こんばんわ、貴方のリョウセイです。
二月二十六日は、足利左馬頭直義さまの命日です。
この前買ったバサラ将軍では、直義さまが左馬頭だった頃のお話でした。
そんな訳で今日は直義さまを偲んで一献傾ける余であった。
「朝敵の為に哀悼の意を表するのね」
「太平記でも足利直義さまは好きなキャラだ」
「リョウセイちゃんと違って浮気なんかしないものね」
「それは別問題だよ。だが尊敬に値する立派な武人です」
そんな訳で今日は故人を偲んで杯を干す余であった。
「そして、お世話になった本多知恵子さんの為にも一献進上」
「きっと素敵な女性だったのでしょうね」
「余にとって忘れられない人だったよ・・・・・」
「嗚呼、春夏さ〜ん!何故、余を置いて逝ってしまったんだぁ!!」
「きゃぁ!リョウセイちゃんってばナニをっ?!」
「アバズレな本多さんや、ヤンキーな本多さんやロリロリな本多さんが好きだったのにぃ!!」
「リョウセイちゃんってば、守備範囲広すぎよぉ!!」
「ホワイトシャドウとか、なりすスクランブルとかではポークビッツがお世話になりましたっ!!」
「意味不明よぉ!!」
「浜路ーーー!!何故途中で声代わったんだぁ!!」
「もう、誰も・・・・・・・」
「余も八神クンニなりたかったよぉ!!」
「・・・・・・・」
途中から暴走してしまった余でした。
直義さまごめんなさい。
そして本多知恵子さん、ほんとうにありがとうございました。
それでは股ドール!!
今宵はまじめに終わります。
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