責任取ってよね?」
「任せて姉さん!おにゃのこだったら袈裟って名付けて3Pしようねっ!!」
「それはちょっと気が早いわよ」
「早いって言うなっ!!」

本丸東側不明門付近から見た太鼓門の内側です。
太鼓門は高麗門と組み合わされた内枡形を形成しています。
「ここはもう松代城の本丸なのね?」
「ぐふふ、本丸に攻め込んじゃいましたよ」
「私の本丸はまだ大丈夫よ」
「安心シテ。姉さんの本丸は今夜しっぽり攻め落としちゃうよぉ〜ん!!」
「ああ〜ん!姉さん落城しちゃうのねぇ〜?!」(笑

「ところでリョウセイちゃん。どうしてこの城碑には松代城ではなくて海津城って書いてあるのかしら?」
「ふふ、姉さんはチチがデカいのでパイズリ嬢だね」
「そんな事言うなら、胸でシテあげないから」
「ゴメン姉さん!余がバカだったよっ!!」
「今更よね。で、どうして海津城なのかしら?」
「うう・・・それは松代城って言ったのは江戸時代からで、戦国時代は海津城だったんです」
「あの武田信玄の軍師山本勘助が築城したって言うのよね?」
「ナンだ、知ってるじゃん」

海津城天守台にキマした。
真田藩は外様だったので天守は建てられなかったんですよね。
でも立派な天守台の石垣が残っているんですよ。
「ついにオルタちゃんとは実施出来なかった海津城天守台を攻める事が出来たよ・・・・」
「ちょっと待ってリョウセイちゃん!オルタちゃんと海津城でイチャイチャしてたのっ?!」
「あ、いや、だってその頃はまだ姉さんは・・・・・」
「ズルいわよっ!今夜はリョウセイちゃんに白攻めさせてあげないわっ!!」
「ナンでそうなるのよぉ?!」
「ふん。オルタちゃんは全身白攻めなんだから、思う存分白攻めしたんでしょ!!」
「うっ・・・・然り」

天守台から見た本丸北側の搦手門です。
こちらも櫓門と高麗門で枡形を形成していますね。
「もしかして、姉さんも枡形なのかぁ?!」
「そんな事言って、今夜確かめさせてとか言うつもりでしょ?!」
「ハハハ、ナニをバカな事を・・・・・・しゅん」
「もう・・・リョウセイちゃんはスル事ばっかりなんだから」

「ヂャ、今宵は姉さんの本丸を攻める事は出来ないのか・・・・・」
「そんなに白攻めしたいのね?」
「だって、折角温泉に来たのに姉さんとエッチな事が出来ないなんてツマラナイよ・・・・・」
「リョウセイちゃんにとって、温泉は女の子とイヤらしい事をするステップでしかないのね?」
「他にナニをすればいいのか解らないよ」

「少しは井戸のナカに頭をツッコんで冷やした方がいいわよ」
「ナンでそうなるのよ?」
「セッカチは嫌われるって事よね」
「がが〜ん!余はセッカチだったのか?!」
「自覚なかったのね?」
「教えて姉さん!余はドウすればイイんだっ?!」
「うふふ、だったらねぇ・・・・・・まずはそこに膝待付きなさい」
「はい?」
「いいから、ハ・ヤ・ク・・・・・ねっ?」




果たして北不明門前の井戸で行おうとする咲耶姉さんの企みはナニか?
実はあんまり深く考えていないので、期待しないで欲しいです。
では今宵はこれまでです。
股ドール!!





「ね、姉さんの井戸も深いよね?」「バカね、ホントに・・・・・」
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