ご奉仕して! 大阪煩悩ナイト その2

こんばんわ、貴方の切ないリョウセイです。


大阪煩悩ナイト二日目です。
今回はときめきメイドさんショーですよ!
すでにお好み焼きを二枚食べてお腹いっぱいですが、それはそれ!メイドさんは別腹でっす!!


そんな訳で何故かネコミミメイドな戸松。
この衣装は、もう何時買ったか思い出せないりとルワンダーわーどろーぶさんのです。
ついに陽の目を浴びる事が出来ました!もう夜だけどなっ!!
ネコミミで戸松も一気にロリです。さあ濃いっアグネスッ!!
「戸松はロリじゃありません。ちゃんとサンタさんがひげもじゃデブおっさんじゃナイ事も知っていますよ」
「じゃぁ、赤ちゃんはドコから来るか知っているかい?」
「知ってますよ、それぐらい。コウノトリさんが運んできてくれるんですっ!えっへん!!」
「・・・・・」

茗子さんのメイド服もリトルワンダーワードローブさんのですよ。
こちらはイカにもメイドさんっぽくてソソりますね。じゅるっ!
「ナニよリョウセイってば、もうティッシュの用意だなんて。早過ぎるんじゃないの?」
「早いのは余の取り柄だっ!って、自爆ッ!!」

「それなら、早速自爆させてあげるわよ」
「ぶはっ!な、なんという破壊力・・・・アリマセン!!」
「ふふ、リョウセイなんてちょろいモノね」
「アラーム機能はございません」

「飲料水は毎日入れ替えております」
「余も戸松の中で毎日入れ替えたいです・・・・」
「もしかして、戸松のコウノトリはリョウセイさん・・・?」
「じ、実はそうだったんだ・・・二人で幸せになろうよぉ」

「どうしようかなぁ・・・エッチなリョウセイさんの赤ちゃんだったら、赤ちゃんもエッチでHENTAIになっちゃうかも?」
「12人の妹を作って明るい家庭を築こう!!」

このネコミミメイド服ですけど、後ろ姿がセクシーです。
大胆なカットの背中が、思わず頬ずりしたくなりますね。
「だ、駄目ですリョウセイさん・・・・こんな処でなんて・・・・」
カチャカチャ(何の音だ?)
「いいだろ戸松。余はスピーディーなんだっ!」
「嗚呼リョウセイさんっ!!」

唐突に、イエサブで買った特売のアゾン靴。
「えへへ、おニューですよ」
「嬉しいかい?」
「はい、ありがとうございますぅ」
「戸松が喜んでくれて余も嬉しい。だから今度は戸松が余を喜ばせてくれっ!!」
「やっぱり下心たっぷりな贈り物だったんですねっ!がっかりです、ぷんぷん!」
「うわ〜ん!戸松にそっぽ向かれた〜!!」

「戸松が駄目なら茗子さんで楽しむ!」
ばさっ!
「な、何するのよっ!やめなさいリョウセイ!!」
「戸松が構ってくれないんだっ!だから茗子さんに慰めてもらうぜッ!!」
「リョウセイのクセに強引な・・・駄目ぇ・・・戸松が見ているわ・・・・」
「茗子さんだってこんな格好させられたんだから、期待してたんだろッ?!」
「そ、そんな・・・私は期待なんか・・・・」
「イイケツしてんなぁ!このアマぁ!!」

「って、調子こいてるんじゃないわよっ!」
ドカッ!
「うわ〜ん!茗子さんも構ってくれないんだぁ〜」
「可哀想なリョウセイさん。仕方がないからサービスしてあげますね」
「無体な事するからよ。馬鹿ね、ほらっ」
「う、う・・・ほんとは二人に優しくしてもらいたかったんだよぉ〜」
「リョウセイのクセして偉そうな事するからだわ」
「リョウセイさんはふつーにしていた方がいいと思いますよ」
「反省します・・・・」
てな訳で欠品コーデ。
二人とも、素晴らしいおみ足ですね。
「はぁ〜、ありがたやありがたや!」

「って、足だけじゃ物たんねーYO!ケツ出せやっ!ゴラァ!!」
「また強引なのっ!このスケベっ!!」
「リョウセイさんのHENTAI!!」
「これだよこれ!これ以上のシアワセがドコにあるっ!!」

「だから、それがいけないって言っているでしょ?」
「強引なリョウセイさんは嫌いです!」
「いや〜、すいませんねぇ。二人のエロい姿を見ていると、ついつい・・・」
「無理矢理は良くありません。優しくしてくれたら私達だって嬉しいんですから」
「うん、ごめん。これからはヤラシクするよ」

「ほんとですよ?優しくしてくださいね」
「おお!なんてヤラシイんだっ!!衝撃的にトランザム!!!」
戸松のクマさんに余の股間が真っ赤に光る!!

「お好きにどうぞ・・・・ぽっ」
「ありがとう戸松。それではご相伴にあずかります」
戸松エロいです。
このロリっぽいクマさんぱん・・・クマさんズボンがなんとも言えずソソります!
「さあ濃いアグネス!余は最後の一滴まで戦うぞっ!!」

「嬉しいのですかリョウセイさん・・・・でも戸松はとっても恥ずかしいです」
「き、きれいだよ戸松・・・・・余はそんな戸松が愛おしいんだ」
「私も嬉しい・・・・リョウセイさんの為なら恥ずかしくない・・・・・」

「ああ戸松!なんて大胆ーーーーー3なっ?!」
「いつでもいいですよ・・・・」
「な、なんだってっ?!そんなら叫んじゃうよ?!」
「好きにして・・・・」
「ド、ドッキングセンサーーーーァァァァァ!!!」

「戸松ががんばっているんだから、私も・・・・・」
「今こそ〜分かれ目〜!いざ、茗子さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」
なんか茗子さんが戸松に対抗心メラメラさせているよ。
余にとっては嬉しい展開だっ!
「なによリョウセイ!文句でもあるのっ?!」
「ある訳ないじゃん!続きをどうぞ」

「これなら加速出来るでしょ?」
「素晴らしいっ!インモラル愛の嵐タンだよっ!!」
「リョウセイなんて、ちょろいもんね・・・」
「はっ、何か言った?」
「ああ〜ん、焼き肉定食〜」
「システムチェェェェェンジッ!!」

運動で汗をかいた後はお風呂でさっぱりですね。
「リョウセイってば、禿げし過ぎよ」
「おかげでいっぱい汗かいちゃいましたね」
「大野屋さんの浴衣セットについていたバスタオル姿の二人ってのも、これはイイモノですね」
「・・・・またトランザムが発動しそうよ」
「ほんっとに無限大節操なしなんですね」
「お誉めに預かり光栄です」
「誉めてない。呆れてるのよ」
「ですね」

シャワー中の効果音はやっぱり「シャワー」ですね?
流石にシャワーをぶっかける事は出来ませんでした。
「濡れ姿もソソるわよ」
「いつかチャレンジしたいなぁ!!その時は顔面で・・・」
「なんか言った?!」
「いえ、何にも・・・」

「戸松、私は美しい・・・」
「ヤルと思った」
「ああーーーーん!とっても恥ずかしいーーーー!!」
「でも鏡の中の戸松はきれいだよ」キリッ!
「リョウセイさんがマジ顔でっす!やっぱり恥ずかしぃぃぃぃぃぃ!!」
「なして?」

さて風呂上がりですね。二人とも輝いて見えますよ。
「いいお風呂だったわ。おかげで身も心もきれいさっぱりだわ」
「だいぶ穢れていた心なんですね」
「洗っても落ちないあんたと一緒にしないでね」
「リョウセイさんはシャワーぐらいじゃきれいにならないですね。コスモクリーナーが必要でしょう」
「酷いよ戸松までっ!リョウセイ泣いちゃうもん!!」
「・・・これぐらいでいじけないでよね。夜はこれからなんだから」
「そうですよリョウセイさん。夜は長いんですから」
「だが、余の体力はもう限界・・・・そろそろ寝るっ!ダウンじゃっ!!」

「・・・これからがお楽しみなのに・・・・・リョウセイさんってばもう寝ちゃいました」
戸松はやる気マンマンなのに、ここで余は沈没です。
「おやすみなさいリョウセイさん。明日も楽しみましょうね」
てな訳で戸松に寝顔を見られながら眠りにつく余であった。

こんな感じで大阪の夜は熱かった。
それも素晴らしく熱い夜だったのでした。
これで大阪煩悩ナイトはお終いです。
また旅行に逝って煩悩ナイトを音もなくエンジョイしたいですね。
とっても楽しいですよ。

では今宵も股ドール!
お願いですから削除依頼は出さないでね。