こんばんわ、貴方のリョウセイです。
恒例の旅行に逝ったらおみやげコーナーの開催ですよ。
果たしてラグランジェ聖地巡礼で余はナニを手に入れたのでしょうか？！
答えは見てのお楽しみです。
「まるっ」
まずは戸松が可愛すぎる件について。
Ｍｅｒｃｉ！ＰｏｎＰｏｎ&水玉レコードさんのドレスが戸松の不詳な年齢をさらに幼く見せてくれます。
「戸松は永遠のＪＫでっす！」
ＳＤ用なんでＤＤＳにはゆったりしたサイズですが、それでも胸元は嬉しい程の絶壁です。
この壁は乗り越えるのが辛いぜ（ｗ
「大きな胸にうつつをぬかしているのはドコのどなたでしょうか？」
「ある人曰く、これはこれ、それはそれッ！」
「まったく、ご都合主義なリョウセイさんですね」
「それだけ戸松が激マブなんだよっ！」
「スカートをたくし上げしてくれたら、もっと激マブなんだけどね」
「こうですか？」
「イェッフー！なんかすげー萌えシチュだよッ！！」
「やっぱりエチいリョウセイさんです」
「漢ですからっ！！」
「ふふ、なんだかこの部屋、暑いですねぇ〜」
「それは余がヒートガイ・Ｊしているからさ」
「一枚、脱いじゃいますね」
「は〜ん！二の腕が眩しいんだなぁ・・・・・」
「透けるスカートが嬉しひ！これは今年の夏で使えそうなワンピですね」
「今年の夏も暑くなるんでしょうね？戸松は暑いのは苦手です」
「余も暑いのはキライだが、熱いのはキライではないかな？」
「一年中熱苦しいリョウセイさんですものね」
「そう言えば、結局合宿中では見られなかった城だったな」
「それは岡本城の事ですね。本多はおにぎり号を停められなかったんですから仕方がないですよ」
「うんにゃ！戸松のお城だよ！！」
「それでは、ちょっとだけサービス！サービス！しましょうか」
「わ〜い、ヤッター！！」
「もう・・・ほんとにエッチなんだから・・・・・」
「おかげで十三ぴよぴよ剣も朝から元気一発です！」
「戸松はリョウセイさんのリポＤじゃないですよぉ！」
「元気と白いものが出るから一緒じゃ！」
「無駄に出てますね」
すいません、ここからおみやげコーナーです。
最近、高速のＳＡとかのおみやげ屋で売っていたストラップ。
前に生ビールのを買いましたが、戸松は未成年なので今回はソーダのを買いましたよ。
これも中身が液体なので、傾けると泡が動きます。
たまに余所のドールブログでも見かける様になりましたね。
「今夜はソーダで乾杯です」
「余は戸松に完敗だっ！」
シェイクスピア・カントリー・パークで有料区画に入ったら貰った紅茶とミルククッキーです。
ミルククッキーは甘かったです。
「これで糖尿病への道がまた一歩・・・・」
「うるさいわよっ！」
「ジャージ部活動中！段ボール箱を運びます！！」
「って、中身はびわチョコじゃん。そんなに喰ったら太るぞ」
「糖尿病予備軍のリョウセイさんに代わりに始末してあげます」
「余計な事をッ！！」
「ジャージ部活動でこのにんにくえび煎餅も始末して・・・・」
「うわ〜ん！それは甘くないので余にも始末させて下さいっ」
「それではこの、うわさのマヨタコせんべいも・・・・」
「待て待て！そいつは人へのおみやげだっ！喰うんじゃないッ！！」
「ちっ！」
「・・・・・この仕打ちはなんなのでしょうか・・・？」
「鯛せんべい抹茶味はジャージ部には渡さぬ！余は抹茶が好きなんだッ！！」
「で、これが唯一あったラグランジェ商品なんですね。まるっ！」
「うむ、道の駅鴨川オーシャンパークでは、これしか見つける事が出来なかった」
「苦戦ですね鴨川市」
「これはかなり残念だと思うぞ。オタが聖地巡礼して金ばらまきたくても、コラボ商品が売っていないんだからな」
「鴨川市はもっとオタを有効活用した方がよろしいですね」
「人間、あざとくてもいいんだ！某を見習え！！」
合宿から帰宅したら黒い人が到着していました。
「・・・・また浮気してますね」
「これが漢のサガだ！」
「ソースケ軍曹だったのですね」
「それはどっかの主人公だよ」
てな感じで今夜は終わりです。
黒い人はボディに手を加えたらさっぱりお披露目シマスね。
では股ドール！！
