戸松ヨコハマ買い出し紀行 もしくは戸松ヨコハマ物語

こんばんわ、貴方のヨコハマ中出しリョウセイです。
もう、ガマン出来ないっ!!
 
 
今回は新聞で見た広告を元に出掛けてきました余。

またまた長距離なのでグリーン車に乗ってお出かけです。
乗り換え無しで目的地近くまで逝けるので第二の朝寝が出来ましたよ。
料金はちょっと割高ですが、快適な移動が出来るので楽でいいです。
なんかゴージャスな気分になれるのは、身体の奥底から庶民な為ですかね?

みなとみらい線に乗り換えて地上に出たら汐のかほりが。
今回の目的地は横浜の山下公園近辺ですよ。
日本大通り駅で地上に出たら道の反対側に神奈川県運上所跡なる石碑がありました。
なんだかよく解らないのですが、取り敢えず記念写真ですよ。

その隣りには神奈川県庁がありました。
戸松を出そうとしたらなんか女子大生らしい騒々しいグループが来てわいわいやり始めたのでテッテケです。
この近辺には近代建築っぽい建物が多いので、それを見て回るのもまた一興ですね。

目的地の開店時間まで間があるので象の鼻パークに逝って暇つぶしです。
そしたら対岸に赤レンガ倉庫ってあったんですねぇ!
余的に赤レンガっていいますと海軍省を思い出します。
ああ、憧れの赤レンガですが、余はどっぷり両舷直です(w
こっちはちょっと端っこなのであんまり人が居なかったので大きな戸松で痛撮影GO!!
最近は人目を盗んで痛撮影するスリルが快感になった?!
と言う訳で戸松ヨコハマデビューでっす!!
横浜って言うとヨコハマ買い出し紀行とかヨコハマ物語ですよね。
実はヨコハマって去年の会社のバスツアーで来たぐらいでしみじみ見た事なかった。
なので今回はヨコハマをフツーに楽しんで来ましたよ。
今日は晴れ間も出てちょっと暑かったけで晴れてよかった。

横浜に来たのになぜかビックサイトがあります。
其の下にある堤防が象さんの鼻です。
こう見ると誰もいない様に見えますが、画面右側にはけっこう人がいるんですよねぇ。
なので段差で少しでも見えない様に隠蔽しています(w
でも、多分向こうからは丸見えなんでしょうね?

象さんの鼻です。
その向こうには去年逝った大桟橋があります。
こんな近所だったんですね。
象さんの鼻には釣り人が大勢いるので逝きませんでした。
釣り人は移動してくれないので待っても無駄なのです。

そろそろ開店時間なので目的地に移動です。
そしたら途中に英一番館跡碑です。
それはどうでもいいんですが、気になるのは後ろに立つ裸のねーちゃん!
芸術ならJKの裸フィギュアでも町中に放置プレイかっ!!
余的にはねーちゃんの胸をグリッターとヤスリで修正したいッ!いや、グラインダーでだなッ!!

今回の目的地、横浜産貿センターで開催された骨董SHOWに逝って来ました。
これは数日前の新聞に載っていた広告で知りました。
骨董市はかれこれ二年近く逝っていなかったので、ちょうど休みだったので逝ってみた訳ですよ。

広さはドールショウのワンフロアぐらいの規模ですかな。
ディーラーも120店ぐらいだったようだ。
でも久しぶりの骨董市なので堪能出来たってか、しすぎた!
詳細はいずれお披露目しよう。
でもこれでヴィクトリカはオクでもお迎え出来なくなったな。
ありがとうヴィクトリカ。これでやっと続きを見る事が出来るよ。
今まで見るとSDを欲しくなるんで見ないようにしていたんだ。

予定よりもかなり早いが山下公園に逝きました。
公園では幼稚園児がいっぱいいて撮影場所が確保困難。
平日でも人がいっぱい。流石はヨコハマだぜ。こいつは手強いです。

かもめかもめかちんかちん。
か抜きで声に出して読んで下さい。萌えます。
これ撮影しようとしたら、後ろから女子厨房二人が来てびっくりしたよ。
余がもしもゴルゴだったら厨房は氏んでいただろうな。

実は氷川丸に来るのは初めて(ファンタジー)です。
こうした古い船が展示されているのはいいですねぇ。
余としてはここで戸松で出したかった・・・・もとい戸松を出したかった。
しかし人が途切れない。
なので痛撮影は断念。

なんでちょっと植え込みに隠れた場所で痛撮影を断行しちゃいましたよ。
この一枚を取る為にだいぶ時間を食った。
前方後方左右を最大限に注意して瞬時に出し入れしました。
けっして早い訳ではありません。

ナニは兎も角氷川丸も初体験です(w
いや〜安くていいですねぇ。
船内にはそれなりにお客さんがいるので、ここでも人目と監視カメラを逃れての痛撮影ですよ。
かなりってかすんごくあやしい人です。
ここは客室通路途中にあった窓。
なんか船の中っぽくていいかなぁ。

食堂です。
けっこうゴージャスですよ。
こういう広い場所は監視カメラがあるんでスルー。
ってか人がいるので出せないだけです。

社交室だそうです。
ピアノがあると上流階級らしく見えます。
船旅は長くなるので暇つぶしが大変だったでしょうね。
今だったら同人誌即売会をやるとかコスプレするとか?

一等船室です。
こう見るとかなり狭いか?
でも戸松と二人なら狭くないかもね。
了俊との闘いなんかさっぱり忘れて余も海の彼方を旅したいなぁ・・・・

デッキに出ました。
ですがデッキの後ろへは行けないんですね。
ちなみに船首へもイケマセン。
なので見ていたお客さんも「タイタニック、出来ないね」と言っていました(多分)

タイタニック出来ない船首です。
それ以外のコメントが浮かばないです。

船橋構造物にある船長室です。
なんかこんな撮影していると三笠を思い出しますね。
でも今回は注意されなかったよ。
途中で警備員と清掃のおばちゃんが来たのでびびったけどね。

船長室の横デッキ。
この頃は人が途切れたのでかなり痛撮影が出来たよ。
今度は護衛艦でチャレンジしたいなぁ。
かなりハードルは高そうだぜ。

「戸松、余と一緒に誰も知っている人がいない場所に逝こうよぉ!」
「・・・リョウセイさんと一緒なら、戸松はドコまでも逝きますよ」
「旅立とう戸松、残業も夜勤も連操もない国に・・・・・・」
「・・・それ、無理です・・・・・」

ブリッジです。
ジャイロの上に戸松を置こうとしたらぐらぐらして安定しないんですっ!
って、ジャイロだから当たり前田のクラッカー!!

昔アナザーカントリーって映画を見た事があります。
似た様な内容でモーリスって映画も見た事があります。
「いや〜英国って素晴らしい国なんですねぇ!!」

なんでも鳴らすとシアワセになれるらしい?!
でも恥ずかしいから余は実施しませんでした。

エンジンルームの一部。
メカメカしくて楽しいです。

ふとましいピストン(w
いや待て、それともクランクシャフトか?
これがゴンゴン動いていたらかなり怖いかも?

そんなこんなで初めての氷川丸でハッスルしてきた余であった。
続きは長くなるので後ほど。

では今宵はこれまでにいたしとうございます。
股ドールでヨコハマ!!