縞々タマ姉オンセンにイク03 このすば縞

こんばんわ、貴女のリョウセイです。





イロイロあったのよ〜
怠けていた裸もう月末〜
でも台風はイラナイよ〜

縞オンセン欲アサです〜
朝も露天風呂に浸かってキマした。
「貸し切り風呂ヂャないからクロタマネのサービスシーンは無し」
「私に何を期待してるのよ?」
「一部の人が喜ぶと思ったんデス」
「通報するわ」

朝飯は8自慰なので温泉街を散策しました。
「足湯ならサービスしてくれるよね?」
「その前に、お湯がないわよ」
「ナンだって?!」
「足湯の提供は9時5時みたいね」

宿の前には川が流れていました。
「てっきり禿しく雨が降ってるかと思っちゃうよね〜」
「どうせ義理母上タマと禿しくしてたんでしょ?」
「よよよ余がナニを禿しくしたと?!」
「大相撲でしょ?禿しくぶつかる音がしてたわよ」
「どす濃い!!」

「誰が相撲をしたって?」
「ハハハ、クロタマネはまだまだ子供だよね〜」
「言っておくけど、昨夜は何もしてくれなかったリョウセイよ」
「だってえろ撮影ばでぃを持って来てないもん」
「貸し切り風呂がなかったからよね」
「イエスマム」

「禿しく鳥皮で呑みたかったよ」
「温泉に来てまで焼き鳥なの?」
「最近喰ってないから」
「別に呑めれば何だっていいんでしょ?」
「肯定ヂャ」

まだ朝もハヤイので陽が出てません。
「おかげで二人っきりね」
「唐突だけど、なぜ今頃になってアクア様に?」
「知らないわよ。リョウセイが着せたのよ」
「正直アクア様はタマ姉ふぉうで公開かと思ってた」
「でも私なのね・・・・・・」
「可愛いからユルすギアス!!」

そんなこんなで朝食のお自慰漢です〜
オンセン情緒溢れる献立ですよ〜
シャケの切り身とか温泉たまごとか種類は多い。
でも散歩した後なので完食出来ました。
「あら、朝は呑まないの?」
ハンドルキーパーですから」
「ふ〜ん。いつもそれだといいわね」
「余にシネと?」
「そこまで言ってないわよ」
「ドウ意義です」

「さあタマ姉。そろそろ出て掛けるよ」
「出掛けるの間違いよね?」
「うんにゃ、タマ姉アクア様の縞がこのすばだから出して掛ける」
「だって四万温泉だから・・・・・」
志摩子さぁーーーーーーーーんっ!何故ケコーン!!」
「いきなり錯乱してるわね」
「錯乱する程に、このすば縞です」

宿を出て向かったのは道の駅中山盆地です(多分)
紛らわしい事に、中山峠という道の駅もあるそうです〜
「この近くに中山城ってのがあって、そこでねんどろタマ姉のパーツを紛失したんだよなぁ〜」
「何年前の話なの?」
「トオイメ」

トコロで二日目はピーカンでした。
「太陽が眩しいわ」
タマ姉アクア様の二の腕の方が眩しひ」
「そうかしら?」
「擦りつけて二の腕072したひ程です」
「それは問題だわ」

移動して道の駅甘楽で牛カルビ丼です。
数年前に来た時もコレを喰ってます。
「肉食よね」
「漢ダカラ!!」
「満足した?」
「肉が三切れしかナイよ〜」
「ふ〜ん」
「でも呑まないからこれで問題ナッシング」
「良かったわね」



今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!




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