こんばんわ、貴方のリョウセイです。
唐突に咲耶姉さん強化月間。
今回はＨＥＮＴＡＩなので良い子の皆さんはここで勇気ある撤退をしてね。
ここから先は責任取れませんよ？
それでは肌色成分多めで逝きますね。
咲耶姉さん強化月間関連で、華姉さんに水着になってもらいました。
最近発売されたBEACH QUEENS ガールズ＆パンツァー 五十鈴華さんっぽくしてみましたがどんなもんでしょうか？
余は買っていませんが。
「どうかしら、リョウセイちゃん？似合ってるかしら？」
「ははは華姉さぁ〜ん！！スゴッくお似合いだおーっ！！」
「水着なんて着ると、ちょっと恥ずかしいわねぇ〜」
「他の男には見せたくないな。余だけで楽しみたい・・・・」
「私もね、リョウセイちゃんだけに見て欲しいわ」
「華姉さん・・・・」
「リョウセイちゃん・・・・」
（透けてるけど、ナイショにしておこうｗ）
「ヂャ、水着を着たらお約束の食い込み直しをしてよっ！！」
「いきなりね・・・・・・・こうかしら？」
「ぐぅぅぅぅぅぅぅぅっじょぶ！！」
「こんな事が、そんなに嬉しいの？」
「喰い込み直しはリリンが産んだ文化の極みです！！」（力説）
「それにしてもハァハァ・・・・なんて魅惑のナイスバディはぁはぁ、なんだ(*´Д｀)」
「ちょっと、鼻息荒いわよ？」
「フガフガ・・・・華姉さん、余はもう・・・・もぉ〜！！」
「そんなに牛さんが好きなのね？」
「もーレツパイ乙！！ステーキステキ〜！！って、ナニ言わせんのよっ？！」
「だって牛肉好きでしょ？」
「今は華姉さんのパイ乙を喰いたいんじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
「えっ、そうなの？だったらもっと早く言いなさいよ。直ぐに食べさせてあげるわよ」
「はい？今ナンて？」
「リョウセイちゃんならいつでもＯＫよ」
「はひゅーん！だったら、今直ぐ食べ放題だっ！！」
「リョウセイちゃんがしたいようにすればいいでしょ？」
「では華姉さんのビーフを頂く前に、まずはおトイレして欲しいな」
「はい？」
「華姉さんの為に教室に便器を用意しました。ほら華姉さん使ってよ？」
「ど、どうしてこんな事に・・・・・」
「ビーフを食べる時は、ビールを呑みたいヂャなイカ！！」
「わ、私にはわ、解らないわ・・・・・」
「ふふ、たっぷり注いでくれましたね？」
「ばか、見ないでよ」
「ヂャ、早速イタダキマ〜っす！！ゴキュゴキュ、うんめぇ〜！！」
「へ、ＨＥＮＴＡＩだわ・・・・・誰がこんな子に育ててしまったのかしら・・・・」（笑
自分で読み直してもＨＥＮＴＡＩですね（笑
まあ、華姉さんがパワーアップ（？）したという事でご容赦下さいマセ。
それでは今宵はこれまでです。
股ドール！！
「はぁ〜ん、華姉さんの食い込みをクンカクンカしたいお〜！！」「そんなトコ、嗅がないでぇ！！」
にほんブログ村
