ユカリんと逝く愛と欲望の温泉旅行その3 美少女JCのタキで呑む!!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。




欲望ZENKAIユカリんとのラブラブ温泉旅行第三弾デス!!
ああ見えてもユカリんは余にゾッコンなのでヤリタイ放題の夜ですよっ!!
なので夜はユカリんのタキを呑むぜっ!!

宿にイク前に袋田の滝に逝きました。
でも今年は凍ってなかったですね。
「きっとリョウセイのギャグがつまらなかったんだね」
「凍らないのは余の所為かっ?!」
人が少ない一瞬を狙ってユカリんを出しましたが、風で前髪が〜

今度は顔が暗かった〜
「自前のストロボを使えばよかったのにね」
「自前って言うな!内臓ストロボだっ!!」

去年魔理沙と来た時はガチガチに凍っていたんですが、今年はさっぱりでした。
でもまりにゃんと来た秋は台風の翌日だったので水量がスゴクてここまで近寄れなかったです。
「飛沫で濡れチャウんだよ。ユカリんは禿しいから」
「後半は余計よっ!!」
袋田の滝は別名四度の滝って言うんだよ。つまりユカリんは四度イクから・・・・」
「そんなにイカないもん!!」

この日は平日ですが、この直後に観光バスの御一行が出現!!
危機一髪でした。
「ホント、危機一髪だったね」
「余の頭を見ながら言うのはヤメレ」

エレベーターで上の観瀑台に逝きました。
ここからだと四度の滝というのがよく解りますね。
でも、ちっと遠いので迫力は劣ります。

怒涛の観光バス御一行。
だが疾風のようにやってきて、疾風のように去って逝った・・・・・
「ここからは、余のターンヂャ!!ユカリんハァハァのタキー!!」
「ユカリの滝じゃないモン!!」

「ここはその昔、この地を訪れた歌人西行が「この滝は四季に一度ずつ来てみなければ真の風趣は味わえない」と言った事から四度の滝と呼ばれるようになりました」
「って、いつからバスガイドになったんだよ?」
「観光地らしく、解説してあげたのよ」
「だったらユカリんも四度のユカリんだね」
「どういう事よ?」
「ユカリんは季節によって締りが変わるから、四季ごとにエッチしないと真の風趣は味わえない」
「やっぱりリョウセイって馬鹿よね」

因みに観瀑台の手すりの向こうは断崖絶壁戸松です(笑
「実はおねえちゃんって、デンジャーだったのね?」
「妹の藻前が言うか?」
「だが、それがイイんでしょ?」
「然り」

「やっぱり滝はいいねぇ〜」
大自然の神秘よね」
「ユカリんだって神秘だよ」
「そ、そうかなぁ〜」
「女体の神秘」
「ナンかヤラしい」
「ユカリんも御前岩を見たヂャなイカ?」
「うう・・・・あんなにまじまじと見た事なかったよ〜」
って、ここでお客さんが来ちゃいました。
なのでユカリんの滝はお終いですよ。

そんな訳で袋田の滝からすぐ傍にある本日の宿に到着です。
魔理沙まりにゃんとキテ三度目の宿ですよ〜
「ここで魔理沙さんとまりにゃんさんはリョウセイと・・・・」
「ふふ、ふたりとの思い出の宿です。部屋はふたつ隣りでしたが」
「おねえちゃんに言っちゃうぞ!!」
「ぐっふふ、戸松にナンて言うんだい?まさかユカリがリョウセイと泊まった宿で魔理沙とまりにゃんがエッチしてたとでも?」
「うう・・・・」

「ユカリんは、余とエッチする為に一緒に来たんでしょ?今更恥ずかしがる事はないよ」
「ホント、リョウセイの頭のナカってヤル事しかないのね」
「余は不器用な漢デツから」

「ねえリョウセイ。もしかして魔理沙さん達とは、この掘り炬燵でその・・・・しちゃったの?」
「然り。掘り炬燵ってナンか堀江さんでちん炬燵って感じで萌えるよね?」
「それってもしかしてラブライブドア?」
「ナンじゃいそれは?!」
「もしかしてリョウセイってば私じゃなくてユイと来たかったんじゃないの?」
「ほちゃーんは・・・・・いづれ股」
「ユイっておねえちゃんと違ってオッパイデカいからね〜」
「だよね!!」
「ユイには負けるけど、私だって結構いい線いってるわよ?」
「ほほ〜、掃いて捨てる程腐ってるMのクセして」
「人間、やっぱり普通が一番よ〜」
「って、誘ってるのかよ?!JCのクセしてさぁ!!」

「ああ〜ん、ユカリ疲れちゃったぁ〜」
「ああ、そんなミヂカイスカートで寝そべったら・・・・・はぅ?!
「ねえリョウセイ。この後どうするの?お風呂にするの?それともお食事ぃ?」
「勿論JCのタキで呑むヨォ!!」(笑

でもその前に温泉でさっぱり(?)してキマした。
それから風呂上りに缶ビールで喉を潤してから晩飯ですよ。
まずは先付ですね。

ユカリんのではないナマビールで乾杯しました。
で、本日のお造りですね。
お刺身は家で喰わないので久しぶりです。
タマには魚もいいですね。

陶板はポークでした。
三枚あったけど喰ってから撮影しましたのでこれだけです。
タマにはポークもイイモノです。

今回一番美味だったのが、この鱈だと思う魚の香辛料焼き?
オリーブオイルがたっぷり掛かっていてまるでイタリアンみたいでスゲー美味かった。
和風の宿なのに変わった料理が出て来るので、この宿は楽しみです。
なので四度の宿と言うべきか?

揚げ物はレンコンのはさみ揚げでしたよ。
これも美味しかったですね〜
ナマビールがススムっす!!
ゴキュゴキュ!!

ご飯は山菜ごはんでした。
ところで手前にある柚子胡椒なんですが、これがメチャクチャ効いていました!!
もう、これだけで酒が呑めますっ!!
お土産に欲しかったのですが、宿の売店にはなかったですね。

デザートは撫でてココ・・・・・ヂャなくてナタデココと苺と苺ゼリー?
もう酔ってて覚えてないっす(笑

今宵の宿は貸し切り風呂がないので食後は部屋でまったりです。
「ヂャ、今宵はユカリんで呑もうかな」
「うふふ、濃いのをタップリ呑ませてあげるね」
「それは楽しみだよ。おかげで懸想十三雛沢山太刀もビンビンだよ」
「もう・・・・リョウセイってば、千葉市り過ぎよ・・・・・・」
「ユカリんだって、ヤル気マンマンだよね?」
「だってユカリは・・・・・・・」

事後(笑


「よかったよユカリん。余は満足ヂャ!!」
「あら、もういいの?今日は四度スルんじゃなかったの?」
「余はもうカサカサで一滴も・・・・」
「口ほどにもないのね。これじゃおねえちゃんに嫌われるわよ?」
「ナニをーん?!逝ったなコイツぅ〜!!」
「ほぉ〜ら、濃いのはまだタップリ残ってるんだからぁ〜、ね?」
「好きヂャ!ユカリィィィィィィィィィィ!!」



余はシアワセです。
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!


「ねえリョウセイ?今のユカリは輝いてるのっ!!」「余ほどヂャないけどね」(笑
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