ブラックマシーン!ドリルでるんるんG4プリンセス?!一年間○ックス不要!!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


今回はかしましドライブのおまけです。

てな訳で、かしましドライブにはブラックマシーンで出掛けました。
まあ、いつもの代車です。
本多はおにぎり号はブレーキ交換中ですよ。

本多と言えば今朝の新聞で声優の本多知恵子さんの訃報を知りました。
本多さんには昔からいろいろお世話になった(?)好きな声優さんでした。
なのでびっくりしましたよ。
今までお疲れ様でした。ゆっくり休んで下さいませ。

ちなみにこれ借りた時、余はレガシーだと思ったよ。
リアドアにB4ってエンブレムがあると思ったんだよな。
実はこいつは新型インプレッサだと気づいたのは、
返却した後、家で写真を見てB4じゃなくてG4だったのを見た時だった(w
だから咲耶姉さんと写真を撮っている時はずっとレガシーだって思っていたぜ。
「ほら見てリョウセイちゃん。一年間ワックス不要よ」
「なんだワックスか。余はてっきりセッ・・・・」
「リョウセイちゃんはそれでいいの?」
「いい訳ないでしょっ!!」

「姉さんと言えば、余にとって本多さんは姉さんみたいな人だったんだ・・・・」
「そう、そうだったの・・・・・」
「余に大人の女性の素晴らしさを教えてくれた素敵な人だったのに・・・・・」
「・・・・・・・」
「佐由理さんといい、今度はマリーベルまで・・・・」
「大丈夫よ。本多さんはリョウセイちゃんの中で永遠に17歳よ」
「姉さんっ・・・・・・それは別の人だよ」

咲耶姉さんも本多さんみたいな素敵な年上の人です。
短いスカートから覗く白いフトモモがふとましいです。
「なんて健康的な太股なんだろうか・・・・」
「変な所に感心するのね?」
「姉さんの太股は変なんかじゃないよ。寧ろ欲情しちゃうよ」
「変なのは太股でなくて、リョウセイちゃんの方だったのね」
「砲じゃない。砲身だよっ!」

ブラックマシーンの上で股広げる破廉恥姉さんです。
「リョウセイちゃんがさせたんじゃないっ!!」
「こんな青空の下で股広げるなんて、やっぱり姉さんは破廉恥なんだね」
「もう、ゆるさないんだからっ!!」
「だが、そんな咲耶姉さんが可愛いっ!!」

「体育座りは当然だが、ボンネットに映るピンクの素晴らしい光景が余の孤独な魂を奮わせる・・・・」
「ちょっと刺激が強かったかしら・・・?」
「余のボクサーエンジンが吠えるぜっ!!」
「って、まさか横にはみ出してるっ?!」

「やっぱり姉さんが着ても、けいおん制服はエロいな・・・・・」
「ちょっとこのスカートってば短すぎよね。今時の女子高生は恥ずかしくないのかしら?」
「姉さん・・・・そんなセリフを言うとオバ○んになっちゃうぞ」
「んまぁ!失礼よリョウセイちゃんはっ!!」
ちなみにグリーンのタイはマジカルル〜ビのですよ。

ちと撮影ポイントを探していたら、すっかり夕方になってしまいました。
なのでルーフの上で黄昏れる姉さんです。
「ちょっと雲が多いけど、きれいな夕日だわ」
「姉さんと見る夕焼けなら、いつでもきれいさ」
「朝日だったらもっと素敵よね?」
「布団の中からだったら、最高さ」

「また一日が終わってしまうのね・・・・」
「短い休日が終わるのさ。夜勤明けは一日半だからね」
「忙しいよね?時差ボケは大丈夫?」
「夜勤明けはせめて二日半は休みたいよぉ・・・・」

「短いお休みだけど、私はリョウセイちゃんとお出かけできて楽しかったわ。また連れて行ってね」
「今度は温泉に逝って裸の付き合いをシタイな」
「もう、リョウセイちゃんは裸の付き合いばっかりね」
「根が正直なものですから・・・・・」
新車はボディがきれいで鏡みたいでイイですね(w

サイドドアに映る夕日が赤い。
姉さんの瞳には、あの赤い太陽はどのように映っているのだろうか・・・?
「寒くなってきたね?大丈夫?」
「リョウセイちゃんと一緒なら、寒くないわよ」
「それって余が暑苦しい存在だからかな?」
「目が千葉市っているから、かな?」
「もう、姉さんってば!」
「うふふ」
「あはは」

「リアウイングでも姉さんです」
「この時点でもレガシーだと思っていたんだよね?」
「撮影に夢中でG4もB4も気にしてなかったよっ!!」

「もしかして、姉さんってば立ちション?!」
「ば、馬鹿な事言わないでよっ!私は女の子なのよっ!!」
「いや、おにゃのこでもヤレば出来るよっ!!」
「ヤラないわよっ!!」
「じゃあ、ナニしてるのさ?」
「風でスカートが捲れちゃうのよ」
「いや、そのスカートはワイヤーアクション仕様だからだよ」
「・・・・・・なんてエッチなスカートなのかしら」
「某が産んだ文化の極みだよ。きっと」

「起った!姉さんが一人で起った!!」
「字が違うっ!!」
「ふっ、流石に風が強いんでワイパーで支えています」
「誰に言っているの?」
「ボンネットに映っている逆さ姉さんにさ。素晴らしい光景をありがとう。思わずワックスが出ちゃうよ」
「犬イカよっ!!」

夕焼け姉さん。
もう、この頃にはすっかり雲に隠れてしまった恥ずかしがり屋な太陽さんです。
「きっと姉さんの太股が眩しすぎるんだよ」
「もしかしてJKじゃないと駄目なのかしらっ?!」
「姉さんの太股なら、JKじゃなくてもオッケーさ」

ここで新型インプの運転席を紹介しましょう。
いきなり新型の運転だったので、意味不明なスイッチがあるので悩みましたよ。
あとミラーのスイッチとかドコにあるのかと思いきやサイドドアにあったぜ。
エアコンとかも悩んだ。
すっかりダイヤル式なんだね。
ハンドルの下にあるスイッチはコンソール上にある情報モニターの切り替えスイッチだったよ。
でも、あんまり意味なさそうだ。
で、最悪だったのがカーナビだ。
使いづらいしタッチパネルの反応が最悪だっ!
超クソだよ。
「やっぱりリョウセイちゃんにはデジタルよりもアナログが似合うのよ」
「ナニ?アナルでグロが似合うとな?そんな事言うなら今度はアナルとグロで攻めてやるからねっ!!」
「それはヤメテよっ!HENTAIだわっ!!」

「このオレンジ色の憎いヤツってのもドウかと・・・」
「夏は暑そうね」
「だよね?この色はやだなぁ」
ほんとにマジでこの時も、レガシーだと思っていたよ。
新型レガシーってこんなんなのかって。
でも久しぶりに新車に乗ったら、それはそれで面白かったなぁ〜
「やっぱ乗るなら新車で・・・・」
「そんなに中古はイヤなの?」
「だってさぁ・・・・・」
「贅沢言わないのっ!!」
「姉さんの新車は譲れないっ!!」
「何の事?」
「こっちの話し」



そんな事で、すっかりレガシーだと勘違いしていた新型インプのお披露目でした。
本多はおにぎり号もすでに10年乗りましたから、そろそろ新車もイイかなぁ〜
でも今は欲しい車がないよぉ〜
では今宵はこれにて。
股ドール!!


次は誰を新車で(w
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