こんばんわ、貴方のゼツボー的リョウセイです。
いよいよ今日から11月ですねっ!
冬のドルパまで一月弱です。
今度のドルパは奇跡的に休日なので、胸を張って堂々と逝けますよ!!
「リョウセイ君。16日は休出してね」
「ゼツボーしたっ!!」てな事にならない事を祈る。
そんな訳で今回はゼツボー的な余の通販事情を紹介しよう。
まずは昨日と届いたリトワンから。
この業界ではリトルワンダーワードローブさんの事をリトワンと称するらしい。
最近知ったよ。ちい、覚えた!
「うふふ、可愛いわよ。ちいなリョウセイ」
「うわ〜ん!余はちいじゃないからっ!!」
え〜、そんなこんなでフラワーショートブーツです。
お次はヒールストラップシューズの城です・・・・・もとい白です。
「リョウセイが白攻めが好きだと聞いて選んだのよ」
「そりゃ、余は白が好きだけどね・・・・」
「ちなみに、私が今履いているのは白よ」
「白イエッフー!!」
このシューズの底ですが、お花のレリーフがありましたよ。
なかなか手の込んだ仕様ですね。
「お花に踏まれるのなら言うことないでしょ?」
「タマ姉、踏んでくれるのか?!」
「リョウセイがそれを望むのであれば」
「ゾクゾク・・・・・」
それとDDdyでも履ける黒いストッキングを二足ゲット!
そしたらタマ姉が着ている某のスウィートチェックワンピセットにデフォで黒ストッキングが付いているじゃなイカ?!
こりゃ、わざわざ買う事なかったかな?
DDdyに黒スト・・・・・ソソるぜっ!!
「ローアングルから黒攻めだっ!!」
「相変わらずのフェチな構図よね。HENTAIリョウセイらしいわ」
「な、舐めていいですか?」
ちなみに、唐突にみゆきさんに甘えたくなったので、タマ姉にはみゆきさんにちぇいんじして貰いました。
「やっぱりリョウセイは大きな胸に依存して生きているんだわ」
「みゆきさぁ〜ん!その胸に甘えさせてクレッ!!」
そんな訳でここから11月です。
やっぱりみゆきさんには赤いセーラー服が似合うマンダム。
「ゼツボー的に可愛いよみゆきさんっ!!」
「誰がみゆきさんよ・・・・リョウセイは甘えん坊ねぇ・・・・」
「みゆきさんにちぇいんじして余に甘えられて、実はまんざらでないタマ姉であった」
「変なナレーション入れるんじゃないわよ」
二日連続して届いたリトワンからのクロネコヤマト。
黒猫でもキラヤマトでもありませんからね。
トコロでこれはスリッポンの黒です。
こんな靴も欲しかったんですよね。
「私服に合わせて履きたいわね」
「タマ姉なら、ナニを着ても似合うよ。でもナニも着ないのが一番可愛い」
「それじゃリョウセイと一緒にHENTAIになってしまうわよ」
「二人なら怖くないよ」
なんか靴ばっかりですが、これはFレザーシューズのモカさんです。
中の人は水樹奈々・・・だったらよかったんですけどね。
「これは山ガールっぽくていいかもね」
「こんなゴツイので踏まれるのも、股一興かも・・・」
「踏まれたいの?」
「踏んでくれるの?」
「そんな嬉々とした顔しないでよね」
同じくライトグレーです。
日替わりでよさげな靴が出品されたんで二日連続の宅急便となりました。
ホントは昨夜もいい靴があったんですが、流石に三連ちゃんは止めておきましたよ。
昨日は車検で痛い出費したからね。
「無事、車検も通った事だから、また本多はおにぎり号でどこかの温泉に連れて行って欲しいわね」
「タマ姉のご期待に添える様に努力シマす・・・・」
ついでなので股もや黒ストを二足ゲットしちゃいました。
ちなみにタマ姉が履いているのは昨日届いたリトワンの黒ストです。
DDdyでも余裕があります。
「色移りしなければ、いつでも履いていてアゲルわよ」
「それは大ばくちだ・・・・」
ホビストからは、ねんどろいど4人。あるいは3人かも?
取り置きだったプリンセス・オブ・クリスタルちゃんと、再販セイバー・リリィちゃんと、
30日にひっそりと発売されたイチカ先輩でっす!!何故か二人?!
「どうでもいいけど、左のイチカ先輩が怖いです・・・・」
「また、胸の大きな女の子を・・・・やっぱりリョウセイは」
「駄目っ!言っちゃダメ・・・・・・」
「それは私のセリフよ。いつも逝くの早いのはリョウセイでしょ?」
「うう、面目ない」
アマゾンからは余のナウ長宗我部!
お父ちゃんの元親を読み終わったので跡取りの盛親さんを購入!!
ところで再来年のNHK大河ドラマは島津になる筈だったらしい。
そうなったら元親や長男の信親も出たかもね?
「リョウセイ的に盛親だったら脳内ボイスは誰にするの?」
「う〜ん、鈴村とかいいかもね」
盛親と一緒に買った日ノ本一のつわもの、真田幸村さんです!
幸村さんゆかりの地を旅して、もう一年が経つんですねぇ〜
「幸村さまだったら、誰がいいの?」
「もののふの中のもののふだもんね。悩むな」
ある意味、デンジャーゾーンな制服です。
未だに色移りする危険な制服ですよ。
「でも、この赤い制服が好きなのよね?」
「好きだ!ゼツボー的に好きなんだっ!!」
「ハァハァしちゃう?」
「思いっきりハァハァハァハァハァしちゃうっ!ううっ!!」
「・・・・・・ハァハァしすぎよ」
ところで制服の下に縞々の下着を付けているんですが、よく見ると透けてます!
「イエッフー!!」
「縞シマも好きだったのね・・・・」
「今夜はホームランだっ!!」
「それじゃ、場外ホームランにしてあげるわよ」
「キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!」
「ほんとに場外まで飛んだわ・・・・・・・・」
「黒ストから浮かび上がるブルーとホワイトのストライプっ!激萌えシチュエーション!!これに勝るリビドー無し!!縞パン最高エクスタシィィィィィィィィ!!!」
「お願いだから日本語で話して・・・・・」
そんな荒ぶるエクスタシーを鎮める為に、今宵は秋の夜長をタマ姉としっぽり過ごす事にしました。
「タマ姉、今夜は寝かさないからね」
「リョウセイこそ、朝まで起きていられるのかしら?」
「うう、ちょっと自信ないかな?」
「頼りない返事よね。それじゃ朝までいい夢を見させてあげるわよ」
「うほっ!リョウセイ最大のピーーーーンチかっ?!」
では今宵はこれまで。
股ドール!!