こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は余の身に起こった事をありのママに話すぜ!
若い男に尻穴に突っ込まれて出血して痛い!!
「ウフフ、いつもの事よね」
「うわぁ~ん、にタマ姉!とっても痛かったんだよぉ~!!」
「私も初めては痛かったわよ」
「うう・・・嫌がる余に無理矢理長くて硬いのをグリグリと・・・・・・」
「やっぱりリョウセイは後ろが弱いのよね」
「だがそれが・・・・・ヂャなくてぇ・・・・」
「それで、真相は?」
「大腸検査でケツからカメラをぶち込まれて来ました。ポリープ取ったので血が出たんだよ~」
「これで少しは女の子の痛みが解ったわね」
「トコロで何故にタマ姉はそんな恰好で?」
「傷付いたリョウセイを応援しようと思ったのよ」
「そのチア衣装、お茗子さんに着せた時はユルユルだったなぁ~」
「あら、お茗子さんってばもうユルユルなのね」
「また誤解を招く言い様だよね~」
「リョウセイが五回させるのよ」
「あはは~」
「ふれ~ふれ~!リョ・ウ・セ・イっ!!」
「はぁ~ん、そんな事言われたら腰を振っちゃうよぉ!!」
「いつもの事ね」
「ごめんなさい」
「でもいいわよ。今日はにタマお姉ちゃんが夜も応援してあげるから」
「布団のナカでも応援してくれるのかぁ?!」
「ウフフ、勿論よ」
「今夜はマン塁ホームランだっ!!」
「うへへ、ローアングルぢゃなくても攻められるぜよ」
「必殺かかと落とし!!」
「具はっ・・・・・・・な、ナゼかかと落とし?!」
「ごめんなさい、あんまりリョウセイが必死だから」
「これは愛の鞭なんだね」
「私以外の環に浮気してるからツイツイ」
「にタマ姉も余にイヤらしい事をして欲しいんだね?」
「私は嫉妬深いのよ」
「忘れないわよ、リョウセイの仕打ち」
「はひぃ~~~~~~~~~」
「憎たらしいから見せてあげない」
「ああ、折角の体育座りなのにぃ~」
「私のを見たかったら他の環を全員押し入れにぶち込みなさい」
「ぶち込むのは好きだけど・・・・・」
「返事はイエスかハイで」
「洗濯板の余地はナイんかいっ?!」
「それってつまりしっくすの事ね」
「・・・・・・・・・・残酷だね、にタマ姉は」
「最臭兵器ローアングル攻めヂャ!!」
「あん、結局はそれなのね・・・・・」
「にタマ姉には今は亡きアゾン60の黒ぱんつが似合うマンダム」
「どこかのと違って色移りの心配ないわ」
「使い込んで真っ黒なのはにタマ姉の方かな?」
「ウフフ、確かめてみる?」
「イエヒィー!!」
病院で諭吉達を失うと健康のありがたみが実感出来ますよ(笑
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ねえリョウセイ・・・・・私だけを愛してね」