最強のもののふ

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



三年前のあの時、余は京都ドルパに初参加すべく新幹線に乗って彦根城を見ていました。
そしてニュースであの大震災を知って京都ドルパ参加を断念して帰宅したのでした。
あれからもう三年経ったのですね。
それとも、まだ三年と言うべきか?
それは時間だけが知っているのでしょうね。

今回もタマ姉とお付き合い頂きますよ。
今日のコーデは愛のリトワンさんのタートルネックノースリーブワンピース(黒×グレードット)に、ロンシュカさんの暖かそうなコートです。
「これで一人でも寒くないわね」
「まだ言うのね」

さて、今回はアマゾンで書籍を買い漁りましたよ。
久しぶりに検索掛けたら太平記関連の本が大漁にヒットしたのでポチリしまくりですよ。
「まずは太平記の群像ね」
「峠じゃないんだね?」

「次は、夢の中の闘いです」
「これは足利直義様が主人公なのよね?」
「なんだか嬉しそうなタマ姉だよね?」
「うふふ、妬いてるの?」
「直義様が相手じゃ敵わないよぉ!!」
「もう、バカなリョウセイね。私が好きなのは・・・・・・・」

「それと、九州の南朝よ」
「って、事はもしかして主人公は叔父上と余かぁ?!」
「お父様はともかく、リョウセイが主人公って・・・・・」
「ついに余のターンだっ!!」
「ああ、征西府の没落が始まるのね・・・・・・」

「そして、太平記最強のもののふである菊池武光さまの本です」
「うふふ、ささらのお爺様ね」
(ウチではそんな設定なんですよ)
この本は、かなり昔に出版された本の再販らしい。
まさか今頃になって再販されていたとは思わなかったですね。
というか、今頃になって九州南朝関連の本がこんなに出てるとは想定外でした。
こんなの読んだらまた熊本の菊池に逝きたくなっちゃうよぉ!!
一週間ぐらい連休が欲しいぜっ!!

「でも、今年もGWはないんでしょ?」
「普通の休日しかないけど、その日はドルショとドルパとトレフェスだよっ!!」
「しかもドールショウに参加決定なんでしょ?九州まで言ってる暇はないわね」
「だよなぁ〜。仕方がないから、ローアングルからタマ姉を激写するよ」
「唐突なのね・・・・?」
タマ姉イエッヒィー!!」

「もしかして・・・・・リョウセイってローアングルなら誰のでもいいのかも?」
「そんな事ある筈ないじゃん!余が攻めたいのはJKのローアングルだよっ!誰のでもってワケじゃないっ!!」
「言い方を変えるわ。リョウセイは女子高生のローアングルだったら誰のでもいいのね?」
「うっ・・・・・・・・ゴメンナサイ」
「素直でよろしい。憎たらしいけど、許してあげるわよ」
「やっぱりタマ姉のローアングルは特別ダョ!!いつもより多めにデルッ!!!」
「素直に喜んでいいのかしら・・・・・・ね?」
「余は自分に正直に逝きるっ!!」





この三年、いろいろありましたが、正直に逝きてきたと思えるかな?
方向性は妖しいけどね。
では今宵はこんなところでお終いです。
股ドール!!



「ある意味で、正直に逝き過ぎたのかもね?」「余はJKのおぱんちゅが、スキなんです・・・・・」
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