祭の国サイタマサイタマサイタマー終末のシロ攻め01 酷暑のシロ肌

こんばんわ、貴女のリョウセイです。



聞いてクレ!
余のタマ姉が可愛い過ぎる!!

久しぶりに愛のリトワンで衣装を買ったんです。
L胸用だったのでdyなタマ姉で着られるかシンパイだったんですが捕らぬたぬきの皮算用だった。
これがマタ超絶可愛い!!
近々後悔予定です〜

で、本題に。
この前の三連休に祭の国サイタマサイタマサイタマーに逝ってキタんだな、これが。
先ずは彼岸花の時以来の権現堂堤にキマした。
「久しぶりの88でやんす」
「ちょっとマテよ。誰も88っあんナンてお呼びでないぜ」
「酷いですぜダンナ。あっしがいない間にべっぴんさん達とウマい事ヤリマクリでんがな」

「それで、ここはどこなのかしら?」
「確か一度タマ姉も来てるけど?」
「あの時は彼岸花がキレイだったわね」
「おかげで人がオッパイだったけどね」
「何も咲いてないからヤリタイ放題しちゃうのね」
「余の堤が決壊しチャウ!!」

「誰もいないのは暑いからだね」
「大丈夫?凄い汗よ?」
「熱いから振る勃起!!」
「ダンナ!!脱ぐのは早すぎるでやんす!!」

時間調整後、もうひとりのRさんと合流です〜
で、権現堂の後、88っあんの存在をさっぱり忘れた(笑

そしてJさんとも合流してサイゼでランチ〜
喰い始めてから撮影した(笑
「この私に食べ掛けを喰えと?」
「ぐっふふ、間接キッスだね〜」
「だったら膝裏にすれば?」
「橘クンニ!!」

そして、シヌと解っていたのにキタのは愛の森林公園ですた〜
最初はぽんぽこマウンテンかハーブガーデンに逝こうかと思っていましたが、
暑さの為か、噴水前に人がいない?!
「た、た、タマ姉デル!!」
「噴水が、でしょ?」
「イッパイデター!!」
「もう・・・・こんなに溜めてたのね?」
「これからはタマ姉ヂャなくて溜る姉と呼ぼうかな?」
「死に急ぐのは誰かしら?」

「暑いですが日向です〜」
「あら、あなたはひなたさんよね?」
「違うのです。たぬなのです。レナではないのです」
「それは十分に解ってるわよ」

「ひなたは背中が暑いのです!!」
「あら、たぬちゃんがアイナブリッジしてるわ」
「日向にいるひなたですよ〜」

今回のシロ攻め。
理由はシロい子がイッパイだから〜
「ドウでもイイ事だけど、左右から出てるわよ?」
「ここでイッパイ出したかったんです」
「そう、念願叶ってよかったわね」
「ぐっふふ、こんなのマダマダ序の口だぜ!!」

てな訳で、三人でこれだけ出しました(笑
いやぁ〜、酷暑のナカ遠い所まで突き合ってくれたおふたりさんに顔射感激アメあられ!!
まさかサイタマサイタマサイタマーでダブルエースとシロ攻め出来るナンてヒデキ東条感激ですよ〜
「なによ、リョウセイは私だけでは不満なのね?」
「ああ余のタマ姉がヤキモチ?!モテる漢は辛いぜ!!」
「車のナカでお留守番してたくせに」


今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!




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