こんばんわ、貴女のリョウセイです。
久しぶりに愛のリトワンで散財しちゃいった。
そしたらもう発送されたらしい。
オビ2は一週間以上股されたのに〜
おかげで三連休に間に合わなかったよ〜
そう言えばDDフェスは烏賊なかったな。
新しい骨格のDDdyばでぃが欲しいけど〜
うなぎ湯の朝もハヤイ。
なので一風呂浴びて近所を散策しました。
「これは池かしら?」
「もしかして露天風呂の跡かも?」
「うふふ、裸になればよかったかしら?」
「脱衣!!」
「リョウセイが脱いでどうするのよ」
「全裸で寝転がる。そしてタマ姉をローアングルから攻める」
「なんて素敵な青い空なのかしら」
「そして青空に映える黄色のワンピに縞ぴゃん!!」
「見ているのはそこなのね?」
「これ以上のシアワセがドコにあるっ?!」
数年前に買ったワンピです。
やっと公開。
「長かったわね」
「夏ヂャないと需要がないアイテムだからね〜」
昨夜は雨が降ったので車が汚い。
「旅先でタマ号と撮るのは初めてだわ」
「タマ姉とタマ姉タマンネー号の夢のコラボだね〜」
「汚くて座れないけど」
「ワンピのお尻が汚れちゃうからね」
「赤く?」
「それはあの人だよ」
「あら、白くて熱いのが噴き出してるわ」
「よよよ余ヂャないよ〜」
「うふふ、解ってるわよ。リョウセイのはあんなに勢いないものね」
「最近疲れが溜ってるからだよ!!」
「でもハヤイ」
「うっ・・・・・タマ姉のイジワル」
「意地悪なタマ姉には体育座りを要求シル!!」
「あらあら、困ったわね」
「ハヤク体育座りしないと脱衣して阿波踊りシチャウよ?」
「それは困るわ・・・・・・・・はい、これでいいわよね?」
「ベリーグー!ナイス縞ぱんデース!!」
「うふふ、ダイワミナクルチェーンでどうかしら?」
「さ、誘ってるのかぁ?!」
「だって二日間何もなかったのよ」
「だから貸し切り風呂ヂャなかったから」
「リョウセイとゆっくり温泉で出来ると思ったのに」
「それは余もだよ〜」
「今度は貸し切り風呂がある温泉にしましょうね」
「へ〜い」
「貸し切り風呂だったら好きなだけ見せちゃうわよ」
「うほっ?!」
「うふふ、楽しみだわ」
「今から辛抱タマラン!!」
「朝ぐわんですわ〜」
「朝ごはんだよ」
「いろんなものがあって美味しそうですわ〜」
「だが肉まんはナイ」
「肉まん?」
「いや、こっちの話ヂャ」
「肉まんはないですけど、生姜焼きはありますわ〜」
「朝から肉だぜ。これは初めて(ファンタジー)ヂャ!!」
「朝から熱いですわ〜」
「ナマが欲しいぜ」
「道の駅あら伊達の駅、だったかしら?」
「屋上の展望台に来るのはファンタジー」
「でもあんなに歩かさせられて疲れたでしょ?」
「まさかエレベーターがナイとは・・・・・」
「おかげで貸し切りよ。よかったわね」
「そうだね。これが今回の旅でのタマ姉の最後の写真だからね」
「後は帰るだけなのよね?ちょっと勿体無いわ」
「唐揚げ定食ですわ〜」
「唐揚げの大きさがジンタマネのヅラの大きさと同じぐらいだよね」
「胸ではないのですわ〜」
「だったら足りないよ〜」
常磐道の途中で昼飯喰って夕方前に帰宅しました。
これでお姉妹。
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!