この春始めたい事 - リョウセイのドール征西日記

こんばんわ、貴方のエロスピードグラファーリョウセイです。

本日から4月ですねぇ。
4月1日なので、余も妄想をエロエロ告白する事が出来ます。
「茗子しゃんは余にメロメロっ！！」
「茗子しゃんは余がいないと生きてイケナイ！！」
「茗子しゃんは胸が大きい？！」
とか（ｗ

そんな訳で4月初めの更新は、メロメロ茗子しゃんで始まりますよ。

月末の修羅場を終えて、一安心する余であった。
なので今日は茗子しゃんとまったり過ごす。
余の憩いはセーラー服冬服であった。

「それなら、もっとリョウセイを慰撫してあげましょうか？」
ああ、茗子しゃんってばいきなりナニを？！
でも身体が反応してしまうッ（ｗ
「逝かせろっ！逝かせろっ！イカセロォォォォォ！！」

てな訳で、先月末に購入したりとルワンダーワードローブさんのフリル付き黒ぱんちゅ（ｗ
前々から茗子しゃんに履かせたいなぁ〜と思っていましたので買っちゃいました、へけっ！
やはりアダルトな茗子しゃんにはブラックアンダーが似合うぜ。

余的にぱんつはローレグなのが好みですね。
ドール用のパンツでは、ローレグなのは意外と少ないのですよ。
黒ぱんつが好きになったのは曲芸商法のだめーぽをプレイしたおかげかな。
小鳥しゃんは萌先輩の次に好きだったなぁ。
まさかアニメになって、ほっちゃんがやるとは思わなかったよ。

セーラー服冬服の上着に黒パンツ！
超ファイヤーシチュではありませんかっ！！
かなりのエロドールですよ奥さん！
こんなお姿で誘われちゃったら余の倅は房総半島！！
「必殺！秘剣十三ぴよぴよ剣っ！！」

「もうリョウセイったら、ドコ見てるのよぉ！！」
邪な余のファイヤリー視線を感じて胸を隠す茗子しゃん。
って、隠すほどないじゃん！
「な、なんですって？！リョウセイ殺す！！」
そんな訳でパフパフ攻撃を受ける余。余はM属性があったようだ。
リョウセイ、茗子しゃんの貧乳にシスプリ！！

このフリルぱんつ、後ろ姿がエロドール！
「茗子しゃんってば、Tバックかよぉ！！（目の幅涙）」

「ほんとリョウセイってばエロいのが好きよねぇ。おかげで私もエロい格好が板に付いたわよ」
「胸にもまな板が付いていますしね」
「何故、死に急ぐのかしら？」
「茗子しゃんでイキタイからですっ！！」
いやぁ、ほんとにエロいですねぇ。
おかげで元気が出ちゃう（ｗ

「しょうがないわねぇ。月末でくたびれたリョウセイにご褒美かしら？」
「ああ、もうお腹いっぱいです。この後は茗子しゃんをお腹一杯にしてあげたいなぁ！！」
「コロス!絶対コロス！！」
「どうしてそんなに怒っているんですか？折角晩ご飯奢ってあげようと思ったのに・・・」
「そ、そうなの・・・あははは・・・・・」

「それなら、折角なので壁紙用にサービスよ♡」
「うわ〜い、茗子しゃんってば太っ腹！」
「な、なんですって？！」
「誤解だよぉ！！」

ちなみに、白いのも購入しました。
白いのもおふらんすのエロい映画みたいでいいですねぇ。
エマニュエルシリーズとか、好きだったなぁ。（遠い眼差し）
やっぱり金髪碧眼は憧れですね。
ヴィクトリカたんのSDは迷うところです。
似てねーが、衣装は☆い。

さっぱりの私事ですが、長年愛用してきたサングラスが壊れました。
地震とは関係ありません。

横須賀のドブ板通で買ったパイロットさん愛用のグラサンでした。
フレームが割れてしまいましたよ。
また横須賀逝って買って来たいですねぇ。
ついでに三笠で痛撮影しちゃおうかな？

セーラー服冬服の上だけの次はジャージの上だけ。
何故、上だけ着衣ってのはこんなにも萌えるんでしょうね（ｗ
けして余がＨＥＮＴＡＩな訳じゃないんだからねっ！

ついでと言っちゃあなんだが、体操服も買ったぜ。
やっぱ茗子しゃんは上級生なんで青い体操服が相応しい。
ブルマはリリンが産んだ文化の極みだよね、薫くん！！

体操服は身体にフィットする生地なので、まことに素晴らしい航空母艦な茗子しゃんのお胸が英機感激です！！
「これがイイオナ助じゃぁッ！！」
ちなみにブラ着けなかったらＢ地区がうっすらと透けていたよ。
落ち着け倅！！
これが茗子しゃんの破壊力だッ！！バルバルバル！！

ブルマと言ったらはみパンは常識！
はみパン無くしてブルマとは言えないっ！！
今の若い世代からは、はみパンブルマなんどＡＶでしか見られない奇跡だろう。ムッフー！！
それは兎も角、茗子しゃんのブルマ後方不敗？！
お楽しみはこれからじゃぁ！！

ブルマってか体操服には健康的なエロすがある。
「萌えあがれ！余のエロすっ！！」
思わず余の愛バーマシーンもエロす全開ですよ。法子マンセー！！

最後は恵まれない孤独な魂を持つ余の為に、茗子しゃんがサービスしてくれましたよ。
「べ、別にリョウセイの為なんかじゃないんだからねっ！感謝しなさいっ！！」
「茗子しゃん、そのセリフ、思いっきり矛盾しているよ」
「うるさいわよっ！リョウセイのくせにッ！！」