こんばんわ、貴方のリョウセイです。
今回はコミケで買った浴衣を着た余の姿をお披露目しよう！
・・・・・・
えっ？ヤローの浴衣姿なんてお呼びじゃないっ？
それは余もそう思うので、ちゃんとキレイドコロも用意しましたよっ！！
ちなみに最初は普通に撮影していたのですが、途中からデットヒートしてますのでご注意を（ｗ
ソンな訳で余初めて（ファンタジー）の浴衣です。
どうでもいいですよね？
なので今回は戸松と姉さんに浴衣を着てもらいました。
「私は去年の浴衣です」
「あら、私なんて一昨年に戸松ちゃんが着ていたお下がりの浴衣よ」
「うう、申し訳ありません・・・・・」
「うむ、ジャパネスク・ファンタジーって感じだぜ」
「あら、リョウセイさんは日本へ来るのは初めてですか？」
「うんにゃ！そんな事ある訳ないじゃん」
「ですよね〜」
「リョウセイちゃんは初めてが好きなだけよね？」
「き、キライじゃないけど・・・・・・・」
戸松と咲耶姉さんのツーショットってのもファンタジーですよねぇ〜
千早ちゃんの身体でパワーアップした（笑）戸松とＬ胸の咲耶姉さんが並ぶと対照的ですね。
まあ、そのおかげで胸元に団扇を入れてもすっきりしている戸松さんです。
「あなたが噂の戸松さんね？なるほど、リョウセイちゃんが夢中になるのも解るわ」
「リョウセイさんのお姉さんって、凄い美人です・・・・・それに胸も大きい・・・・・」
「ふふ、戸松には戸松の良さがある。咲耶姉さんには姉さんの良さがある。どちらも掛替えのない良さがあるんだっ！！」
「リョウセイちゃんの、このいい加減さ・・・・いったい誰に似たのかしら？」
「母上さまではないですよね？」
「母上は厳しい人よ。何を考えているか解らない所もあったけど、こんな性格ではないわよ」
「それでは・・・・もしかして父君さま？」
「主上は、手は早いけどいい加減ではなかったわ」
「でしたら・・・・お祖父様？」
「それは・・・・・私も会った事がないから・・・・・・」
唐突に、セクシーショット！
やっぱ浴衣ときたら脱衣がなくっちゃね！！
「どうして・・・・・折角浴衣を着たのに・・・・」
「流石はリョウセイちゃんね。私もあっけなく脱がされちゃったわ」
「ふふ、二人だけに恥ずかしい姿はさせませんよ。不肖ＨＥＮＴＡＩ宮将軍の余も一肌脱ぎます」
「カメラさん！醜いモノは写さなくて構いませんから、私達を！！」
「折角見に来て下さる方々に、せめてもの目の保養を・・・・・」
「恥ずかしいですけど、戸松もがんばります」
「健気だわ、戸松さん」
「健気な戸松さんには悪いけど、リョウセイちゃんは私だけのモノよ」
「姉さん・・・・・戸松が見てるよ・・・・・」
「だからなの？十三ぴよぴよ剣が発動してるわよ？」
「それは・・・・・戸松も姉さんもえっちな姿だからだよ・・・・・・」
「リョウセイちゃんは、私でドキドキしちゃうんだ？」
「だってこんなに魅力的な女性だからね。この辺は血筋だよ、絶対」
「うふふ、私だってリョウセイちゃんと同じ血が流れているのよ」
「姉さんもドキドキしてるんだね？」
「咲耶姉さん・・・余はもうリビドーが・・・・」
「駄目よ、戸松さんが見てるわ・・・・・」
「でも、もうガマン出来ないよ」
「姉さん・・・・」
「ああリョウセイちゃん・・・・・私、その目で見詰められると・・・・・・」
「なら・・・・・」
「さあ戸松、待たせた様だね」
「ああんリョウセイさんってば・・・・・」
「戸松にも、素敵なドキドキをあげよう」
「ナニか熱いものがお尻に当ってます」
「ふふ、ドキドキしてるかなぁ〜？」
「やぁん・・・・・・そんな事言って触らないで・・・・・」
「触りたいんだけど、感触が・・・・・・・これがＳＳ胸の威力か」
「リョウセイさんに触られると恥ずかしいです・・・・・」
「小さくても感度はイイみたいだね？」
「ああん・・・・リョウセイさぁん・・・・・」
「戸松・・・・ハァハァ」
「ちゅばちゅば」
「うっふ〜ん、れろれろ」
「お前、たこ焼き喰っただろ？青のり付いてるぞ？」
「えっ？！ウソウソ！！」
「うそぴょ〜ん！」
「ううっ！リョウセイさんのイジワル！！」
・・・・・・・・
どうしてでしょうね〜？
酒も呑まずに普通に浴衣を撮影していたんですが・・・・・・
気が付くとエロちっくな撮影になってシマいました。
流石にまだ明るいんでこの先は自重しました。
「なんだ、本番はこれからだって言うのに・・・・・・」
「リョウセイちゃんにしてはガマンした方よね？」
「ですよね。リョウセイさんの事だから、絶対にエスカレーションすると思いました」
「・・・・・二人が余の事をどう見ているのかよく解ったよ」
「実際と同じでしょ？」
「違うんですか？」
「ちっ！もういいよっ！！」
こんな所で今宵はお終いです。続きはありませんよ。
では股ドール！！
「えっちの続きは・・・・・脳内だっ！！」
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