みゆきさんなタマ姉とイク愛のオクの細道2 ぱんつだけど恥ずかしくないモン?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


それでは本日のお宿です。
雨なんで、ちょっと早めのチックインとなりました。

今回のお宿は鳴子温泉です。
来るのは4回目ですね。
ホテルに入ったら速攻で風呂入って来ました。
ここの温泉は何度入ってもイイですね〜〜〜
露天風呂にのんびり浸かって部屋に戻ったら外はすっかり暗くなっていましたよ。
部屋からの眺望は7階なので素晴らしいです。
左の明るい建物が鳴子駅ですよ。

今回のプランは二間のお部屋なんですが、なんと足湯付きでしたよっ!!
これは痛撮が楽しくなりそうですぜっ!!
まあ、その分お値段も素晴らしいという罠(w

夕食は会場食で会席です。
取り敢えず、席に着いたら並んでいたモノから。
ちまちまと美味しそうな品物がならんでいましたよ。
ちなみに鍋は豆乳鍋でした。

お造りは、なんと氷で出来た器に盛られていましたよ。
おかげで暫く経っても冷たくて美味しゅうございました。

茶碗蒸しはなんとまあ、すっぽん入りでした。
はぁ!すっぽん!すっぽん!!
おかげで夜はバキバキ滝沢バッキン!!
「待っててね!みゆきさんなタマ姉っ!!今宵は十三ぴよぴよ剣の双炎斬だっ!!!」

なんだか解らないモノもあった揚げ物です。
アスパラとエリンギは解ったぜ。
後は思い出せない。

牛タン入りシチューです。
でもちょっとすうぃーとでしたね。
「みゆきさんのもすうぃーとなんですよね?」
「リョウセイのも甘いから糖尿病予備軍よね」
「実はアリンコが寄ってくる・・・・・んな事ないもんっ!」

ご飯は釜飯だったんだが、写真取り忘れた。
で、デザートはケーキとメロンと貴初ちゃん(w
よく解らんケーキがスウィートでしたね。
「リョウセイ、私の分は?」
「ごめんみゆきさん。代わりに好きなだけ余を食べていいから」
「いやよ。私まで糖尿病になりそうだわ」

食後は一休みした後に、温泉に来たら恒例行事な貸し切り風呂を楽しんで来ましたよ。
みゆきさんと一緒にな!!
このホテルに泊まるのは4度目ですが、ここで貸し切り風呂を借りるのはファンタジーです。
なので入ったらびっくり!
これがまた広いんですよ。
そんな訳で早速浴衣に着替えたみゆきさんです(w
「温泉に来たら、やっぱりこの浴衣よね」
「ああみゆきさんなタマ姉・・・・超似合っていマス」

「これからリョウセイと一緒にお風呂に入るのよね・・・?」
「ご安心めされ。すでに余は全裸スタンバイで撮影準備完了でアリマス!!」
「ホントにスタンバイしているのね・・・・」
「ささ、ポークビッツなど気になされずに、さっさと脱いで下さいね」

「うふふ、それじゃ脱ぐわよ」
「生唾ごっくん・・・・ところでみゆきさん」
「何かしら?」
「西瓜は野菜なの?それとも果物なの?」
「バカねぇ、西瓜はお肉なのよ」
「そうだったんだ・・・・意味不明だけど納得したよ」

「さあ、リョウセイもいらっしゃいな」
「サー!イエス・マム!!」
「震えてるわよ?緊張してるのね」
「は、初めてなんです・・・・・」
「バカ言うんじゃないわよ。その手で何人もの女の子を毒牙に掛けてるんでしょ?」
「酷いよみゆきさん・・・・・余はいつもホンキだよ」
「いつもホンキだから、始末に困るのよね・・・」

そんなこんなでこの貸し切り風呂なんですが、10人は同時に入れる程に広い湯船ですよ。
この広いお風呂をみゆきさんと二人で貸し切りです。
イヤでも盛り上がる気分と股間であった!

なのであっと言う間に50分間が過ぎていった。
ちなみにお湯が白く濁っているのは鳴子温泉の特徴です。
間違っても余が湯船の中で暴発した訳ではアリマセンからねっ!!
「濁り湯って、温泉に来たって感じするわよね」
「だよね!これからは家の風呂で爆発させれば濁り湯だっ!!」
「それは却下。次の人に迷惑でしょ?」
まあ、それは兎も角広いお風呂は気持ちいいですよね。
お約束ながら、気持ちよく泳いで来ましたよ。

なお、貸し切り風呂でのみゆきさんとの恥ずかしい記憶は、後日あっちで紹介させて頂きます。
全裸スタンバイで期待しててね!!

貸し切り風呂でまふまふした後は部屋に戻って持参した焼酎で祝杯ですよ。
缶ビールはメシ前に呑んだヤツ。
夕食の時もビールしか呑まなかったなぁ。
「さあリョウセイ。好きなだけ呑みなさいな」
「焼酎もいいけど、みゆきさんのも呑みたいなぁ〜」
「ほんとにHENTAIなリョウセイね・・・・・いいわよ、好きなだけ呑ませてあげるわ」
「出来れば口移しでお願い出来ますか?」
「甘えん坊ね」
「余は甘えさせてくれるみゆきさんが好きだ!」
「精々お願いしなさいね」

「唐突にみゆきさんに足湯を初体験させたくなっちゃったんだなっ!これがっ!!」
「唐突ね」
「やっぱり初めて(ファンタジー)は気持ちいいでしょ?」
「リョウセイ次第だわ」

「足湯の次は、龍の置物だね」
「これは跨るモノではないと思うんだけど・・・・」
「みゆきさんに跨ってもらえるなんて、幸せな龍だな」
「ほんとにこんなコトしてイイのかしら・・・・」

「次は床の間の花瓶とツーショット!!」
「で、どうして体育座りをしなければイケナイのかしらね・・・・」
「それは、仙台アフターの時に買ったDDdy用縞パンを披露したかったから・・・・かな?」
「だったら、パンツだけ写せばいいじゃない」
「みゆきさんが履いていると、とても際立つんだ・・・・」
「ちょっと恥ずかしいんだけど?」
「みゆきさんでもぱんつは恥ずかしいんだね?嬉しいよ」
「そこ、あんたが喜ぶ所ではないわよ」

所で足湯があるのはベランダです。
鳴子の夜はちょっと寒いので、いつまでも足湯に浸かっていられますね。
「これで水虫も治るといいわね」
「直るさっ!きっと!!」
「それ、何年前から言ってるの?」
「もう、長い付き合いのトモダチだな・・・・」
「トモダチは選んだ方がいいと思うわ」

「そろそろ報道ステーションが終わるわよ。もう寝た方がいいわ」
「そうしようか・・・・って、みゆきさんっ?!その嬉し恥ずかしな格好はいったい?!」
「うふ、貴方が買ってくれたタマ姉のダブル下着セットよ」
「まさかDDdyバディでもオッケーだったなんて・・・・・ゼツボー的に想定外だよっ!!」
マジ、着れてよかったです。
これで高い買い物をした甲斐があったというものだっ!!

なんと言ってもこの圧倒的な胸のスイカがたわわに実る!
「お礼に今宵はスイカの食べ放題をごちそうしてあげるわよ」
「はぁ〜ん!楽しすぎて今夜は眠れそうにないっ!!」
「うふふ、長い夜になりそうね」
こうして縞々な夜は更けてイクのであった。


それでは今宵はこれまでです。
続きは後日。
では股ドール!!