これが噂の恥ずかしい服?

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



今回は「お〜いお茶」に付いているペットボトルカバーのお披露目です(w
余は三個買ってきましてまずはユカリんで紹介させて頂きましたが、
さて残りの二つはいったい誰でお披露目となります事か?
それでは逝ってみようかぁ〜!!

「では早速お披露目で〜す!!」
「って、この衣装な何なのよっ?!」
「これではワカメちゃんよりも露出狂ですぅ〜」
「あはは、二人とも似合ってるジャン!」
「お姉ちゃんも茗子さんも、とっても可愛いわよ」
てな訳で残りは戸松と茗子さんに着てもらいました。
予想だとほちゃ〜んだと思ったでしょ?
余も最初はほちゃ〜んにして愛三姉妹にしようと思っていたんですが、これは茗子さんで愉しむ事にシマした。

左から、M、S、ちっぱい(w
「戸松・・・・・・・」
「そこっ!黙るトコロじゃありませんよぉ!!」
「あ、ああ・・・・・やっぱほちゃ〜んにしなくてよかったなぁ・・・・」
「私もそう思う。これでお姉ちゃんの隣りにユイがいたら、きっと立ち直れないと思うな」
「ユカリ〜っ!!」
「だから私なの?!それ、ちょっと傷付くんだけど・・・・」

ところでユカリんは引っ張ったらぱんちゅ隠れたんだけど、茗子さんと戸松は駄目だった。
特に戸松はおぱんちゅ丸出し!ちなみにこのぱんちゅはアゾン50用です。無理矢理履かせたっ!!
「もしかして、戸松って胴長なの?」
「がが〜ん!それだけは言って欲しくなかったです・・・・・・・」
部屋の中で可愛いJKがこんな格好してたら、昼間っからムラムラしちゃいますよね(w

「余は股監督だっ!!」
「だからって、何もアップで撮らなくても・・・・」
「リョウセイさんはHENTAIです。恥ずかしいですよ」
「リョウセイだもんね。仕方がないよ」
「いくら部屋のナカだからって・・・・藻前ら見せたがりだな?」
「あんたにだけは言われたくないわっ!!」

「それじゃ、ちっと後ろ向いてよ?」
「こ、こう?」
「どうして後ろを・・・・見えちゃいますよ・・・」
「ま、リョウセイだからね」
「あんたねぇ・・・どうしていつもいつも恥ずかしい格好ばかりさせるのよぉ?!」
「羞恥に悶えるJKが美しいからデス!これはアートなんですよ!!」
「これのどこが芸術っていうのかしら?」
「茗子さんのケツは芸術ですよ」
「・・・・・・・」

「余の視線を意識してるんですね?恥ずかしがらずにもっと良く見せて下さいよ」
「バカ・・・・・ジロジロ見るんじゃないわよ」
「ふえ〜ん!リョウセイさんは茗子さんばっかり見てます〜!!」
「私なんて透けてるのに・・・・」
「いやぁ〜、スマンスマン!それじゃ茗子さんばっかりじゃなくて、戸松とユカリんのも視姦するからねっ!!」

「お尻はもうお終い」
「え〜?!もっとお尻で愉しもうよぉ!!」
「リョウセイと一緒にしないでよね!」
「どうして普通に楽しめないんでしょうか・・・・」
「誰がこんなHENTAIに育てたのかしら・・・・・」
「きっとお祖父さんに似たのよね。こうゆうのって淫蕩の血って言うんでしょ?」
「ユカリちゃん・・・・それはちょっと言い過ぎよ」
「でも茗子さん、本当の事でしょ?」
「うっ・・・否定出来ない自分がいる・・・・」

おぱんちゅダイスキっ!!」
「いきなりどうしたのよ?」
「JKのおぱんちゅでハァハァしたくなっちゃった」
「まだ昼間ですよ?」
「明るくて健康的にハァハァするんだっ!!」
「矛盾してるわ」
「これもリョウセイ的よね」
「そうね。仕方ないわね」
「了承が出たので心置きなく、JKのおぱんちゅハァハァ!!

てな感じでペットボトルカバーで作った恥ずかしい服のお披露目でした。
いよいよ明日は名古屋ドルパですねぇ〜
余も千早たんと姉さん2号の為に名古屋に逝きたかったデスよ・・・・
では今宵はこれまで。
股ドール!!



「明日は同志貧乳スキー諸君の千早たんお披露目を一日千秋の思いで待ってるゾ!!」
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