泣きたい夜に 大阪煩悩ナイト その1

こんばんわ、貴方の泣きたいリョウセイです。


今夜は関西旅行に逝った際、大阪で過ごした煩悩ZENKAIな夜の営みを紹介しちゃうぞ!
思いっきり頭が痛くなるし、肌色も多いい濃い内容です。
なのでその手のモノが苦手な人は勇気ある撤退をお勧めします。

それではイッテみようかぁ!!

ビール呑んで旨いモノ喰って余はご機嫌です。
なので部屋でも楽しんじゃうぞ!
「だからって、早速着替えさせられるのは、どうもねぇ・・・」
「折角の大阪煩悩ナイトだよっ!茗子さんも楽しもうよっ!!」
「・・・なんかリョウセイに騙されている様な・・・・・」
「D・V・D!D・V・D!!」

そんな訳できれいどころには温泉浴衣にお着替えです。
「でもここは温泉ではなくてよ」
「気にしない気にしない。黒猫タンも浴衣にしたかったなぁ」
「遠慮しておくわ。リョウセイの前でなんか着替えられないわよ」
「じゃあ、黒猫タン退場〜!」
「えっ?!そんな〜」

「さあ、浴衣に着替えたんだから、精々サービスしてもらおうか」
「あんた、いきなり態度デカイじゃないの?」
「まあまあ茗子さん。旅行に連れてきてもらったのですから、今回はリョウセイさんの言うとおりにしてあげましょう」
「なんか、取り返しのつかない事になりそう・・・」
「ありがとう戸松!それに茗子さんも!!流石は天下布武だッ!!」

「これでどう?」
「こんな感じでいいんですよね?」
「ああ、二人ともとっても素敵だよ・・・・今宵は素敵な夜になりそうな予感・・・・」

「眩しい!ふとましいフトモモがこれほどまでに眩しいとは・・・・」
「なによリョウセイってば・・・こんなの、まだまだ序の口よ」
「うふふ、興奮しちゃいますかリョウセイさん?」
「イェフッーーー!!レイ、V−MAX発動だっ!!」
「意味不明!!」

リョウセイ、強制冷却中。
「・・・何よ、V−MAXはもう終わっちゃったんだ・・・・それじゃこれからは二人だけで楽しみましょう」
「ええ、そんな・・・・恥ずかしいですよぉ・・・」
「戸松、可愛いわよ」
「ああん茗子さんってば・・・」

「ドキドキ言ってるわ、戸松の胸」
「め、茗子さんだって・・・・」
「それは戸松が可愛いから」
リョウセイ、強制冷却中!

「戸松・・・・」
「茗子さん・・・・」

「茗子さん、とってもいい香り・・・・」
「貴方もよ」
「もう一度・・・・」
「いいわよ・・・」

「・・・・」
「・・・・」
リョウセイ、とっても強制冷却中!!!

「ああ戸松!可愛いなぁ、もうッ!!」
「茗子さん?!な、なにを・・・・」
戸松の可愛さに思わず茗子さんがプッツン?!

「可愛い戸松・・・食べたいちゃいわ・・・・ハァハァ!!」
「茗子さんになら・・・・」
「・・・茗子さん、キャラ違わねー?・・・・って無視かよっ!!」
「戸松のここ、とっても熱いわ」
「やぁん、そんなこと言わないで・・・・」
「余のここも、とっても熱いですよ・・・・って、お願い!話し聞いてよッ!!」

「戸松っ!ハグハグ!!」
「あん、あん・・・」
藻前らっ!そんな事して削除依頼が来たらどうすんだよっ?!」

「美味しゅうございました」
「お粗末様でした」
「うわ〜ん!余の戸松が茗子さんに食べられちゃったYO!!」

「私達、もぉぉぉぉっと仲良しになりました」
「とっても仲良しなのよねぇ」
「チクショー!ぐれてやるッ!!」

「夜はまだまだこれからよ」
「長く楽しい時間になりそうですね」
「余にとっては、泣きたい夜だよ・・・・」

「茗子さん・・・幸せです」
「戸松・・・・私もよ」
「もう、愛さずにはいられない・・・・」

「これからも、ずっと一緒ね」
「側にいさせて下さい」
「貴方は私。私は貴方よ」
「嬉しいです」

なんか途中から二人だけの世界になってしまったじゃなイカ?!
寂しいので、ここで寝るアルヨ!!

泣きたい夜はここまでに致しとうございまする。
では股ドール!!