こんばんわ、貴女のリョウセイです。
イロイロあったのよ〜
怠けていた裸もう月末〜
でも台風はイラナイよ〜
縞オンセン欲アサです〜
朝も露天風呂に浸かってキマした。
「貸し切り風呂ヂャないからクロタマネのサービスシーンは無し」
「私に何を期待してるのよ?」
「一部の人が喜ぶと思ったんデス」
「通報するわ」
朝飯は8自慰なので温泉街を散策しました。
「足湯ならサービスしてくれるよね?」
「その前に、お湯がないわよ」
「ナンだって?!」
「足湯の提供は9時5時みたいね」
宿の前には川が流れていました。
「てっきり禿しく雨が降ってるかと思っちゃうよね〜」
「どうせ義理母上タマと禿しくしてたんでしょ?」
「よよよ余がナニを禿しくしたと?!」
「大相撲でしょ?禿しくぶつかる音がしてたわよ」
「どす濃い!!」
「誰が相撲をしたって?」
「ハハハ、クロタマネはまだまだ子供だよね〜」
「言っておくけど、昨夜は何もしてくれなかったリョウセイよ」
「だってえろ撮影ばでぃを持って来てないもん」
「貸し切り風呂がなかったからよね」
「イエスマム」
「禿しく鳥皮で呑みたかったよ」
「温泉に来てまで焼き鳥なの?」
「最近喰ってないから」
「別に呑めれば何だっていいんでしょ?」
「肯定ヂャ」
まだ朝もハヤイので陽が出てません。
「おかげで二人っきりね」
「唐突だけど、なぜ今頃になってアクア様に?」
「知らないわよ。リョウセイが着せたのよ」
「正直アクア様はタマ姉ふぉうで公開かと思ってた」
「でも私なのね・・・・・・」
「可愛いからユルすギアス!!」
そんなこんなで朝食のお自慰漢です〜
オンセン情緒溢れる献立ですよ〜
シャケの切り身とか温泉たまごとか種類は多い。
でも散歩した後なので完食出来ました。
「あら、朝は呑まないの?」
「ハンドルキーパーですから」
「ふ〜ん。いつもそれだといいわね」
「余にシネと?」
「そこまで言ってないわよ」
「ドウ意義です」
「さあタマ姉。そろそろ出て掛けるよ」
「出掛けるの間違いよね?」
「うんにゃ、タマ姉アクア様の縞がこのすばだから出して掛ける」
「だって四万温泉だから・・・・・」
「志摩子さぁーーーーーーーーんっ!何故ケコーン!!」
「いきなり錯乱してるわね」
「錯乱する程に、このすば縞です」
宿を出て向かったのは道の駅中山盆地です(多分)
紛らわしい事に、中山峠という道の駅もあるそうです〜
「この近くに中山城ってのがあって、そこでねんどろタマ姉のパーツを紛失したんだよなぁ〜」
「何年前の話なの?」
「トオイメ」
トコロで二日目はピーカンでした。
「太陽が眩しいわ」
「タマ姉アクア様の二の腕の方が眩しひ」
「そうかしら?」
「擦りつけて二の腕072したひ程です」
「それは問題だわ」
移動して道の駅甘楽で牛カルビ丼です。
数年前に来た時もコレを喰ってます。
「肉食よね」
「漢ダカラ!!」
「満足した?」
「肉が三切れしかナイよ〜」
「ふ〜ん」
「でも呑まないからこれで問題ナッシング」
「良かったわね」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!