こんばんわ、貴女のリョウセイです。
いよいよ明日から三連キュウキュウ！！
なので祭のクンニ埼玉に逝って来ます！！
天気予報だと猛暑？！
確実にシネる（笑
でもオビツからのブツは間に合わなかったよ・・・・・・・・・
ツギにキタのは奥州藤原氏の本拠「柳之御所遺跡」で〜す。
「因みに柳之御所は世界遺産候補から外されちゃったんですね〜」
「どうしてデース？」
「ガイジンから見たらただの金持ちの家跡だからヂャないかな？」
「こんなステキな場所なのに不思議デース」
「ところで後ろに見える丘は義経最後の地だよ〜」
「大陸に渡ってエビフライになった人デースね」
「ローアングルもあの先祖かも？」
「逝けデース」
「逝ってイイ？」
「逝ってヨシ！！」
「金剛でイキまーす！！」
「ここはガダルカナル沖だったのかデース」
「金剛をローアングルから攻める」
「ほわぁい？！」
「それはハァハァ、金剛のハァハァ、ＦＴＭＭがハァハァ」
「ナンて苦しそうな声・・・・・大丈夫デースか？」
「金剛がぱんつを攻めさせてくれれば元気に成増」
「それは駄目デース。レディとして出来ないのデース」
「ハズバンドにも見せられない程に汚れていると？」
「私のぱんつは汚れていないデース！！」
「ヂャ、見せられる筈でしょ？？」
「そもそもぱんつは人に見せるものではないデース」
「ちぃ」
「あっちでは、不毛な会話が続いてるわ」
「これはこれはいつもマイペースなシロタマネさんですね」
「あれが源義経最期の場所となった高館なのね」
「今回は烏賊なかったけどね」
「ねえリョウセイ。義経は美形だったわよね？」
「余も美形。美形同志で呑みますか？」
「誰もリョウセイの事なんか聞いて無いわ」
この日のお宿は鳴子のちと先にあるウナギ湯です。
温泉がスゴクヌルヌルしてるんですよ。
でね、ウナギ湯って言うから夕ご飯期待しちったら仲居さんが「うなぎは出ませんから」って（笑
「それは兎も角、今宵もナマが美味い！！」
「おつかれさまね」
「そんな君はシロタマネさまだね」
「もう酔ってるの？」
「飯前に漢ビール呑んでるからね〜」
「これは茶蕎麦かしら？」
「ワカランけど冷たくて美味しいよ〜」
「リョウセイばかり狡いわ」
「リョウセイってば、頭の後が熱いわよ」
「シロタマネが焦げたらクロタマネになっちゃうね〜」
「笑事じゃないわよ」
「でもつみれみたいな鍋が美味しゅうございました」
デザートはグレープフルーツとプチケーキでしたよ。
「例えるならシロタマネはプチケーキだな」
「どうして？」
「小さくて甘い」
「グレープフルーツは誰かしら？」
「甘そうで酸っぱいからクロタマネかな？」
「そう。それならジンタマネは？」
「肉まん」
「ぷっ」
「笑ったね？」
「知らないわ」
この夜も貸し切り風呂がないので大人しく寝ました。
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール！！
