こんばんわ、貴方のリョウセイです。
嗚呼もう三月ですねぇ〜。
去年程ではなくなった地獄の月末を過ごした昨日はエロ撮影にムッチューしすぎてブログ更新する体力は無くなったぜ。
なので今日ってか、もうすぐ雛祭り当日だっ？！
実は、咲耶姉さんでお披露目しようとしていた衣装は意外と多かった？
これもそのひとつである「緑の体操服」です。
だって一年生が赤、二年生が青ときたら、三年生は緑じゃなイカ？！
「でも確か姉さんは留年・・・・」
「少しぐらい夢を見たっていいじゃないのぉ！！」
夕飯の買いだしでセイミヤに逝ったら、今ドール界で話題のおむすびマグネット付午後の紅茶が売っていたよ。
なので余も参戦してみた。
まずは福島県のふきのとうおむすびです。ふきのとう味噌が載っています。
「ふふ、姉さんのお昼はおむすびですか？どうせなら余のおむすびを握ってみては？」
「駄目よ、リョウセイちゃんのは握れないぐらいに、ちい・・・・・」
「姉さんって、結構残酷だよね」
「だって握ると直ぐに中から・・・・・」
「でも、味噌じゃないからね」
とあるブログで見て知りましたが、このおにぎりは見事なまでにドールサイズですよね〜
もう一個は焼きおにぎり風のにしました。
「こっちは愛知県の合戦おむすびね。でもイエヤスが長篠の時に作らせた戦時食みたいよ」
「なぬっ？！よりによってイエヤスかよっ！！」鯛の天ぷらでも食ってろ！！」
折角の体操服なので、二個買った教室机の上に膝立ちさせてみました。
「リョウセイちゃん。このシチュはなんなのかしら・・・・？それにこのビーカーはナニ？！」
「フフ・・・・・これを置くだけでお客様が過度の期待をしてくれますよ・・・・」
「でも、なんにも出ませんからね」
「つ、次は・・・・机の上に座るんだな・・・・・」
「リョウセイちゃんの目が・・・・・・千葉市・・・・・」
ちなみに、ソックスはこの前買ったパラボさんのレースのですよ。
体操服には合わないかと思ったけど、姉さんならナニを着ても似合うハズだ！！
「ここでも、ビーカーでっす！！」
「いったいドウしろと・・・・？」
「なんかゾクゾクするでしょ？」
「やっぱりＨＥＮＴＡＩなのね・・・・・」
「そろそろ生ビールが呑みたいなぁ！！」
「ビールにはプリン体がいっぱいだから、痛風になっちゃうわよ？」
「それって、マイカーに萌え絵を描くヤツだよね？本多はおにぎり号もついにイタ車かぁ・・・・」
「イタ車でなくて、日本車でしょ？」
「ツッコミ、ありがとう。お礼にツッ込んであげたいっ！！」
「ツッコム？私、ボケてないわよ？」
「いや、誰だって姉さんのブルマに包まれたそのヒップを見たら・・・・・ゴクリ」
「もしかして、リョウセイちゃんってブルマが好きなの？」
「真顔で聞かれると照れるなぁ〜」
「好きなのね、ブルマが」
「違うよ。余が好きなのはブルマを履いた咲耶姉さんのケツだよ」
「でも、ブルマを履いてない姉さんのケツも好きだ。だからブルマを脱いでみてくれなイカ？」
「もう・・・・リョウセイちゃんにそんな事言われちゃうと姉さん弱いのよね・・・・」
「それじゃ恒例の、Ｄ・Ｖ・Ｄ！！Ｄ・Ｖ・Ｄ！！」
「それはまだ早いわよ」
「だよね。それじゃ兎に角ブルマから・・・・」
「もう、甘えん坊よね」
「甘い棒ですか・・・・・糖尿病が漏れだしたかな？」
「これでイイかしら・・・・？」
「姉さんは黒パンティかぁ・・・・・って、もしかしてそのパンティーはっ？！」
「うふふ、初お披露目の下着なんだからね」
「姉さんっ！その手で体操服の上着を持ち上げるんだッ！！」
「はいはい。これでいいわね？」
「そのブラはっ？！もしかして、それはあのタマ姉の下着セットだね？」
「正解です。本来はＤＤＬ胸用なので、私が試しちゃったわ」
「姉さん・・・・・スゴクイイ・・・・・」
「似合う？」
「直ぐにでも脱がしたい程に似合うよ」
「矛盾した返答よね。リョウセイちゃんらしいわ」
「でも、気に入ってもらえて嬉しいわ」
「だってリョウセイちゃんが選んでくれたんですもの。とっても好きよ。色移りさえしなければ、このままずっと付けていたいわよ」
「それはちょっと・・・・タマ姉当時の某クオリティだから、ゼツボー的デンジャーゾーンだよ・・・・」
「私が存在しなかった頃のお話よね・・・・」
黒下着の咲耶姉さんがエロいんで、ローアングルからも激写！
「放課後の教室でエロ下着姿の姉さんと一緒・・・・・・」
「これ以上は、誰か来ると見られちゃうから駄目よ」
「見られるのがイイんじゃなイカ？」
「私は恥ずかしいから駄目。見られて嬉しいのはリョウセイちゃんだけでしょ」
「見られて嬉しいのは、姉さんにだけだよ」
「んっもう〜！お上手なんだから」
「上手なのは布団の中でも、でっす！！」
「リョウセイちゃんの、千葉市った視線に曝されていたら・・・・・」
「腰なんかひねって、ドウしたの？」
「なんだか身体が熱く・・・・・恥ずかしい・・・・」
「それにしても、そのローレグのパンティはエチいね。エロいケツがはみ出てるよ」
「いやぁ〜ん・・・・・お尻なんて、見ないでよぉ・・・・・・」
「それ、無理だから・・・・・・姉さんのケツ、エロ杉さん」
「もしかして、ムラムラしちゃうの？」
「ああ、思わず滝沢バッキンバッキンだよ・・・・・」
「凄い・・・・今日はアルトバイエルンなのね」
「ふふ、粗挽きさ・・・・でも姉さん」
「なぁに？」
「Ｂ地区・・・・・見えてるかも？」
「えっ・・・・・・・きゃぁぁぁぁぁ！！リョウセイちゃんのＨＥＮＴＡＩッ！馬鹿ぁ〜！！」
「どっちも否定出来ない・・・・・・」
「ほんとにエッチなんだから・・・・・・姉さん恥ずかしいわ」
「撮ってる時は気付かなかったよ・・・・でもラッキー！！」
「困った宮さまね」
「戦車もスキだ」
「その宮さまじゃないでしょ？」
「あのねリョウセイちゃん」
「ナニ？」
「このブラジャーはね、実は・・・・・」
「実は、ナニ？」
「フロントホックなのよ」
「ナヌっ？！」
「だからこんな事も出来ちゃう・・・・・」
「だ、駄目だ姉さん！！そんな事したらガマン出来ないよぉ・・・・・・だから上着を、ばさっ！！」
「やっぱり、こっちではＮＧなのね・・・・・」
「続きはＷｅｂで」
「ほんとに？」
「ウソ。続きは布団の中で・・・・・・・・ねっ！」
てな感じで咲耶姉さん、緑のブルマと黒下着で放課後えっちィータイムでした。
ああ、でも雛祭り当日になっちったな（ｗ
それでは今宵はこれまで。
股ドール！！
ブルマは永遠でっす！！
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