ブルーラグーン?!

こんばんわ、貴方のぷりちぃリョウセイです。


今回は日曜に逝った科学博物館とアキバでの戦利品をタマ姉で紹介しますね。
余の頭の中は年中南国パラダイスなので、タマ姉にも南国気分で付き合ってもらいます。

まずは科学博物館で購入したミニ試験管です。
これはちょっと見てDDサイズかなぁ〜と思ったんだけど、タマ姉に持たせたらオーバードールサイズだったよ。
「流石にこれはちょっとねぇ・・・・管というよりもパイプよね」
「バ・・・・イブですと?!ちょっとタマ姉、試験管を入れたら危ないよっ!!」
「・・・・・あなたねぇ・・・・リョウセイレベルと一緒にしないでちょうだい」
「割れるかもしれないスリルがいいんだね・・・・むふっ」

別売りのゴム栓も二つだけ買いました。
「これに余の○○○を入れてタマ姉の○○○に直接○○○○むんだっ!」
「・・・・・・・○○げーのし過ぎよ。HENNTAI」

ミニサイズのビーカーです。これはナイスDDサイズでしたよ。
「10CCまで量れるのね」
「余は逝きながら出すんでゴーシーシーあれば十分だっ!」
「何の話しなのかしら・・・・?」

海洋堂のガチャがあったのでチャレンジしたらアミバだった。
アミバじゃないでしょ。これはトキ」
「塩沢さんだね」
「本気で言っているのかしら?」
「ごめんなさい、鳥網コウノトリ目トキ科のトキです・・・・」


Kブックスでは、フルメタ・アナザーの三巻を購入。
「でも、どうして表紙じゃないのかしら?」
「ヤローの表紙なんて見たくない。それも余よりもイケメンなんて許さないよ!」
「だからメイド服の金髪小娘なのね。聞いた私が馬鹿だったわ」

「聞きたくないけど、これは何かしら?」
「聞いて欲しくないけど、答えちゃうよ。これは薄くて高い本だ」
「その薄くて高い本が三冊も・・・・・」
「いちか先輩とあずにゃんと響先輩本だよ。余は先輩と後輩が好きだったんだっ!」
「見事なまでに反比例しているわね」
「だがそれがイイッ!!」

ドルチェとまんだらけでは、黒い人用のヅラを買い求める。
「黒い人って、誰の事かしら?答えなさいリョウセイ」
「あわわ・・・そ、それは、実は・・・・・」
「いいわ、今夜じっくりと話しを聞きましょう。いいわね」
「当然ベットだよね?」
「板の間に正座よ」
「しょぼーん」

アゾンさんでは、これまた散財してしまいました。
オビツボディ下半身Bが二つ、50ブレザー紺、それと蛇の目傘」
「想定外の出費だったよ、ふっ」
「なにが、ふっなのかしらねぇ・・・・みんな戸松さんのね!」
「うんにゃ!蛇の目傘はタマ姉の為だよ。着物と合わせたらいいだろうと思って」
「そうなの?それじゃぁ、仕方がないわね」
「ほっ・・・・」

「あら、ちゃんと畳めるのね」
「だって小さくても傘だもんね。でも仕込みじゃないから」
「解ってるわよ。私も必殺じゃなから」

「どっちかって言うと、必殺じゃなくて銃殺かしら?」
「た、タマ姉っ!どっからそんなぶっそうなシナモノを・・・・」
「貴方の好きな某でよ、ウフフ」
「嬉しそうに危ないモノ振り回さないでよっ!!」
「リョウセイだって危険なモノをブラブラ振り回しているじゃない」
「余のは可愛いっていつも言っているじゃなイカ!危険なんかじゃないよ!!」
てな訳で、某で買っちゃったシールズ仕様のMK.12Mod 0/1SPRです。
って、これもM4のバリエーションか?

「黒い人に現を抜かすリョウセイに裁きをッ!」
「そんなっ?!」
ちっぱいな後輩を毒牙に掛ける宮様を粛正!」
「何故ッ?!」
「その他大勢にイチャイチャするポークビッツは、こうしてあげるわっ!」
「そんな小さな的までっ?!」(自爆)

「悪、即、斬!」
「斬じゃなくて撃じゃんかっ!」
「細かい事なんか、気にするのではなくてよ。所でさっきから気になっていたのだけど・・・」
「なんですか?」
「私のこの姿、これがリョウセイが言う南国パラダイスな格好なのかしら?」
「細かい事なんか、気にするのではなくてよ」
「氏ね」

「こっちもシールズ仕様のM4S.I.R しかもドットサイト付きかぁ!」
「氏ね氏ね!このHENNTAI宮様!!」
青い珊瑚礁はエロかった!プリティ・ベビーもエロかった!!嗚呼、若き日のパツキンマンセー!!」
「・・・・・・・それって、もしかしてブルック・シールズって言いたいのかしら?」
「余も若い頃はパツキンが好きだったんだ」
「やっぱり氏になさいっ!」
「うぎゃー!」

「まったく、油断もスキもあったもんじゃないわ・・・・思わずタマお姉ちゃん匍匐前進しちゃうわよ」
「うむ、まったく意味フメーだね」
「あら、まだ生きていたのね」
「まあね、余は氏んでも直らない人だから・・・・しかし今のタマ姉の姿、後ろから見ると絶景だよ、むふっ」
「ダダダダダッ!」
「ウギャー!痛いじゃなイカ?!」
「私の心は、もっと痛いのよっ!」
「痛い!痛い!痛いッ!!」

「快感・・・・・」
「それって年がばれるよ」
「うるさいわねっ!」
「しかもグリースガンじゃないし」
「リョウセイを撃ち殺せるなら何でもいいのよ」
「それなら余もタマ姉のハートを撃ち抜いてヤルッ!」
「ふふ、ヤレるものなら試してごらんなさい」
「よーし、パパ今夜はベットの中でがんばっちゃうゾ!!」

「さて、この黒くてぶっといモノな何なのかしら?」
「それは近くでも遠くからでもタマ姉のお城を攻略する為のズームレンズだよ」
「氏ね」
ひでぶっ!」
トコロでヨドバシでも散財して縞いました。
唐突にシグマのズームレンズを買って縞いましたよ。
なので今回からシグマのレンズで撮影しています。
18ー125なので、ちょっとした望遠としても使えるので良さそうです。
型遅れなのか安くて良かった。DD服3着ぶんってトコロですね。
同じ性能でニコンだと、ヤフオクでDDをお迎え出来ますから。

これからの旅行ではこのレンズで出掛けるぜ。
早く桜が咲かなイカなぁ〜
楽しみだなぁ〜

ではタマ姉の素敵なフトモモに見とれながら、今宵はこれまでです。
股ドール!!
タマ姉の乳!尻!フトモモーーーーっ!!」