ミク様ＩＮアイヅその壱　ミクカツシロゼメヤエ

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

恥ずかしながら、帰ってキマした！！
そんな訳で今回は初音ミク様初めて（ファンタジー）の温泉旅行になりますよっ！！
ミク様との温泉は実に楽しゅうございましたでゴザル！！おニンニン！！

温泉旅行初日のミク様です。
磐越道阿武隈高原ＳＡで撮りました。
悪のヤフオクでゲットした和風ドレス？にブーツで武装です。
「まさか電子の歌姫と温泉に逝けるなんて、余はシアワセ者ですよぉ〜！！」
「どうして私がリョウセイなどと・・・・理不尽です」
「直ぐに快楽に変わりますよ」
「絶望の間違いです」

今回の旅行先は会津です。
なので会津に着くと、まずはお昼ご飯ですよ。
この日の昼飯は、元祖煮込みソースかつ丼の店なかじまに逝きました。
でも親友はカツオではありません。
で、喰ってキマしたよっ！煮込みソースカツ丼でっす！！
これはよくある醤油で煮込んだのではなく、ソースで煮込んであります。
ナンでもここなかじまでしか食べられないとか？
ソースで煮込まれたカツはなかなか変わった風味で美味しゅうござった。
それこそファンタジーな味でした。

煮込みソースカツ丼を喰った後は、会津戦争の激戦地会津若松城を攻めてキマしたよ。ミク様と一緒にぃ！！
春にヨメと来た時は西出丸から攻めたので、ミク様とは三ノ丸から攻めてキタよ。
虎口の石垣の向こうに、天守の屋根が見えてます。
「で、これが二の丸から本丸に入る廊下橋です」
「蘆名氏時代の大手だった門ですね」
「ナカナカ通ですね？」
「下調べはして来ましたから」
会津若松城へは何度かキテますが、ついに廊下橋で野外プレイに性交しましたよっ！！
これもミク様の御威光かっ？！
「スマン！オッチャンの背中をＨＥＮＴＡＩブログで曝す事になってシマったぜっ！！」
「迷惑以外の何物でもありません」

廊下橋の横にある本丸の石垣と水堀です。
ここの石垣が一番高さがあって迫力アリマス！！
「ミク様の空堀も、今宵水堀になっちゃうんですよねっ！！」
「な、何を言っているのか私には解りません・・・・・・」

久しぶりに見る会津若松城の五層天守です。
紅葉の季節なのでイチョウもモミジもキレイでした。
駄菓子菓子、空模様だけが残念でしたね。
会津の空には雲がイッパイでしたよ。

どんよりです。
このところ、会津で快晴には巡り会えませんねぇ〜
城攻めは晴れの日がいいです。

曇り空ですが、天守前でミク様とイチャイチャしてキタ！！
この日はまだ金曜だったので人は少なかったです。
「だからといって、こんな目立つ場所で・・・・・」
「見たいヤツ等には、余とミク様のナカを見せつけてやればイイんだよっ！！」
「自分だけで見せ付けて下さい」
「こんな事、一人でヤッテたらバカだよっ！！」
「自覚はあったのですね」
「今晩はミク様とカクカクしますっ！！」
「一人で・・・」
「だからっ！一人でカクカクしてたら、それこそ」（笑

ミク様も、戸松やヨメが座った説明板の上で記念撮影に性交しました。
「風が・・・・・」
「昨日は結構風があったよね。これも台風の影響かな？」
「後でお手入れが大変です・・・・」
「ふふ、その時は余が手取り足取り手伝ってあげますよ」
「お断りします」
「ナンでよっ？！」
「絶対に、ヘンな事をしますから」
「余は間違ってもロールミー！とかロールマイサン！！なんて思ってないからっ！！」
「・・・・・・・」

本丸にあった御三階跡です。
なんでも復元予定があるとか？
実物は市内に移築されて現存してるんですけどね。
でも見た事がないんですよ。
同じお寺には新撰組六番隊隊長の斎藤一のお墓もあるんですけどねぇ〜
一度はお参りしてみたいです。
「悪即斬です」
「余はミク即ああーんです」
「氏んでいいです」
「ああん、ミク様でイクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！！」
「それはただ単に早いだけです」
「うっ・・・・・・・」

今回会津に逝ったら、あちこちで見かけた八重です。
ナンでも市内で撮影したカレンダーとか？
どうせなら八重の衣装だったらよかったと思うのは余だけかな？