こんばんわ、貴方のリョウセイです。
今回は通販で買った素敵な買い物第三弾ですよ!
そんな訳で今回も紹介してくれるのは素敵なお姉さんです(w
でも、まさか留年していたとは想定外でした。
最後に紹介するのは、やっぱりSENさんで買った教室机と椅子です。
この前のドールショウでも売っていたらしいが、気付かなかったですね。
で、誰かのレポ見て存在を知りましたよ。
このDDサイズの教室机と椅子ってアイテムは、ありそうでなかったですね。
かなり前にとあるディーラーで作っていたんですが、買えなかった覚えがあります。
なので速攻で注文しましたよ!!
「これで高校を卒業出来そうだわ」
「姉さんの卒業式は余がヤルんだっ!!」
嘗て、自作で教室机は制作した事がありますが、椅子には手が出なかった。
なので今回無事に机と椅子を手に入れられたので、楽しい撮影が可能となりました。
「でも姉さん。その座り方はチーマーみたいだよ?」
「うふふ、そこの坊や。お姉さんと楽しい事しない?」
「それじゃただのエッチな先輩だよ」
「だって、リョウセイちゃんはこうゆうのをやりたかったんでしょ?その為の教室机と椅子なんでしょ?」
「・・・・姉さんは、そんな目で余を見ていたんだね・・・・・・」
「あら、違うの?」
「問題アリマセン」
「あっ、新しいパパからメールだわ」
「新しいパパってなんだよっ?!」
「さっき制服着て駅前にいたら声掛けられちゃったの。亡くなった娘さんにそっくりだって」
「ミエミエじゃんかっ!!」
「お金が必要になったらいつでも電話しなさいって携帯くれたの」
「貰うなっ!!ってドコの何奴だ!!」
「確かリョーシュンて名前だったわ」
「今川了俊かっ?!」
「ねぇ〜パパぁ〜、お願いだから大宰府返してぇ〜」
「いや姉さん、そんなJKがお願いしたからって返してくれるモノじゃ・・・・」
「え〜、ほんと〜なのぉ〜?」
「って、ナニが?」
「それじゃ、今度会った時にね」
「会うのかよっ?!」
「それじゃ、またねパパぁ〜」
「股ねって、姉さん・・・・・」
「私がパパの娘になってくれたら大宰府なんかいらないですって。国に帰って執筆活動に専念するって」
「マジか・・・・・」
「いきなり教科書なんか出して、どうしたの?」
「だってパパの娘になったら、征西府学園に通えなくなっちゃうから今の内に勉強しとかなくちゃ」
「で、何故、保険体育?!」
「兄上が私には必要ないって教えてくれなかったから」
「兄上・・・・・ナニを企んでいたんだ?」
「リョウセイちゃんはナニを勉強したの?」
「知りたかったら机に両手を着いてみてよ」
「これでいい?」
「余が教わったのはコウノトリへの成り方だよ」
「それっていったい・・・・」
「それをああして、これをそうしてこうすればああなって、アレがああなるんだ・・・」
「なによ、それっていつものエッチな事でしょ?!」
「いや、これしか教わってないから・・・・」
「ちゃんと勉強なんて、してなかったんでしょ?」
「勉強よりも、実地が好きだったんだよ・・・」
「お勉強嫌いの仕方がない将軍さまね」
「面目ない・・・・・でも、何故に股間にクリームソーダなの?」
「流石にここに生ビールはイケナイでしょ?」
「いや、逆にイケルと思うよ。咲耶姉さんの生なら」
「今度、新しいパパにもごちそうしてあげようかしら?」
「姉さんのビールは全部余が呑むからっ!!」
「もう・・・ビール呑みすぎると、お腹がビア樽になっちゃうんだからね」
「もう・・・遅いよ・・・・・・」
「そんな事言いながら寝転ばないでね」
「もう・・・遅いよ・・・・」
「ふぁ〜、お勉強したら眠くなっちゃったわ〜」
「寝るのか?教室机の上で寝ちゃうのか?!無防備過ぎるよっ!!」
「夢の中でパパと遊んでくるわね」
「余をひとりぼっちにしないでよぉ!!」
「それじゃ、リョウセイちゃんも一緒に」
「了俊と3Pかよっ?!」
「大勢の方が楽しいわよ」
「それはそれで楽しそうだ・・・・・・でも姉さんは余だけの姉さんでいて欲しい」
「なんてウソよ。パパの娘にはならないから安心していいわよ」
「よかった。ほっとしたらムラムラしてきたよ」
「もうっ、甘えん坊のポークビッツなんだから」
「せめて甘えん坊将軍ぐらいに言って欲しい・・・・」
「でも、勉強の邪魔だからあっち行っててね。あとで遊んであげるから」
「ちぇーっ!仕方ないなぁ」
「姉さんの勉強が捗っているか、見に来ちゃった・・・・・・・って、あれはっ?!」
「ああん・・・・リョウセイちゃんってばぁ・・・・・・・」
「お淑やかな咲耶姉さんがあんなに必死になって大人の勉強をシテいるっ?!」
「もう・・・そんなトコまでぇ・・・・・・ああん」
「こっちでそんな事してイイと思ってるのか咲耶姉さんっ!!」
「・・・・でも、今の咲耶姉さん・・・・とてもキレイだ・・・・・ゴクリ」
「あん、こんな所に消しゴムが。見つかってよかったわ、消しゴムのリョウセイちゃん」
「って、消しゴムに余の名前を付けるのか、普通?!」
「あらリョウセイちゃん。顔が真っ赤よ?」
「ゴフゴフ。花粉症だよ、多分・・・・・」
「私はてっきり盛っちゃったのかと思ったわ」
「解ってて聞くなっ!!」
放課後の教室ってなーんてエチい響きなんでしょうね?
てな訳で買ってうれしい教室机と椅子セットでした。
出来ればもう二セット欲しいなぁ!
それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!
今度は体操服で・・・・・
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