姉さん強化月間 可愛い下着

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



今月は咲耶姉さん強化月間です!!
なので今日は咲耶姉さんで強化しますね。

久しぶりにいつものポニーテールを被せようとしたら、ナカナカ見つからなかったよ。
「ホントに咲耶姉さんに戻るのは久しぶりだったんだね」
「リョウセイちゃんが若い子に浮気ばっかりしてるからだわ」
「だって漢の甲斐性だから仕方がないよ」
「これだから男の人は・・・・」

てな訳でいつもの咲耶姉さんにしてみました。
因みに今回のコーデは愛のリトワンさんブレザーとスカート。
アゾンのタイとソックスに、某のブラウスと靴です。
別に目新しいモノはありません。
「何よ、小さい子には沢山貢いでるクセに」
「だってヨメやニイヅマは服が少ないからだよ」

「去年のだと思うけど、そのブレザーは新品だよ」
「あら、そうなんだ。でも私の為に買ったのではないんでしょ?」
「それはその・・・・いいじゃないか。一応おニューなんだから」

「うふふ、じゃあ、コレは誰の為に?」
「そ、その下着はこの前のどるしょ41で買ったチョコメロさんのヂャなイカっ!?」
「色とサイズから見て、ユイちゃんにでしょ?」
「ほちゃーんの為の下着を何故姉さんが・・・・・・」
「若い子ばっかりに貢いでいるから、悔しくて履いちゃったわ」
咲耶姉さん・・・・・でも、似合ってるよ」

「ふ〜ん、だったら見せてあげない」
「ナンで隠すのさっ?!」
「リョウセイちゃんは、もっと若い子の方がいいんでしょ?」
咲耶姉さんだって、まだ19歳ヂャなイカ・・・・・」

「リョウセイちゃん。私の下着でも興奮する?」
「ハァハァ・・・・当然ヂャなイカ!!咲耶姉さんのだぜ!!」
「ホントだわ・・・・千葉市ってるのね?」
「てか、懸想十三雛沢山太刀が血を求めてマス・・・・・・」
「スゴイわ・・・・・でも酸素魚雷ではないのね?」
「姉さんの時は魚雷は使わないよ」(?

「それじゃ〜、もぉ〜っと千葉市らせちゃうわね」
「はい?今ナンと・・・・」
ぷちぷち
「ああ〜ん、何だか暑くなってきちゃったわぁ〜」(棒
「姉さんっ?!何故ブレザーのボタンを外すの?」(笑
「あら、こんな所に跳び箱があるわ。よいしょっ」

「暑いからブレザー脱ぐわね」
「姉さん・・・・・ハァハァ・・・・・」
「うふ、ちょっと涼しくなった」
「透けてる・・・・・・通常の三倍・・・・・・」
「透けてるの、気になる?」
「うん・・・・」
「仕方がないわね・・・・・・・見たいのね?」
「ゴクリ」

「リョウセイちゃんにだけよ・・・・・・はい」
「チョコメロさんの真っ赤なブラキタ━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━!!」
「これで私も通常の三倍になっちゃうわね」

「見てリョウセイちゃん。上も下もシャア専用よ」
咲耶姉さんは余専用ヂャなきゃヤダ!!」
「うふ、バカね。リョウセイちゃん専用に決まってるでしょ」

「綺麗なお姉さんは好きですか?」
「寧ろダイコウブツです」
「よかった」
「姉さん・・・・ホントにキレイだ・・・・・」
「ウフフ、ありがと」

「褒めてくれたお礼に、もっと近くに来てイイわよ」
「姉さんは積極的なんだね」
「だってリョウセイちゃんの事が好きで好きで堪らないんだもの」
「余も咲耶姉さんが大好きだよ」

「姉さんスキヂャ〜!!」
「なになに?!どうしちゃったのよ?」
咲耶姉さんが欲しい!!」
「私達、血の繋がった実の姉と弟なのよ?」
「ナニを今さら。咲耶姉さんと余は、すでに男と女のナカ・・・・」
「ああ、父君様になんて言ったら・・・・」
「だから、ね?いっそジゴクに堕ちようよ?」
「ああ・・・・その目で見つめられると逆らえなくなっちゃう・・・・」

「ふふ、姉さんは素直で可愛いね。思い切り愛してあげるよ」
「嗚呼リョウセイちゃん・・・・」
「それヂャ、パンティー脱がすね?」
「パンティーだなんて、女の子は言わないから」
「でも気分出ないよ」
「どうして男の人って・・・・・」


そして二人はこの後(笑
今日で9月も終わるので、姉さん強化月間は終わりかなっ?!
それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!








「やっぱりリョウセイちゃんは通常の三倍なのね・・・・」「寧ろ姉さん相手なら光速を越えちゃうよっ!!」
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