ちゃん付けで呼ぶなッ!!

こんばんわ、貴方の黒リョウセイです(どこが?!)



今回は、ついに今年の征西府のヒロイン(?)登場だっ!
なので刮目して見よ!!

そんな訳で、今年初のお迎えしたセイバーオルタちゃんです。
娘を迎える度に悩むのが名前ですが、征西府ではオルタちゃんと呼ぶ事にしました。
「誰がオルタちゃんだっ!ちゃん付けで呼ぶなっ!」
「おかげで脳内変換が花澤さんになりそうだよ」
「自業自得だっ!」

そう言う事なので今回はオルタちゃんお披露目の為に小見川城跡にロケハンしてきましたよ。
ローカルな公園なんで人がいないと思ってたのですが、そしたら桜祭りの準備であちこちに人が居た!
そこいらでボンボリの準備をしているんだよ。後ろに転がっているヤツが準備中のもの。
そんな人達の目を逃れてオルタちゃんと戯れてきた。
「誰が戯れてきたのだ?リョウセイが一人で浮かれていただけではなイカ?」
「ふふ、なかなかお披露目しなかったんで、拗ねてるんだね。可愛いなぁ、もう」
「お前は人の話しを聞いているのか?」

何かの塔でもオルタちゃんです。
「だからちゃん付けで呼ぶなと言ったではなイカ・・・」
「小見川城は公園になったので、遺構がほとんど破壊されているんだ。だからこんな塔が建立されているんだな」
「話しを聞けっ!」

「遺構がなくても、城攻めはするよっ!ああ、でも城攻めじゃなくて縞々攻めだったっ!!」
「話しも聞かずに盗撮か。最低だなリョウセイは」
「これが楽しいんだっ!ほっといてYO!!」
ちなみに、今日のコーデは何故かリトバス制服セットになりました。
なんとなくこうなってしまった。

城山公園となっているが、城跡らしくない小見川城。
後ろに見える郭らしい部分に神社と古墳がありました。
トコロでオルタちゃんはダイワミナクルチェーンのポーズです。
「私も落城か・・・・」
「ストロボを使えば難攻不落の縞々城もこの通りです!」
不本意だ」

公園内にはアスレティックがありました。
誰もいなかったんでここでもオルタちゃんを出しましたよ。
白いフトモモはエロいです。
「ほらリョウセイ。犬を連れた散歩の人が来たぞ」
「おう、可及的速やかに撤退だっ!」

アスレティックの上に展望台がありました。
まあ内陸側なので見晴らしはこんなものです。
どうせなら後ろに見える高台に立てれば、鹿島臨海工業地帯まで見える展望だったのにね。
「桜が咲けば、ここは素晴らしい景色になるのだろう。よいではないか」
「オルタちゃんがいいなら構わないよ。余はオルタちゃんの縞々が撮れればいいよ」
「愚か者めッ!」

で、これが展望台の一部。
最初の画像となります。
「しかし、なんだな。これは丸見えではなイカ?」
「ばっちり縞々攻めさせて頂きました!!」
「このHENNTAIめっ!忘れないぞ、この仕打ち!!」
「ズボンじゃないから恥ずかしくない筈だっ!」

「・・・・このポーズはナンなのだ?何の罰ゲームなのだ?」
「安定性のあるポーズを考えたら、これがその結果だっ!」
「縞々が汚れて縞うぞ」
「オルタちゃんなら、汚しても可」
「・・・・・まったくHENNTAIだな」

小見川城は梅が盛りでした。
「ほう、綺麗な白梅だな。白くてまるで私のようだ」
「縞々じゃんか」
「そっちの話しではない!」

「リョウセイが変な事言うから、思わず梅を手折ってしまったではなイカ
「可哀想な事をしたなぁ。ごめんね」
「私にも謝れ」
「お願いします。ぱんつ見せて下さい」
「それは違うだろ。謝れと言っている」
「だから、謝る前にお願いしているんだよ」

神社前からは鹿島の工業地帯が見えました。
さっきは桜祭りの準備で人がいたのですが、昼になったので飯に行ってしまったらしい。
「うむ、ここからの眺望は素晴らしいな」
「けっこう高いよね。おかげで風が冷たい」
「でも縞々攻めはさせないぞ」
「・・・・オルタちゃんが冷たい・・・・・」

「それなら手摺りに跨ってもらうモン!」
「文法がおかしくなイカ?」
「この素晴らしい展望の前には、何もおかしくない!」
どうでもいいが、これ撮って振り向いたら下からおっちゃんが登ってきていた。
これでまた歴史の目撃者が一人・・・・罪な余だ。
「迷惑ヤローだな」

「・・・・・唐突だが、何故私は下着でいるのだ?」
「ここからはマイスウィートハウスでの、むふふ撮影だからだよ。オルタちゃんの白いバディを堪能させてもらうからねっ」
「HENNTAIの本領発揮か」
トコロでここからドルチェさんのヅラです。
小見川城では、ひめかずらさんのヅラでした。

「このセクシーな下着はイドルでゲットしたヤツなんだ。でもDDのS胸かM胸用なんで戸松にゃ着られなかったんだよ」
「それで私が生け贄なのか・・・・」
「可愛いじゃない。ちょっとセクシーでエロくてイイっ!」

「アンダーなんてスケスケでケツがエロい」
「ラスベガスの踊り子みたいだな」
「逝った事ないから解らないよっ!」
「兎に角、エロいらしいぞ」

「こんな感じに、なっ」
「イェッフー!ケツもエロいが、背中もエロい!はぁ〜クンカクンカしてぇーーーー!!」
「ふ、ちょろいものだなリョウセイなど。私が本気を出せば簡単に籠絡出来る」
「オルタちゃんが本気を出すなら、余も本気で出すよ!」
「それは出さなくてイイから・・・・」

「出したら、これで斬る」
「セクシー下着姿で凄んでもエロいだけだよ」
「この世での見納めになるのだ。せめてもの手向けだ」
「オルタちゃんにコロされるのなら煩悩だッ!」
「・・・・本望だろ」
「余はモーホーじゃないやいっ!」

「モーホーは斬るっ!」
「うわっ!?危ないじゃなイカ!それにその黒仮バーンってば、なにげに反ってるよ」
「なにっ!そんな、まさか黒仮バーンが反るなんて・・・・」
「まるで余のみたいだね」
「お前のポークビッツなどと一緒にするなっ!」
「ただのポークビッツじゃないっ!黒ポークビッツだッ!!」

「リョウセイのポークビッツよりも、黒仮バーンの方がよいぞ」
「な、ナニがよいって言うのさっ?!」
「ふふ、せいぜい悔しがるがよかろう」
「許さぬ!黒仮バーンめッ!!」

唐突に話しは替わって、この前スーパーで伊右衛門濃いめに付いてるマグネットをコンプしてきましたよ。
まずは抹茶ソフト。
「ふむふむ、冷たくて旨いな」

姫じゃないけど、抹茶あんみつです。
「これも美味しそうだな」
食べ物を与えると機嫌が良くなるのはセイバーの血か?!

抹茶チーズケーキです。
「これはまた、なんとも言えぬ旨そうなケーキだ」
「余も食べた事ないから喰ってみたいなぁ」

抹茶モンブランだ。
「抹茶な余のがブランブラン・・・・」
「つまらぬな。リョウセイのオヤジギャグはつまらんっ!」
「がが〜ん!オヤジにも撲たれた事ないのにぃ!!」

抹茶シュークリームだよ。
「これは確か銀閣寺前で喰った記憶があるな。旨かったよ」
「買って来い!今すぐ買って来るんだ!!」
「そんな、ご無体なっ!!」

抹茶ロールケーキ。
今朝の飯はこれでした。朝から甘い物です。
「・・・・・ずるいぞ」
「だって食べたかったんだもん」
「私のぶんは?」
「ごめん。全部食べちゃった」
「許さぬ。忘れないぞ、この仕打ち」
「食べ物の恨みは恐ろしい」

ソフトとロールケーキとあんみつは2個ずつ。
モンブランとシュークリームとチーズケーキは1個です。
全部で9個ゲットしてきました。
「これ全部喰ったら糖尿病は確実だな、ぷぷっ」
「うわ〜ん!オルタちゃんがイジワル言うよぉ!!」
「一人で喰うからだ」

最後にもう一度セクシーなオルタちゃんです。

てな訳で二次出荷で届いたオルタちゃんでした。
ちなみにオルタちゃんは箱から出して速攻でS胸にシステムチェンジしてあります!
やっぱりセイバーさんにM胸も、そしてL胸なんて許さないんだからッ!!
「妄念だ・・・・」
「ステェイタスだ!」

それでは本日はこれまでに致しとうございます。
今宵はオルタちゃんとむふふな夜を過ごしますね。
じゃぁ股ドール!!
「だから、ちゃん付けで呼ぶなぁーーーーー!!」